「Electronics」カテゴリーアーカイブ

Over Drive System 2

昨日のエフェクターの続きの話

今考える理想の歪みエフェクターの切り替えを考えると、下の図のようになる

A-B Boxが2つ必要になる

ODSys03

A-B Boxがふたつ必要になるし、接続も複雑

ケーブルもたくさん必要でたいへんややこしい

流行のエフェクタースイッチングシステムを使うという手もあるだろうが・・・

上の図のシステム全部、あるいは半分位を1つの箱に入れてしまえばいいんじゃないか?

そこで考案

今回、気に入ったOCDの回路と、2つのA-B Boxをひとつのエフェクターとして作ってしまえばいいのでは?

欲張って全部を入れてしまうのではなく、柔軟性を持たせて

Send/Return

ひと組のSend/Returnを装備し、その先に2台目の歪みエフェクターをつなげよう

そうすることで、2台目のエフェクターを自由に選ぶことができ、気まぐれな私のニーズにより応えることができる

配線図

OdSystem

左側の3PDTフットスイッチでエフェクターのOn/Offを選ぶ

Off時は完全バイパス

左の赤いLEDはOn時のみ点灯

右側の4PDTフットスイッチでOCD、またはSend/Returnに接続したエフェクターのどちらか?を選択できる

右の赤いLEDはOCD選択時に点灯、緑のLEDは外部エフェクター選択時に点灯

うまくいけば完璧なのだが・・

ご注意

エフェクターのアースや電源、LEDの電源や制限抵抗も書いていない。省略した

各ジャックのアースも書いていない

グランドループがなるべくできないように配線を工夫する必要がありそう

製作にかかりたい

マニアックな記事で大変申し訳ないが、こういう記事を求めて訪れてくれる人もたくさんおられる様子

さあ、楽しくなって来た

最後までご精読ありがとうございました

すげえ楽しいんですけど

Over Drive System

この 6月から7月頃にOCDというエフェクターを製作した

その1とその2

かなりいい感じに歪んでくれるし、ピッキングニュアンスも抜群に出る

ギターのボリュームの変化にもめっちゃ追随する

セッティングによっては、ギターのボリュームを絞ると完全にクリーンにもなる

記事を読んでいただくと分るが、回路の定数を変更することで、かなり理想に近いものに出来上がった

が、もっと歪ませてサスティンのある音も欲しいと思われる

そこで、もっと歪むエフェクターと組み合わせることを考えた

軽く歪ませたOCDをEffect A、もっと歪ませたエフェクターをEffect Bとして接続すると下図のようになる

ODSys01

この場合、Effect AからEffect Bに切り替えようとすると、Effect AをOffにして、Effect BをOnにする必要がある

つまりはふたつのフットスイッチを踏まなければいけないということだ

これではめっちゃ不便、めっちゃブサイク

そこで!

