「Electronics」カテゴリーアーカイブ

SONY MDR-CD900STのプラグ交換

仕事用のモニターヘッドホン

録音やマスタリングの時はコレ!です。

SONY MDR-CD900ST

手前に写っているプラグ

φ6mm 標準ステレオプラグと呼ばれるもの

これはCD900STの標準仕様だから仕方がないんだけど

たまにiPodなどにつなぎたい時がある

その時はφ3.5mmステレオミニプラグに変換しなくてはいけない

変換プラグ

こういう変換プラグが一般的だが

こういうデカイ変換プラグはたいへん危険で

テコの原理?でステレオミニのジャック部分に大きな力がかかり

ジャック部分を壊してしまう

なので・・・

変換ケーブル

こういうのを自作してみたりもした

しかしながら、接続抜き差しも面倒だし、

こういう小物はいざという時に見つからなかったり

あんまり使わないから、接触が悪かったりして

イライラする

なので、

変換プラグ付のミニプラグに交換してしまおう

Classic Proのプラグ

サウンドハウスでこんなのを買ってみた

P35Sと専用アダプターASN221S

両方にネジが切ってあって、ぴったりとはまる

金メッキも施してあるし、理想的なのに

2つで216円!

安すぎてちょっとこわい?

いえいえ、サウンドハウスさんの企業努力だと信じよう

ケーブルを(疲労している?)4〜5cmぶった切って

皮膜を剥く

シールド線が使われているとばっかり思っていたら

紙巻の3芯だった

びっくり!

ヘッドホン出力は十分にインピーダンスが低いから、これでいいんだね

勉強になったねえ

ハンダ付け

Tip       :L 左   白
Ring    :R 右   赤
Sleeve:E アース  黒

細いケーブルに余裕をもたせて

ギュッとかしめる

我ながらうまくできた

出来上がり

完璧!

なんだか音も良くなったように感じる

きっと気のせいだけど・・

いやいや、プラグが新品になったから

接点も新品

それも金メッキ

マジで音、良くなったのかも?

大成功!

 

安定化電源キットの製作03

2週間ほど前に「アイソレート電源ができるんぢゃないの?」

甘い考えから製作するも

失敗

で、

完全に2つに分けてしまおう!

古いケースを利用して・・・

大昔に作った小型のヘッドホンアンプ

秋月電子通商のキット

2回路入り低電圧動作パワーアンプNJM2073というICを使用したもの

もう絶対使わないからバラしたが・・・

過去の私が一生懸命作ってあって・・・

しみじみ・・・

パーツ配置調整

小さなケースに収まるように、パーツの配置を変更

主には一番でかいC1:2200u/35Vの配置を変更

IC:LM350Tは、ケースに固定することで放熱を図る

C1がでかいので揺れないようにホットボンドで固定

基板下にもホットボンドを流し込んでしっかり固定

Outのケーブル(3分岐)は結束バンドで固定して断線を防ぐ

9.6V

半固定抵抗で9.6V程度に調整

新品の006p電池をシュミレート

出来上がり

9Vのギター用エフェクター3台つなげられるから、いろいろ便利に使えそう

入力の15Vは、チリチリノイズ有りのスイッチング電源でも

出力はすっかり綺麗になっている(オシロとか持ってないから信用しないでね)

こちらは12V

元あった方は、12Vに調整して

こちらのヘッドホンアンプ専用にした

製作記事はこちら

記事で書いたが、この機材は市販のスイッチング電源だと思いっきりノイズが出る

でも、このLM350T安定化電源を使えばバッチリ!

今日は大成功の巻

 

KOSS Sporta Pro

先日の記事で書いたように

普段使いのヘッドホンがトラブった

MDR-G45LP

音の定位が左に偏っていて、気持ち悪い

いつものように「断線」や「接触不良」を疑ったのだが・・

半田付けをやり直しても、

最終的にはケーブル全体を交換するも

音の定位が左に偏ったままである

あれれ?

完全分解

ドライバーユニットからケーブルを直出しにして

同じ音を入力したが

音の大きさが違う (ノД`)・゜・。

コイルの抵抗値は左右とも25Ω程度で同じだから

コーン部分が壊れたのかもしれない

いろいろいじっているうち・・・

右の音が歪み始めた (´Д`。)

えええっ?

