「機材」カテゴリーアーカイブ

パッチベイの修理改造

パッチベイ

オーディオ機材の入出力のジャックは本体の裏側にある場合が多い

接続を変える度に機材の裏側を触るのはあまりに面倒

機材の入出力をパッチベイにまとめておくことで、複数の機材間の接続の変更を簡単に行えるようになる

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上段に機材のOut、下段に機材のInputが立ち上がっている

よく見ると機材の名前が書いてある

パッチケーブルと呼ばれる短いケーブルを使ってパッチベイ上のジャック間をつないで接続を変える

patchi02

パッチベイ裏側

ほこりだらけだなあ

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上がパッチベイ

下の、手前にちょっとピントがずれてるのはメイン録音機材であるMOTU Ultra Lite mk3

使い勝手も音質も抜群!

修理、改造

そんなパッチベイも、使っているうちに古くなって接触が悪くなって来た

接点復活材などでケアしながら使って来たが、チャンネルによっては限界が来たかも知れない

一番重要な部分だけでも新しいジャックにしたいと考えた

Cliffのジャック

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めっちゃ信頼出来るクリフ社製のジャックである

どうせなら、と、ちょっと高級なクリフ(イギリスかな?)にした

これがちょっと問題になる

赤白でLRを色分けできるし、いいと思ったのだが

パッチベイ

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本体はめっちゃ薄い

すでにパッチベイの15.16chは改造されている

MOTU Ultra Liteの入力がBalance仕様になっているので、ステレオジャックを使ってBalanceのまま前面に出してある

分解

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スペースが

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Cliffのジャック、でかくて縦に2段は無理っぽい

ジャックの端子を切り詰めれば入ると思うけど

どうしようかなあ

ちょっと考えよう

今日はここまで

Over Drive System 7

ギターの音を歪ませるエフェクター、OCDを製作したことがきっかけで作りたくなった Over Drive System

ノイズがひどいし、発振するという最悪の状態

が、どうやらSend/Returnの部分に問題があるようだ

製作したSend/Returnケーブル

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ケーブルはMOGAMI2534(4芯)

4芯シールドケーブルの2芯をSend(送り側)に、2芯をReturn(戻り側)にした

写真を見てもらうと分ると思うが、一番左のステレオプラグのTipからの信号がSendで一番右の白いプラグに

外部機材を通って、真ん中の赤いプラグからReturnとなって、また一番左のステレオプラグのRingに戻って行く構造

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よく考えると、InとOutがめっちゃ隣接して、それもひとつのシールドケーブルの中でねじられている

こんなんあかんやん!

こんなことしたら悪いことしか起こらない

良い子はマネしないでね

新しく作ったSend/Returnケーブル

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ケーブルはGeorge L’s(2芯)

細めのシールドを使って、Send/Returnを独立させた

写真を見ていただくと一目瞭然

ステレオプラグからは2本の独立したケーブルが出ている

 そして!

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比較的ノイズが大きいと言われる?(ゲインを上げすぎなければそんなことないと思うけど)

BOSS ST-2と組み合わせても・・

全く大丈夫

ノイズも気にならず、発振もしない

大成功

よかったあ、一安心

BOSS ST-2の良さも再認識したなあ

すごい「箱鳴り感(でかいアンプが鳴っている感じ)」がいい

 

自作の長い旅はまだまだ続くのでした

うまくいくと、すごい楽しい

マニアックなエフェクターの話、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

Over Drive System 6

配線完了

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基板側から見ると

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出力のフィルターでHighとLowを選ぶことが出来るが、スイッチは基板近くに付けた

というのも、Highの方が気に入ってLowは使わないかな?と思ったから

ケースに付けるかどうか?は未定

一応完成

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単体での音は出た

まだまだ改善の余地はありそうだが、まあ良しとする

問題はSend/Return

インサートケーブルを作る

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ケーブルは最近お気に入りのMOGAMI2534(日本製4芯)

プラグは秋葉原で物色したもの

特に高価なブランド物ではない

こんな感じで使うつもり

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ところが

外部エフェクターを選んだ時のノイズが大きい

外部エフェクターのゲインを上げると発振する

普通に直列につないだ時は問題がないから、このSend/Returnのやり方に問題があるようだ

うーーん

市販のエフェクターでもSend/Returnがステレオジャックになっているものは、あまり見ない

やはりこのやり方ではうまくいかないのか??