A-B Boxを使った切り替え

ODSys02

A-B Boxを使って2つのエフェクターを切り替えることを考えた

これなら一瞬で切り替わる

実際にこのようにつないでみたら、かなりいい感じ

すごく良いアイデアだと感じた

しかしながら

ふたつともOffにするときにちょっとややこしい

まあプチ妥協してもいいんだけど

それを完璧にするには

A-B Boxが2つ必要になる

ODSys03

接続もややこしいし、すごくめんどくさいぞ

これをなんとかうまく解決出来ないか?と考えている

めんどくさいマニアックな話、最後までお付き合いありがとうございました。

Landgraff DODの自作モディファイ03

2013に自作したLandgraff Dynamic Overdrive

モディファイその3

前回までのモディファイでクリッパーの切り替えを

1.  LED対称 Marshal Mode

2.  2N7000とBAT41の対称 Zendrive Mode

3.  1N4001-2本と4148-1本の非対称 TS Mode

に改造した

「Zendriveのクリッパ実験」で吟味したクリッパ回路だけに、好みのサウンドにぐっと近づいた

Zendriveの記事はこちら

さらに欲が出てくる

どんどん好みに近づいていくと、さらに欲が出てくる

すごく高いHigh成分、きらりとした超高音がもうちょっと欲しい。かといって耳にうるさいのは困る

もう少しLowの太い感じがあってもいい

回路図

Landgraff_DOD

松美庵さんから拝借しました

改造-先ずは高音部

R9(1k)とC7(0.22u)でLPF(ローパスフィルター)が形成されていて、ここで信号はハイカットされている

カットオフ周波数は723Hz

もうちょっと周波数を上げればHigh成分が上がって来る

C7(0.22u)を0.1uあたりに変更するモディファイは例があるようだ

0.1uにするとカットオフ周波数は1591Hz

試しにC7を0.1uに変更するとめっちゃHighが強調される

いろいろ試したところ、0.1+0.047の0.147あたりが、私の好み的にちょうどいい感じがした

IMG_7123

AVXのコンデンサー(生産終了)0.1uとEROの0.047uを抱き合わせてハンダ付け

これはフォルムもいい感じ

ちなみにこの定数でカットオフ周波数は1082Hz

次は低音部の調節

R6(1k)とC4(0.22u)でHPF(ハイパスフィルター)が形成されていて、つまりは、ローカットされている

ここでのカットオフ周波数は723Hz

ちなみに

この増幅部でのカットオフ周波数は、720Hzあたりというのが伝統の様で、元祖BOSS SD-1やIbanez TS9、後発のBOSS SD-1、Maxonの808もすべて同じく720Hzあたり

超元祖MXRのDistortion+ でも(帰還にクリッパが入っていないが)このフィルターのローカット定数を720Hzに設定している

この720Hzのポイントの禁を侵すと、どこか他の部分で修正しないといけないのか?