たった3か月で壊れたよお

その前のSony MDR-G75なんて

2007年から2018年まで10年以上使ったのにい

分解したから保障もないだろうし、

並行輸入品で製造完了品で・・・

ネットでポチって買ったからなあ・・・

あ・き・ら・め・よ・う

なので、新しいのを買った

KOSS Sporta Pro

スペックも十分

レポ

すごくいい

オープン型で楽な割に低音も出ていると思う

高域も綺麗

MDR-G45LPよりいい音だと思う

市場価格で4000円弱くらいか?

サウンドハウスで3000円しなかった

音的なコスパは抜群!

デザインは好みの分かれるところ

MDR-G45LPより少し重い

ケーブルがよれていて、絡まる

ケーブルが両耳出しになっているところを嫌がる人がいるかもしれないが

プラグ部分まで並行ケーブルになっていて

入力が1点アースになっていることになり

電気的にはこれが正解!

左右の定位が完璧になる方法だとされる

(オーディオはオカルト的なのが多いから信じないほうがいい)

首掛け式にもできる

音的には大満足

実は7月にMDR-G45LPを買ったときに、一瞬このKOSSと迷ったのだが

こっちを買っとけば良かったのかあ

でもまあ、これも必然だったのだろう

(o´ω`o)

 

安定化電源キットの製作02

2月に製作した安定化電源

出力は2.1mmプラグ付のケーブルを2本して

2つの機材に電源供給したのだが

片方の機材のスイッチを入れたり切ったりする時

もう一方の機材に「パチっ」とポップノイズが乗ったりする

さらに「音漏れ」もひどい

直流電源をパラッタだけだから、当然と言えば当然かも?

で、

これを工夫して、独立させるのはどうしたらいいか?

アイソレート電源

秋月のKitをもう一つ買って

必要な部分だけ組み込んだら

アイソレート電源になるんぢゃないのか?

やってみよう=買ってきた

C2から右の部分をもう一個組み込めばいいんぢゃね?

基盤をカット

パーツを半田付けして・・・

元の基盤にもちょっとずれてもらって

新しい基盤は立てて配置

こうしないと、電圧を変化させる半固定抵抗が回しにくいから

出来上がり

汚い外見は変わらないが

結果

内容も変わらないどころか

全然ダメ!

音漏れもノイズも少し減った程度

キットが2枚だから、2つの変化させた電圧が取り出せるのでは?

なんて考えていたが

片方の半固定抵抗を変化させると

両方の電圧が変化する

アースが共通なのがダメなんだと思う

トホホ・・・

というか、

勉強になりました

 

中田ジャパン大金星!

痺れた!

バレーボール・女子世界選手権2次リーグE組

日本  vs セルビア戦

セルビアは世界ランク3位で

E組でこれまで全試合を3-0の1セットも落とさずに7戦全勝している絶好調の強豪であり

マスコミの予想?も「セルビア戦は落としてもいいから、ブラジル戦で勝ちましょう?」という感じだった

第1セット=ボコボコにされて・・

スピードがすごくて怖い!

1セットだけでも取って、なんとか明日につなげよう!

と、応援してたら

大逆転!

すんごい試合だった

まじ痺れた

通訳と抱き合って勝利を喜ぶ中田久美監督の目にも涙が光った

インタビュアー:(勝利後の)選手を迎える時に熱いものが込みあげてるようにも見えましたが?

中田監督:いえ、いつも熱いです!

かっこいいぞーー

 

直った

先日の記事で片チャンネルが鳴らなくなったミキサー付きヘッドホンアンプ

先日は入力からどこまでシグナルが届いているかをチェックして

トランジスタ交換をしたが

同時に普段使いのヘッドホンの断線があり、それに気がつかずにチェックしていたものだから・・・

ラビリンス

それに気づいて・・・

今度は出力側をチェックしたら・・・

ただの「ハンダ浮き(接触不良)」だった

なーーーんだ

トランジスタを6個も交換した手間はなんだったんだ!?

それも2個づつ交換してチェック!3回!

青いターミナルのネジを何度も締めたり緩めたりしているうちに

金属疲労でハンダが浮いてしまったようだ

ハンダ付けをし直したら

直った!

良チャンネルの音が戻った

気のせいかもしれないけど

音量が上がって聞こえるくらい、良くなった

めんどくさいことしたけど、良し!としましょう

 

見つかった

プールで落し物したのかな?と思っていた

旧ファイテン

出てきた

パソコンデスクの・・・

「えっ?こんなところにどうやって引っかかってん?」

てなところに引っかかっていた

新しいのも気に入ってるからなあ・・・

羽生君みたいに「2つ付け」する?