どこに問題があるのかを見つけて、対策を考えよう

とほほ、の巻

Over Drive System 5

配線がめっちゃややこしい

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Send/Returnはステレオジャック

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Send/Returnジャックは、普通なら2つのモノラルジャックだろう

がスペースの関係や、エフェクターボード上での結線が煩雑にならないように、思い切ってステレオジャックにした

これが後に問題となる

一般的?なインサートケーブルと同様に、TipがSend、RingがReturn、スリーブをアースとした

いざとなればオーディオで使うYケーブル(TipがLeft、RingがRight)でも代用できる

2色LEDを採用

チャンネル切り替えのLED、当初は2つの色違いのLEDをつける予定であったが2色LEDを採用

カッコよくなったが、2色LEDがカソードコモンであるため、配線を工夫しなければいけなくなった

新しい配線図

OdSystem-03

OCD回路の電源とアースは省略してある

それにしてもすごくややこしいぞ

ノイズとか大丈夫かなあ?

考えながらの作業であるので、すごく時間がかかる

。。ふう。。

うまく行きますように

PCでの音楽の作業

録音作業はMacで行う

どこから説明したらいいかな?

主要な機材

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上から

1.Midi音源 

Yamaha MOTIF-RACK ES

特別な場合を除いて、生楽器以外の音はこいつが発音している。

すべての音がすごく自然。特にピアノの音がすごくいい感じだと思う。

Yamahaの MOTIFはよく出来た音源だと思う。バージョンが進んで「ES」になって急に良くなった。高望みするときりがないが、気に入っている。

実は、ドラム、パーカッションなどは、この音源ではなく、ソフト音源を使うことが多い。

が、その話はちょっとややこしい?ので、またそのうちに。

2.パッチベイ

機材の後ろのケーブルを抜き刺しするのはとても面倒。なので機材の入出力をここに立ち上げている。自作ケーブルで結線する。

3.オーディオインターフェイス

MOTU社/ UltraLite mk3 Hybrid

アナログーデジタルの変換機

アナログ音声をデジタルデータにしてPCに録音したり、また逆にデジタルデータをアナログの音にして再生する。

この機材はホントに優れている。めっちゃいい音で録れる。

Digital Performer

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使っているDAWソフトウェアの画面

Digital PerformerもMOTU社製

コンピューター上での、録音、編集、ミックスなどの作業をこれで行っている。

CueMix FX ミキシングソフトウェア

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オーディオインターフェイス  UltraLite mk3 Hybrid に付属のミキシングソフトウェア

アナログの録音の際にちょっとコンプをかけたり、EQしたり、特に歌の録音で重宝する。

歌を録音すると

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歌をマイクで録音するとこんな風に波形になって現れる。

コーラスを録っている場面、よく見るとちょっとずれているけど・・・画面で修正するより、歌い直した方が早いな。

Midiデータ

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いわゆる「打ち込み」というやつ。

画面はデータを機械的にべたに打ち込んだだけの例

実際には

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マジに打ち込むと、すぐこのぐらいになってしまう。

データーも人間が演奏したっぽく、ずれているのが分る。

ミキシング画面

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これも単純に分りやすい例

実際にはすぐに10chから、もっと多くのチャンネル数になってしまう。

なので、ミキサーのフェーダーを動かしたデーターも記録する。

ボリュームデータ

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画面下、黒い天と線で示されているのはボリューム

これに従ってミキサーのフェーダーが自動的に動く

すごく手間のかかる作業であるが、画面上で複数のフェーダーが自動で動くその様は壮観だ。

まだまだ作業はあるけど、今日はこの辺で。

Tube Driverの製作その1

本物の真空管を使ったOverDrive

Tube WorksのTube Driver

Tube-Driver3

この機種は個体差が非常に激しい。

エリック・ジョンソン氏の使用でたいへん有名であるが、たいへん優れた個体とダメなのがあるようだ。

真空管をつかったエフェクターは、ちょっと流行った時期があって、以前から気になっていた。
ネット上に多くの作例やデーターも十分あり、ジサッカーでは有名な「松美庵氏」も製作されていて、評価も高い。

真空管ホルダー

holder

7〜8年も前のことかな?その「松美庵氏」のホームページで販売された真空管ホルダー。 いつかは作りたい!と購入しておいた。

これのおかげで簡単に真空管をエフェクター化できる。

やっと陽の目を見るのだな。

そして、これ!

オイルコンデンサー Rubycon 0.047μF

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デッドストックのオイルコンデンサー、かなり古いと思う。

秋葉原の桜屋の親父さんに勧められて数個買っておいたもの。

隣のフィルムコンと比べるといかにでかいか?が分ると思う。

昔の真空管アンプとかにはこういうでかい部品が使われていたようだから、今回はこれを使ってみる。

このオイルコンもやっと陽の目を見るのだ。

回路図

TubedriverBig

ネット上にも数種類の回路図が存在するようだが、これ!を基本に製作することにした。

ユニバーサル基板で製作

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後ろに見えているのは実体配線図

製作の前に何度も書き直した。

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でかいRybyconがかっこいいな。

今日はここまで。

Zendrive製作改造その3

一気に書いてしまいましょう。

Zendrive

zendrive

自作したこいつにクリッパの切り替えスイッチを増設する計画

サイド部分に穴を空けて

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ふふふふ

スライドスイッチをつけるのだ

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穴を四角くヤスリで削る

めんどくせえ

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こういう風になるのだ

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中はこうなってる。スイッチはまだ配線されていない。

クリッパ部分の基板

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LED対称 Marshal Mode?