C4(0.22u)を0.33 や0.47にするとLowが上がって来る

上げ過ぎるとブーミーになってしまう

とりあえずは0.33 あたりでよしとした

パーツも厳選した。PanasonicのECQE2

PanasonicのECQE2は図体がでかいので、小さくまとめたいエフェクターなどには向かない

が、音の傾向として、減らない感じ?がして好きだ

R6(1k)とC4(0.33u)でカットオフ周波数は482Hzあたりになった

C7を少し上げたせいか、C4で増えたLow成分もそんなブーミーには感じない

ICの隣のあずき色

IMG_7127

あずき色のでかいコンデンサーがECQE2

IMG_7128

もう少し微調整はできないか?と、Tone周りの定数もいろいろ試してみたが、あんまり有用なアイデアはなかった

この回路

オペアンプの増幅段で720Hz以下をローカットして、その後720Hz以上をハイカットしているという、オーディオ的にはむちゃくちゃな回路なんだということが分る

そのむちゃくちゃな回路?でいい音が出るなんて、エレキギターってつくづく不思議な楽器だと思う

今回の改造によって、ほんの少しだけレンジが広くなった事になるが、結果はどうなのだろう

オペアンプICも4558に戻した。この回路は4558を前提でデザインされている感じがする

IMG_7131

でかい音でアンサンブルで鳴らさないと結論は出ないが、いい感じではないか?と思う

当分このセッティングで試してみよう

いつものように、基板は適当なアクリル板にグルーガンで絶縁処理

マニアックな話、最後までお付き合いありがとうございました。

パーツテスター

機材を自作する際に使用する「自作の装置」である

写真のように端子台に部品を挟んで、そのパーツの音を聴くための装置だ

回路の中の「その場所」に「そのパーツ」は適材適所であるのか?を聴くのだ

比べてみないと分らない

人間は、何かの事象を判断するためには「比較してみないと分らない」という特徴がある

例えば今ごろの季節に気温が29℃になったとする。すると「暑いなー」と感じる

がしかし、真夏の37度とかの酷暑日が続いた後に29℃の日があると「今日は涼しいな」と感じるに違いない

そうなのだ、暑いとか寒いとか、それは絶対的な判断ではない

例えば、前の日との比較で感じているのだ

いい音とか、悪い音とかも、そこに絶対的なモノはない

何かと比べて判断しているに違いないのだ

ある有名な大学教授もこう言っている

「美味しいとか美味しくないというのは、比較で感じている」

「人は美味いものばっかり食べていると、どんどんエスカレートしてどれも美味しいと感じなくなる」

「なので時々リセットしなくてはいけない」

「私(その教授)は、昼食は学生食堂で取るようにしている」

「そうすることで、夜どこか美味しい店に食べに行ったりすると、さらに美味しく感じる」

その話の後、その教授は

「何も学生食堂が『まずい』と言ってるんではありませんよ」

と何度も弁解されていたが・・・

話がそれた

機材を自作してアレンジを加える時に部品を取っ替え引っ替えして音を確かめるのだが

ひとつの音だけを一生懸命聴いていると、どんどん分らなくなって行く

部品を取り替えるのにも時間がかかるので、印象が変わる

いろんな音や、場合によっても感じ方が違う

ギターでは低音弦と高音弦で違うし、フレーズや音質によっても印象が変わる

そこで、この「パーツテスター」に交換したい部品をはさみ、右側のスイッチでパチパチと切り替えながら音を比較してみるのだ

IMG_6789

もちろん、すべてのパーツをこのパーツテスターでチェックしているわけではない

が、要所要所、重要なアレンジしたい部分はパーツを聴き比べて種類や定数、メーカーなども吟味している

そしてぴったしのパーツを見つけた時にが「よし、これだ」と叫ぶのだ

それも実は絶対的なものではないんだけど

マニアックな話を最後までありがとう

OCDの製作02

OCDの製作、その2である

その1はこちら

IMG_6847

抵抗はTAKMAN、コンデンサーはPanasonic、ニチコンMUSEなどなど、お気に入りのパーツで組んでいく

アルミケースに入れた

IMG_7070

ケースは以前に作った、あるエフェクターの「お古」

ほぼ回路図どおりに仮組みしてみた

回路図

ocd

はじめは音が出なくて・・・・

なんと?ハンダのミスだった!

まだまだだな

音が出た瞬間

いける!

すごいいい感じ

セッティングにもよるが、ギターのボリュームを絞ると、クリーンになっていく

その感じが理想に近い。これはいけるぜ!

モディファイしたい

ゲインが高すぎるから、少しゲインを落としたい

少しローが多すぎて、もたつく感じがする点を修正したい

ソケットにしてあるので、パーツを差し替えてサウンドチェックを繰り返す

たいへんな作業だが、楽しいんだろうなあ(他人事かあ)

変更点

OCDmod

1.Lowが出過ぎてもたつく感じは、C2の0.068μF(68nと表示)を下げればローカットフィルターになる

パーツの差し替えで0.047μとか0.022μとかでもいいと感じた。

2.ゲインが高すぎる。つまり歪みすぎるので、ゲインを決めるDriveの1MΩボリュームを500kAに変更

これで歪みすぎずに使いやすくなった

Driveのボリュームを500kAに変更することでLowのもたつきも解消!!

C2は0.056μあたりでもいいかも知れない

調べてみるとOCDのバージョン1が「0.1μと500k」バージョン4が「0.068μと1M」の組み合わせであるらしい

ゲインを高く設定するとLowがじゃまになるからC2でCutする方向で定数を決めているのだと思う

ここでは少しLowを絞り目にして最終的にC10を上げれば全体のLowを調整できそうな感じもする

3.クリッパーについても検証した。

シリコンダイオードやLEDなどに交換してみたが、あまり良い効果は得られなかった

それより、オペアンプで十分に歪んでいて、クリッパ部はその補助という感じ。

オペアンプもこのTL082が使われていることが良いのだと感じた。072や4558など、すべて却下!