 

修理しないとな

いろいろ忙しいな

ふ、ふ、ふ、

 

ミキサー付きヘッドホンアンプ改良編03

昨日記事にした並行ケーブルで

ミキサー付きヘッドホンアンプの改良作業をした

ビフォアー

アフター

入力は直出しのケーブルである点は同じだが

ケーブルとプラグをグレードアップ

左手前から

モノフォン×2 :  iPodなどの外部入力

ステレオミニ :  Mac-miniのイヤホン?出力端子

赤白ステレオピン :  ブルーレイディスクレコーダーの音声出力端子

赤白ステレオピン(金) :  PCからのDAC出力端子

接続すると

あれれ?

左チャンネルが鳴らない

どこか断線しているのか?

いくら調べても分からない

オペアンプを交換しても同じ

う〜〜ん

頭を整理するために・・・

簡略化した回路図を書いて

いろいろ調べていくうち、

オペアンプの後ろまでは音が来ていて、

オペアンプより後ろでトラブっている様子

トランジスタが飛んじゃったのかな?

左チャンネルのトランジスタを交換するのかあ?

面倒臭いなあ

トランジスタ交換

2SC1815と2SA1015あたりを疑って交換するも変わらず

結局6個とも交換したが

左の音は復活しなかった

すんげえ時間と労力を使って

腰痛くなって

どうやっても直らず

とほほ・・・

何て日だ?!

 

並行ケーブルMogami2965

何度か記事にしてきた「ミキサー付きヘッドホンアンプ」

旧ガックラ時代の2013年に製作

その後、2016年11月に編集再稿

今年6月に両電源仕様に改造し、どんどん改良されていく

備忘録として残しておきたいので

回路図

電源部分

上の回路図左の電源部分は以下に改造

 Mixer部分

iPodの出力が小さかったので

各チャンネルのRS抵抗を変えて、最大10倍の差をつけた

どんどん使いやすく、音質も改選されていく

すると

入力端子やら、ケーブルが気になってくる

で、買ってきた

並行ケーブル

Mogami2965

約5mm径の1芯シールド2本が一緒になった並行ケーブル

このタイプのケーブルは初めて買った

オヤイデ電気で300円/m

芯線OFC製で良さげ

プラグも

この辺りの「中堅品?」に変えよう

どんどん良くなっていく

 

iPod用ケーブルの製作

仕事用にも普段の音楽用にも使用しているiPod

普段はイヤホンで聴いているが、

オーディオにつないで、スピーカーで聴きたい時もある

が・・・

iPodにカバーが付いていて

ステレオピンケーブルがしっかりささらない

なので、

その度にカバーを外さなければならず

めっちゃ面倒だった

秋葉原を徘徊

適当な物がなかなか見つからない

高級なものほど、形が大きく、カバーに引っかかってさせない

秋葉原のパーツ屋をめぐり

かたっぱしからステレオピンプラグを自分のiPodにさしてみる

(秋葉原では決して変な客ではないと思う)

どうしてもカバーが邪魔になって、なかなかピッタリ挿さるプラグが見つからない

やっと見つけた

千石電商の2Fで見つけたステレオピンプラグ

プラグの根元が一段盛り上がっていて!バッチリ挿さる

ノーブランドの商品 300円

やっと見つけた

プラスティック製だけど、気にしない

細めの2芯シールドケーブル

手持ちのもの(Mogami製)

ハンダ付け

出力側

出力側のケーブルはMogami2319(1芯シールド)

Mogami2319ご使用の際のご注意はこちら

プラグはサウンドハウスのClassicPro

ケーブル接合部

熱収縮チューブで固定

見た目はあんまり?だが

素人としては良い出来だと思う

出来上がり

パッチベイ

なんでフォンプラグなんだろう?と思った人もいるかも?

いないよな

我がスタジオ?ではフォンプラグのパッチベイにいろんな機材を立ち上げているので

こんな感じで使う

普通のオーディオだったら、赤白のRCAピンプラグが適しているのかな?

最後までおつきあい、ありがとうございました

 

ハンダで音は変わるのか?

昨日の話の続き

電子工作をするときのハンダの種類で

機材の音は変わるのか

比べてみよう

この度、新しく買ったハンダ

スパークルハンダ

0.8mm・150g

850円くらい

むちゃくちゃ使い易い

濡れ性

部品の金属表面に対して、はんだの馴染みやすさのことを一般的に「濡れ性」という

「濡れ性が良い=接合性が良い」とされている

ぴったりくっつくということ

このスパークルハンダはサッと溶けて、サッとくっ付く

つまり、濡れ性が抜群に良い

KESTER 44

これまで使ってきたハンダ

オーディオ用として人気がある

ギターやベースの内部配線時の半田としても大人気

0.040インチ(1.0mm)・454g

5000円くらい

単純にスパークルハンダの倍の値段なのだが・・・

人気が出るとすごくて??

