C-MOS OVER DRIVE 07

自作エフェクター・歪み

昨日の製作記事の続き

ささっとデザインをして

シールを印刷

じっくり乾かしている間に

もう一度回路図

サウンドチェックを繰り返して

入力コンデンサーを0.01uFに仮決め

帰還に入っている2つクリッピングのFETは、何に変えてもさほど変わらず

2SK30A-GRに決定した

オペアンプICでかなり音は変わる

オペアンプICはソケットで、交換できるようにしてあるので

最終的に決定することにした

シールが十分に乾いてから

整形して貼り付け

穴あけが完全完璧?に済んでるので

作業は簡単!

スイッチプレート取り付け

昨日の記事で整形したアルミプレートを取り付けた

3mmの穴を開けて、タッピングビスで固定

これで完全にアースが取れるだろう

DC電源入力部分も完璧なので流用する

あっという間に仮の完成

スイッチプレートの存在感がすごい

かっこいい

嬉しい

穴あけが済んでいるだけで

こんなに作業が早いのね!

オペアンプICでの音の違いはまた日を改めて!

すごく楽しいぞ

 

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