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Zendrive製作改造その3

一気に書いてしまいましょう。

Zendrive

zendrive

自作したこいつにクリッパの切り替えスイッチを増設する計画

サイド部分に穴を空けて

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ふふふふ

スライドスイッチをつけるのだ

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穴を四角くヤスリで削る

めんどくせえ

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こういう風になるのだ

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中はこうなってる。スイッチはまだ配線されていない。

クリッパ部分の基板

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LED対称 Marshal Mode?

2N7000とBAT41の対称 Zendrive Mode?

1N4001-2本と4148-1本の非対称 TS Mode?

めっちゃいろいろ試した結果、こんな感じでいってみた

ダイオードクリッパをサウンドチェックした時のメモ

公開しましょう。

1588

サスティンよい。安心できる感じ。

1S133

ちょっとHigh上がり?
ボリュームしぼった時こもらない

2473

サスティンすごい
アタックがつぶれる感じ
ボリュームしぼるとちょっとこもるか?

4148

コーといういい音
ボリューム上がる
サスティン普通
ボリュームしぼった時も気持ちいい

4001

4148と同系
もう少し太いか
さらにもう少しボリューム上がる
ボリュームしぼった時もすごくいい

4001-2本と4148-1本の非対称

ボリュームしぼった時もすごくいい
いい感じ、これを採用か?

4001-2本と4148-2本の対称

ボリュームしぼった時がダメになる

1N60ゲルマ

歪まない

個人的な感想で、好みなので信頼しない方がいいと思う。

スイッチに配線

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スライドスイッチで3つのクリッパが切り替えられるように配線した。

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基板裏をアクリルで絶縁したり、グルーガンで動かないように固めたり、念を入れて丁寧に。

完成

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スイッチの切り替えでいろいろ遊べる。ばっちり!

LEDのMarshal Modeはボリュームがでかい。十分に歪んでいるがナチュラル感がある。

2N7000とBAT41のZendrive Modeはボリュームが下がる分、サスティンがある。ガッツもある。

1N4001と4148のTS Modeはさらにボリュームが下がるがサスティンがある。いちばん弾きやすいかも知れない。

ギターのボリュームを下げると、どのモードも歪みが少なくなっていい感じだが、TS Modeが一番好きかも?

スライドスイッチが2回路で、片方余ってるから、もうちょっと遊べそう。

マニアックな話、最後まで付き合ってくれた人はありがとね。

Zendrive製作改造その2

自作したZendrive

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Zendriveはエレキギターの音を歪ませるための機材。

オーバードライブと呼ばれるエフェクターである。

好みのサウンドに近づけるべく、パーツを取っ替え引っ替え、かなりの時間を費やしたと思うが、イマイチ出番がない。

そんな時

ロベンフォード氏の足下に変化が

Robben Ford

弾駆動 Dumkudo

下段右から3番目、ハワードダンブルというアンプのサウンドが得られると言う、「弾駆動」というモデルに変わっていた。

日本人のタナベ氏の作であるとのこと。

はじめは、「へー、そうなんだ」ぐらいの気持ちだった。

同じ機材を使っても、誰もがロベンフォード氏の様なサウンドが出せるはずもない。当たり前だ。

禅駆動 Zenkudo

同じタナベ氏の作で禅駆動というエフェクターもあり、そちらはラリーカールトン氏が使用しているらしい

ロベン氏とラリー氏が使用するエフェクターの制作者が同じ日本人!