楽器店などで15g〜20g程度が1000円くらいで売られたりしている

なんだかなあ???

溶けやすくて、水のようにさらさらになるのだが、

それがかえって?使いにくいこともあった

ハンダで音も変わるのか?

比べてみた

本当はケーブルやパーツをハンダ付けして比較するべきかもしれない

が、

私の駄耳ではそんな細かいことは聞き分けられないと思ったので

この方法で

パーツテスター

すでにおなじみ?のパーツテスター

オーディオ信号をパーツテスターに入力

パーツテスターに20cmほどはさんで

スイッチでパチパチ切り替えながら

その音を自作のヘッドホンアンプでモニター

音を比べてみた

モニターヘッドホン:SONY MDR CD-900

結果

音は変わる!

当たり前だ

線の太さも違うし、含有成分も違うだろうから

でも、微々たる差!!

KESTER 44 vs スパークルハンダ

どっちが良い?とは言えない

好みもあるだろうし・・・

ブラインドテストで「さて、どちらでしょう?」と聞かれても

多分私は聞き分けられないと思う

あえて言うなら・・・

低音は、KESTER 44⨠⨠スパークルハンダ

高音は、スパークルハンダ⨠⨠KESTER 44

でも、これは、

KESTER =1mm
スパークル=0.8mm

というハンダ自体の太さが大きく関わっているような気がする

(勝手な考えなので信じないでね)

ナチュラルさ?だったら、スパークルハンダが上?かも?

と、思うけど

好みの問題もあるだろうし、

信じないでね

HAKKO HEXSOL No.60

大昔に買った

特にオーディオ用ではない汎用だと思う

この度、これも音を聞いてみたけど

ちょっとガチャガチャするかな?

でも悪くない

古くてハンダの表面が変色して(錆びて)いるから、こういう結果になったのかも?

これも、すごく使いやすかった記憶がある

和光テクニカル・オーディオ用ハンダ

無鉛銀ハンダSR-4 Cu

鉛を排除し、銀と錫の純度を上げることで、

従来の銀ハンダに比べ30%以上も抵抗値が低い

すごく高価なハンダ

20cmを100円で売っていたので、試しに買った

使いにくくて、断念

この度、音を聞いてみたが、

抵抗値が低いからか(値段が高いからか)

さすがにすっきり聞こえるが

特に「音が抜群に優れている」とは感じられなかった

結論

スパークルハンダが、断然使い易い

音も悪くないし、値段も手頃

ハンダ付けの仕上がり具合によって、音が変わるのもよく言われる

濡れ性が抜群で接着性が高い

音よりも前に、ちゃんとハンダ付けされていないと、断線したり、ノイズの原因にもなるから

スパークルハンダがオススメです!

(個人の感想なので品質を保証するものではありません)

うふふふふ

 

スパークルハンダ

電子工作をするときのハンダ

はんだ(半田、英語: solder)

ハンダ付けに利用される主に鉛とスズを主成分とした合金

電子回路で、専用の半田ごてで加熱して溶かし

電子部品などをプリント基板や端子などに固定するために使う

2003年のRoHSなど環境保全の取り組みにおいて、鉛を含まない鉛フリーハンダ(無鉛ハンダ)が使われることも増えた

これまで使ってたハンダ

KESTER 44

15年くらい前かな

楽器関係の機材の自作でもすごくハイファイ思考になって・・・

「ハンダで音は変わる」とされ、

オーディオ用のハンダを購入した

それがこのKESTER 44

太さ1mm・1ポンドで

当時でも、4000円くらいしたと思う

(人気が出て、今は5000円を超えていると思う)

高かったけれど、長く使ったし、

ハンダ付けも、難しい方ではないと思うが

それでも使いにくい感?があった(細かい回路?とか)

で、

この度、買ったハンダ

スパークルハンダ

0.8mm・150g

850円くらい

レポ

ちょっと使ってみたら

むちゃくちゃ使い易い

すっと溶けて、すっと固まる

半田付けがやり易いことこの上ない

やっぱ日本製が一番だわ

まっちがいない!

安いし、Very Goodだと思う

ちょっと使ってみただけだが

音も悪くないと思う

音を比べるにはどうするのが一番いいかな?

考えてみるね