4.歪み音のきついHigh成分をカットする目的だと思われるクリッパーと並列のC6の0.001(1nと表示)

これを0.0047とか0.01ぐらいに上げればマイルドになる

バージョン1は0.01μであるらしいので、私の好みはバージョン1に近いのかも知れない

5.Outの500kΩボリュームを100kに変えることで音量調整しやすくなった

これは1のゲインボリュームとの関係だと思う

この辺りもバージョン1と同じ

なーんだ、はじめからバージョン1にすればよかったのか?

このエフェクター、めっちゃ可能性を感じる

すごいマニアックな方法?
個人的に理想的な使い方を考えた。実行したい。

そのうち発表する。

最後までお付き合いサンキュでした。

再びイヤホンを修理する

普段使っているカナル型イヤホン

Audio Technica CKM500

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2月末に修理したばかりだが、また断線のため、左からの音が出なくなった

前回は二股になった部分であったが、今回はプラグの付け根あたりで断線している様子

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ぶった切ってやったぜい

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ワイルドだろ?

ケーブルを剥く

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緑と赤と銅線色(そんな色あるのか?)

右のHotと左のHotとアース、だね

この延長ケーブルを利用する

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このケーブルも短く切ってやったぜ

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ワイルドだろ?

でも、ちょっと余裕をもって切ったよ

こっちも剥いた

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めっちゃワイルドに剥いた

こちらも緑と赤と銅線色だから、それぞれを結線すればよい

熱圧縮チューブをかぶせておいて

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それからハンダで結線

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熱圧縮チューブで保護する

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ウレタン被膜線は接触しても導通しないが、ハンダ付けした部分は導通する

なので他と接触しないように熱圧縮チューブで保護するのだ

熱圧縮チューブはライターで加熱すると収縮する

ビニールテープなどでもいいが、熱圧縮チューブの方が末永く美しい

さらに熱圧縮チューブ

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さらに、あらかじめ通してあった、もうちょっと太めの熱圧縮チューブで全体を保護

出来上がり

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両耳に音が戻ったぜ。

またもや完璧。

ふふふ。

Landgraff DODの自作モディファイ02

2013に自作したLandgraff Dynamic Overdriveをモディファイした。

これまで、スイッチでクリッパーを

1. Marshal Mode LED2個

2. Dumble Mode クリッパ無し

3. Zendrive Mode  MosFET +シリコンダイオード
(初回製作時はTS Modeでシリコンダイオードのみ)

の3通りが切り替えできるようになっていた。

しかし、2.のDumble Mode クリッパ無しは好みではなく、絶対使わない。

先月の記事にある「Zendrive」のクリッパ実験から、このLandgraffにもZendriveと同様の歪み回路を入れたくなった。

Zendriveの記事はこちら

一般的なon-off-onスイッチでは、3回路の切り替えは実現できない。

前回の記事に少しあるように、GarretAudioの「on-on-on」の特殊スイッチを見つけて、この改造を考えた。

スイッチとクリッパ基板

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スイッチと基板をつなげた状態

基板を固定

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写真の位置に森泉氏も得意なグルーガンで基板を固定

いい感じ

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クリッパ回路とスイッチが変わったが、外見は全く変わらず、モディファイが完成