これは気になる、すごく気になる、と調べてみると・・・

いわゆるガレージメーカー?(失礼)でタナベ氏が一人で設計製作しているエフェクターだとか。ロベン氏とラリー氏の両巨匠が使用したことで急に有名になった。

また、クリッピングのダイオードをスイッチで切り替えできるLandgraff Dynamic Overdriveのアイデアを取り入れていることもひとつの特徴だと分った。

その他、ロベン氏が禅駆動とZendriveを取っ替え引っ替えしているよいう噂もあったり。

どうでもいいことなんだが、マイフェイバリットなふたりの巨匠が使うエフェクターは気になって当然なのだ。おこちゃまだからな。

その後、回路図も発見

Zenkudo02

タナベ氏本人によると「Zendriveの回路図も、禅駆動の回路図も間違っている」とのことだが、私の作ったZendriveもどんどんパーツが変化しているので、そんなことは気にしないことにしよう。

Landgraff Dynamic Overdrive

ランドグラフは以前に作った

詳しくはこちら

よっしゃー、ダイオードクリッパ部分を3通りに選べるように改造しようではないか!!

長くなったので続きはまた日をあらためて。

Sony MDR-G75の修理

Sony製 ネックバンドタイプのヘッドホンMDR-G75の調子が悪くなったので修理することにした。

MDR-G75

これは新品のお姿

G75

2007年頃に買ったと思う。4〜5千円だったと記憶する。

軽くて、お手軽。真剣なモニターは無理だが、普段使いにはたいへん聴きやすい。

ネックバンドタイプなのでお風呂上がりにも使える?って感じで気に入っていた。

コード巻き取り機構

こいつの特徴のひとつ、コード巻き取り機構が付いていて、ボタンを押すと、内蔵されたバネで余ったコードをスルスルッと巻き込んでくれる。

掃除機の電源コードのあの方式といえば理解できるだろう。

ところが、その辺りから故障が起きてくる。

故障

コードを巻き取らなくなったり、

逆に巻き取りっぱなしで伸びてくれなくなったり

そのうちに接触が悪くなって音が途切れるようになった。

分解

故障は修理するのだ。当たり前なのだ。

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無理やりこじ開けた。やはり巻き取り部分に問題があって接触が悪くなっている様子。

バネがはじけた

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さらに開けたら、巻いてあった板ばねがはじけ出て来た。

もう元どうりには直せないね。へへへ。

音の接触部分(ヘッドホン側)

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音の接触部分(ケーブル側)

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なるほどこうなっているのね。何となく理解

ケーブルはもう巻き込む必要ない

バネもむちゃくちゃになって、もう元には戻せない。

接点をCRCでよく磨いて、くっつけてしまえばいいんじゃないか?と、考えた。

接着剤でくっ付けてしまうのはちょっと怖い、そこで

グルーガン

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森泉氏も大好きなグルーガン

こいつでくっ付けようと計画

実行&失敗

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ここにグルーガンを塗ると、音の接触部分に隙間ができて失敗!

やり直し。グルーガンはやり直しができるんだよな。

外側から接着

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外側から接着し、グルーガンが固まるのを待って出っ張った部分などをカッターで削った。

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さらに外側をグルーガンで固めた。

バッチリ、両耳に音が戻って来たぜ。

まだまだ使わせていただきます。

Zendrive製作改造

数年前に自作したZendriveというエフェクター

先ず始めに

初心者のために蛇足ながら

OverDrive(オーバードライブ)とは音を歪(ひず)ませるエフェクターである。主にロックのエレキギターで使用する。エレキギターのギュイーーンというあれ!

日本製の超優秀な製品でも1万円程度で購入できる

イントロダクション

2010年頃かな?ハンドメイド系エフェクターブランドが乱立した時代があった。

数万円もする、バカ高いハンドメイドオーバードライブが、数多く日本に入って来た。

今回のHermida Audio TechnologyのZendriveもそのひとつかな?
入手するには楽器店でなく直接米国のガレージメーカーにオーダーするしかなく、それも、何ヶ月も待ってようやく届くという状況だったようで、伝説的なオーバードライブとなっていた。

ロベンフォード

それがまた困ったことに、憧れのロベンフォード氏も使用しているとのことで、すごく気になっていた。
氏のライブに行くと、確かに足下にZendriveがあった。

Zendrive(本物)