2N7000とBAT41の対称 Zendrive Mode?

1N4001-2本と4148-1本の非対称 TS Mode?

めっちゃいろいろ試した結果、こんな感じでいってみた

ダイオードクリッパをサウンドチェックした時のメモ

公開しましょう。

1588

サスティンよい。安心できる感じ。

1S133

ちょっとHigh上がり?
ボリュームしぼった時こもらない

2473

サスティンすごい
アタックがつぶれる感じ
ボリュームしぼるとちょっとこもるか?

4148

コーといういい音
ボリューム上がる
サスティン普通
ボリュームしぼった時も気持ちいい

4001

4148と同系
もう少し太いか
さらにもう少しボリューム上がる
ボリュームしぼった時もすごくいい

4001-2本と4148-1本の非対称

ボリュームしぼった時もすごくいい
いい感じ、これを採用か?

4001-2本と4148-2本の対称

ボリュームしぼった時がダメになる

1N60ゲルマ

歪まない

個人的な感想で、好みなので信頼しない方がいいと思う。

スイッチに配線

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スライドスイッチで3つのクリッパが切り替えられるように配線した。

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基板裏をアクリルで絶縁したり、グルーガンで動かないように固めたり、念を入れて丁寧に。

完成

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スイッチの切り替えでいろいろ遊べる。ばっちり!

LEDのMarshal Modeはボリュームがでかい。十分に歪んでいるがナチュラル感がある。

2N7000とBAT41のZendrive Modeはボリュームが下がる分、サスティンがある。ガッツもある。

1N4001と4148のTS Modeはさらにボリュームが下がるがサスティンがある。いちばん弾きやすいかも知れない。

ギターのボリュームを下げると、どのモードも歪みが少なくなっていい感じだが、TS Modeが一番好きかも?

スライドスイッチが2回路で、片方余ってるから、もうちょっと遊べそう。

マニアックな話、最後まで付き合ってくれた人はありがとね。

Zendrive製作改造その2

自作したZendrive

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Zendriveはエレキギターの音を歪ませるための機材。

オーバードライブと呼ばれるエフェクターである。

好みのサウンドに近づけるべく、パーツを取っ替え引っ替え、かなりの時間を費やしたと思うが、イマイチ出番がない。

そんな時

ロベンフォード氏の足下に変化が

Robben Ford

弾駆動 Dumkudo

下段右から3番目、ハワードダンブルというアンプのサウンドが得られると言う、「弾駆動」というモデルに変わっていた。

日本人のタナベ氏の作であるとのこと。

はじめは、「へー、そうなんだ」ぐらいの気持ちだった。

同じ機材を使っても、誰もがロベンフォード氏の様なサウンドが出せるはずもない。当たり前だ。

禅駆動 Zenkudo

同じタナベ氏の作で禅駆動というエフェクターもあり、そちらはラリーカールトン氏が使用しているらしい

ロベン氏とラリー氏が使用するエフェクターの制作者が同じ日本人!

これは気になる、すごく気になる、と調べてみると・・・

いわゆるガレージメーカー?(失礼)でタナベ氏が一人で設計製作しているエフェクターだとか。ロベン氏とラリー氏の両巨匠が使用したことで急に有名になった。

また、クリッピングのダイオードをスイッチで切り替えできるLandgraff Dynamic Overdriveのアイデアを取り入れていることもひとつの特徴だと分った。

その他、ロベン氏が禅駆動とZendriveを取っ替え引っ替えしているよいう噂もあったり。

どうでもいいことなんだが、マイフェイバリットなふたりの巨匠が使うエフェクターは気になって当然なのだ。おこちゃまだからな。

その後、回路図も発見

Zenkudo02

タナベ氏本人によると「Zendriveの回路図も、禅駆動の回路図も間違っている」とのことだが、私の作ったZendriveもどんどんパーツが変化しているので、そんなことは気にしないことにしよう。

Landgraff Dynamic Overdrive

ランドグラフは以前に作った

詳しくはこちら

よっしゃー、ダイオードクリッパ部分を3通りに選べるように改造しようではないか!!