すごくいい感じだぞ。

「Zendriveのクリッパ実験」で吟味したクリッパ回路だけに、好みのサウンドにぐっと近づいた。

ICを5532に

IMG_6301

クリッパが変わったのでIC(オペアンプ)も変えたくなる。

何度もサウンドをチェックして、4558から5532に変えた。

めっちゃ悩むなあ。

さらに欲が出てくる

どんどん好みに近づいていくが、さらに欲が出てくる。

もう少しLowがあってもいいかも知れない。

すごく高いHigh成分、きらりとした超高音がもうちょっと欲しい。かといって耳にうるさいのは困る。

このプロジェクトはもう少し続きそうだ。

自作の道は長くて遠いのだ。

マニアックな話、最後までお付き合いありがとうございました。

Landgraff DODの自作モディファイ

Landgraff Dynamic Overdriveは2013年に製作した。

結構いい感じにできたし、その後もいろいろ手直しして気に入っている。

しかし、先月の記事にある「Zendrive」のクリッパ実験から、このLandgraffにもZendriveと同様の歪み回路を入れたくなった。

自作したLandgraff Dynamic Overdrive

IMG_6295

内部

IMG_6297

右下の黒いチューブの中にクリッパ回路が入っている

スイッチでMarshal Mode と Zendrive Mode が切り替えできるようになっていた。

こちらの記事に詳しい。

新しいクリッパ回路

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Zendrive と同じもの

Zendriveの記事はこちら

1.  LED対称 Marshal Mode?

2.  2N7000とBAT41の対称 Zendrive Mode?

3.  1N4001-2本と4148-1本の非対称 TS Mode?

GarretAudioの特殊スイッチ

S015-switch

話は前後するが、GarretAudioの「on-on-on」できる特殊スイッチを見つけてから、この改造計画が始まった。

今日はここまでということで。

Tube Driverの製作その5

本物の真空管を使ったOverDrive

いろいろと欲張りすぎて「上手く収まるか?」と心配だったが、なんとか完成を見た。

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真空管の放熱のために側面と上面に穴を開けてみた。

実はこういうのが一番難しいんだよな。

穴の間隔がなかなか揃わない。

完成

IMG_0092

いつものようにシールをデザインして張り付けた。

なかなかいいんじゃないの?

完成回路図

TubeDriver2015

前々回からの説明通り、オリジナル機と一番違うところは電圧。

それも12Vと15Vの2種類の電圧を使い分けているところ。

ここのアイデアはすごいと思う。めんどくさいので、メーカーには無理だな。

オリジナル機は、かなりHigh上がりで低音の足りないサウンドだったのでいろいろ定数を変えた。

出力のコンデンサーの0.01μは一度0.47μくらいまで上げるとめっちゃいい感じの低音が出て「おおっ」となった。

が、すると今度は、High成分、1.2弦が抜けなくなる。

途中の音声経路の定数をいろいろと変えて試したがどうにも気に入らない。

かなり悩んだが0.1μあたりに落ち着いた。(プチ妥協かな?)

オペアンプ前でも少しローカットして、ブーミーな感じを押さえてみた。

IMG_5463

入力のアースに落とした33pセラコンや2段目のオペアンプ帰還に入っている270pもめっちゃ微妙な感じ。

でかい音で試したり、バンドアンサンブルでどうなるか?は分らない。

さらにはトーン周りも、まだ検討の余地もあるかも知れない。

が、ひとまずこれで完成とする。

自作の道のりは長い。ふう。

Tube Driverの製作その4

本物の真空管を使ったOverDrive

本体に直流15Vを入力して、OPアンプにはそのまま15Vを供給

真空管のカソードにも同じく15Vを供給

エフェクター内で12Vに変換して、真空管のヒーターに は12Vの電圧をかけてみることになった。

真空管まわり

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真空管ホルダーのおかげで、簡単に真空管を抜き差しできる。

今回使用した真空管はBugera(ブゲラ)12AX7A、サウンドハウスで購入 1300円くらい

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真空管が不用意にソケットから抜けないように針金でバネを作って装着した。

電源ユニット

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出力ジャックと真空管スペースの間に電源ユニットを置いた。

電源レギュレーターIC、NJM7812の放熱を考え、一応絶縁してシャーシーに樹脂製のネジで固定した。

トーンまわり

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思ったよりスペースが足りない。

トーン部分のコンデンサーはボリュームポットに直接配線

ルビコン

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ルビコンがでかすぎて基板に装着したままだと、本体に収まらなくなった。

仕方ないので、基板から外して空中配線。最初のレイアウトなどが甘かったな。

基板

IMG_6758

電解コンデンサーも高さがあるので、本体に収まらないことが判明。

横に寝かせて再配線。

全部収まるか、どこもギリギリの状態。

でっかい部品ばっかり、ちょっと欲張りすぎたなあ。

今日はここまでかな。