Hermida-Audio-Zendrive

その後、オーダーではなく、日本でも販売されるようにはなったのだが、税別で29400円とこれまたやはりバカ高い

回路図

そのうちに回路図がネット上にもれ出るようになった。

ZenDrive-3diode

すると、めっちゃ簡単な回路構成。

オーソドックスなTS系のオーバードライブからバッファー部分のトランジスタ回路を省略したもの。

パーツ点数もめっちゃ少ない。
こんなものに3万円も払えません。

ネットには、この他にも数種類存在するが何れも似たようなもの

これは是非とも作ってみなくては、と。

私の作ったZendrive

zendrive

売ったら捕まるかも知れない。ははは

回路が簡単なのでプリント基板など作らず、ユニバーサル基板で手配線した。

歪みのクリッパ部分

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この機材は歪みのクリッパ部分に特徴がある

MOS-FETの2N7000とダイオードの1N34の組み合わせ。

片側だけ1N34を2本直列にした非対称クリッパのものもある。

BAT41ではなく1N34を採用している回路図もある。その混合型も存在するようだ。

なので、その部分をソケットにしてパーツを差し替えることでいろいろ試すことができるようにした。

製作したのがかなり前なので、記憶が正確ではないかも知れないが・・・

結果的には2N7000とBAT41の対象がすっきりしていて好みだった。

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その他のパーツもソケットにして、取っ替え引っ替え、試した。

めんどくさいけど、楽しいんだよな。

オペアンプ

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オペアンプICは最終的にTLC2262に落ち着いている。

これも記憶が正確ではないかも知れないが・・

AD712からTLC2262に換えたと思うが、ほとんど変わらなかったという印象。どちらかといえば・・くらいの差。

デフォルトとされている1458は好みではなかった。同様に4558も好みではなかった。5532も試したが覚えていない。

今回は、さらにこのZendriveを改造することにした。

記事が長くなってしまったので、日をあらためて報告することにする。

チューニングメーター

KORG(コルグ)GUITAR TUNER GT-6

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大学時代に使っていたもの

今だにこれを持っている人はそうはいないと思う。もう使わないのだが、何だか捨てられない。断捨離しようぜ。

それまでたいへん高価だったチューニングメーターが1万円を切って発売され、飛びついた覚えがある。

トリオのロックバンドをやってたなあ。若かったなあ。なつかしいなあ。

このような商品は市場になかったため、製品は世界中で反響をよび、コルグの名はチューナー・ブランドとしても知られることになったという。

KORG AUTO TUNER AT-1

こいつもハードに使ったなあ。コルグのチューナーはすごく優れていると思う。針の動きもたいへん見やすい。

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古いけど、現在も使っている現役バリバリ

自ら音が出るのは、こいつだけじゃないかな?この機能は案外便利で使うことが多い。

BOSS CHROMATIC TUNER TU-12

赤い大きな矢印が光って視認性はピカイチ!

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ステージで使うのにはこれが一番だと思う。

これをエフェクターボードに入れているプロミュージシャンもすごく多い。

KORG DIGITAL TUNER METRONOME TM-40

チューナーとメトロノームの一体型

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ステージで「One・ Two・ Three・ Four」と「テンポ出し」をしなければいけない時がある。

正しいテンポでカウント入れるのはたいへん難しい。

そんな時、こいつを足下にでも忍ばせておけば、すごく安心。

チューニングもできるしね。

KORG AW-2

クリップタイプのチューナー

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ピックアップの付いていないアコースティック楽器であっても、こういうクリップ式であればギターやウクレレのヘッド部分にクリップしてチューニングできる。

小型でめっちゃ高性能、めっちゃ便利

こんなすごいものが2千円程度で誰にでも手に入る世の中になった。すごい。

これから買う人にはこういうクリップタイプをおすすめする。

KORGを買っておけばまず安心なんじゃないかな。

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どんどん小さく、どんどん高性能に、そしてどんどん安くなって行く。未来が来ているのだ。