長くなったので続きはまた日をあらためて。

Sony MDR-G75の修理

Sony製 ネックバンドタイプのヘッドホンMDR-G75の調子が悪くなったので修理することにした。

MDR-G75

これは新品のお姿

G75

2007年頃に買ったと思う。4〜5千円だったと記憶する。

軽くて、お手軽。真剣なモニターは無理だが、普段使いにはたいへん聴きやすい。

ネックバンドタイプなのでお風呂上がりにも使える?って感じで気に入っていた。

コード巻き取り機構

こいつの特徴のひとつ、コード巻き取り機構が付いていて、ボタンを押すと、内蔵されたバネで余ったコードをスルスルッと巻き込んでくれる。

掃除機の電源コードのあの方式といえば理解できるだろう。

ところが、その辺りから故障が起きてくる。

故障

コードを巻き取らなくなったり、

逆に巻き取りっぱなしで伸びてくれなくなったり

そのうちに接触が悪くなって音が途切れるようになった。

分解

故障は修理するのだ。当たり前なのだ。

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無理やりこじ開けた。やはり巻き取り部分に問題があって接触が悪くなっている様子。

バネがはじけた

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さらに開けたら、巻いてあった板ばねがはじけ出て来た。

もう元どうりには直せないね。へへへ。

音の接触部分(ヘッドホン側)

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音の接触部分(ケーブル側)

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なるほどこうなっているのね。何となく理解

ケーブルはもう巻き込む必要ない

バネもむちゃくちゃになって、もう元には戻せない。

接点をCRCでよく磨いて、くっつけてしまえばいいんじゃないか?と、考えた。

接着剤でくっ付けてしまうのはちょっと怖い、そこで

グルーガン

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森泉氏も大好きなグルーガン

こいつでくっ付けようと計画

実行&失敗

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ここにグルーガンを塗ると、音の接触部分に隙間ができて失敗!

やり直し。グルーガンはやり直しができるんだよな。

外側から接着

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外側から接着し、グルーガンが固まるのを待って出っ張った部分などをカッターで削った。

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さらに外側をグルーガンで固めた。

バッチリ、両耳に音が戻って来たぜ。

まだまだ使わせていただきます。

Zendrive製作改造

数年前に自作したZendriveというエフェクター

先ず始めに

初心者のために蛇足ながら

OverDrive(オーバードライブ)とは音を歪(ひず)ませるエフェクターである。主にロックのエレキギターで使用する。エレキギターのギュイーーンというあれ!

日本製の超優秀な製品でも1万円程度で購入できる

イントロダクション

2010年頃かな?ハンドメイド系エフェクターブランドが乱立した時代があった。

数万円もする、バカ高いハンドメイドオーバードライブが、数多く日本に入って来た。

今回のHermida Audio TechnologyのZendriveもそのひとつかな?
入手するには楽器店でなく直接米国のガレージメーカーにオーダーするしかなく、それも、何ヶ月も待ってようやく届くという状況だったようで、伝説的なオーバードライブとなっていた。

ロベンフォード

それがまた困ったことに、憧れのロベンフォード氏も使用しているとのことで、すごく気になっていた。
氏のライブに行くと、確かに足下にZendriveがあった。

Zendrive(本物)

Hermida-Audio-Zendrive

その後、オーダーではなく、日本でも販売されるようにはなったのだが、税別で29400円とこれまたやはりバカ高い

回路図

そのうちに回路図がネット上にもれ出るようになった。

ZenDrive-3diode

すると、めっちゃ簡単な回路構成。

オーソドックスなTS系のオーバードライブからバッファー部分のトランジスタ回路を省略したもの。

パーツ点数もめっちゃ少ない。
こんなものに3万円も払えません。

ネットには、この他にも数種類存在するが何れも似たようなもの

これは是非とも作ってみなくては、と。

私の作ったZendrive

zendrive

売ったら捕まるかも知れない。ははは

回路が簡単なのでプリント基板など作らず、ユニバーサル基板で手配線した。

歪みのクリッパ部分

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この機材は歪みのクリッパ部分に特徴がある

MOS-FETの2N7000とダイオードの1N34の組み合わせ。

片側だけ1N34を2本直列にした非対称クリッパのものもある。

BAT41ではなく1N34を採用している回路図もある。その混合型も存在するようだ。

なので、その部分をソケットにしてパーツを差し替えることでいろいろ試すことができるようにした。

製作したのがかなり前なので、記憶が正確ではないかも知れないが・・・

結果的には2N7000とBAT41の対象がすっきりしていて好みだった。

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その他のパーツもソケットにして、取っ替え引っ替え、試した。

めんどくさいけど、楽しいんだよな。

オペアンプ

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オペアンプICは最終的にTLC2262に落ち着いている。

これも記憶が正確ではないかも知れないが・・

AD712からTLC2262に換えたと思うが、ほとんど変わらなかったという印象。どちらかといえば・・くらいの差。

デフォルトとされている1458は好みではなかった。同様に4558も好みではなかった。5532も試したが覚えていない。

今回は、さらにこのZendriveを改造することにした。

記事が長くなってしまったので、日をあらためて報告することにする。