 

シャープペンシル

仕事柄、楽譜を書かなければいけないことがある。

以前は2Bの鉛筆を使っていた。

が、このシャーペンに出会ってからは「これでないとダメ」になってしまった。

Pentel TUFF 0.9

0.9mmの芯を入れて使うシャープペンシル

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2Bの芯を入れて使っている。

楽譜を書く

初めは譜面を書く時だけ使っていたが、今は何でもこれで書くのが一番しっくりくる。

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一般の文具店ではあまり見かけない。

東急ハンズで見かけたら買うようにしていて、5〜6本持ってるかな?

こういう商品、突然廃盤になったりすることもよくある。もう少し買いだめしておこうか。

スピーカースタンドの製作

どうやらどこかのサイトに、私の製作したスピーカースタンドが作例として紹介されているようだ。

ところが、そこからはこちらの「スピーカースタンドの製作」の記事にたどり着けない模様。

なので古い記事であるが再掲載することにした。

モニタースピーカーのスタンドを製作した

初出 09/04/01

以前からモニタースピーカーを乗せるスタンドが欲しいと思い、いろいろと物色していたのだが、 いかんせん値段が張る。市販品はスタンドの高さを調節できるものが多いようだが、実際の使用に置いては、高さは一度決めてしまえば動かさないだろうし、動かない方が 良いに違いない。

例によってWebで検索をすればさまざまな製作例も見つかる。とあるサイト(現在はもうない)で建築用のSPF材を使ったリーズナブルな 製作例があったので、まねて作ってみることにした。

ネットで見つけた設計図

spzumen01

今回は「なるべく簡単に作りたい」と思ったので、見つけた「上の設計図」にしたがって、製作することにした。

材料は2×4(ツーバイフォー)などと呼ばれる建築用の木材。
サイズは38mm×89mm×1820mmで値段は1本300円ほどしかしない。めっちゃ安いし、加工性も良い。

作ってみないと音は分からないが、スピーカースタンド自作初心者?はトライしてみる価値があると思う。

木を買ってきた

wood01

スピーカースタンドはぐらつくようではいけない。その為には正確に木材を正確にカットする必要がある。そして今回は簡単に早く作りたい。そこで木材を売っているホームセンターの「カットサービス」を利用することにした。ところが・・・・

設計図が間違ってる!

上の設計図、間違ってます。まず前足の長さが足りない。
底板沿も長さが足りない。
木材は切ってもらってしまっているのでこのままでは完成しない。かなりの「とほほ」である。

もう一度材料を買いにいくことは必至であるのだが、あらためて設計し直すことにした。

新しい設計図

SPStandZu

天板沿も底板沿と同じ方向にアレンジしてなんとなくだが完成度を高めてみた。

木取り図

spzumen02

この図面の木取りで上手くいくと思う。
もちろんこれは1台分。実際にはL.R.2台分必要。

そしてもう一度ホームセンターに出かけた。

とほほ。

一気に作った

ドリルできっちりと下穴を空け、木工用ボンドを塗り、コーススレッドと呼ばれる建築用の木ねじで止める。

Stand01

電気ドリルで「バリバリ」っと一気に締める時の快感はたまらない。ちなみに私はその電気ドリルのことを「産業革命」と呼んでいる。

出来上がり

Stand02

写真は1台だけど、実際は2台作った。

3本足でがっちりと立っているようなイメージで、たいへん安定している。さらに安定させるため、建築用のコンクリートブロックを買って来て「底板沿」の上に3個ずつ乗せた。

音はどうなんだろ?比較するものがないので分らないが、たいへん満足している。

材料費(2台分)

木材:1700円程
コーススレッド:300円
木材カットサービス代:1200円

トータルで3200円程??
コストパフォーマンスは最高!

初めにちょっとつまずいたが、大成功だと思う。