「Instruments」カテゴリーアーカイブ

Tone Stack研究03

新しい「エレアコ用のプリアンプ」を構想中

Tone Stackのパッシプのトーン回路を生かして組んでみたい

妄想で回路図を書いてみた

1段目で信号を約10倍に増幅して

ToneStackは、抵抗を1/10の大きさに、コンデンサーを10倍の値にすることで、

イコライザーの周波数はそのまま「同じ」になる(理論上)

その代わり、インピーダンスを1/10に下げることができる(理論上)

インピーダンスを1/10に下げることで、ノイズに強くすることもできるし

反転増幅で受けられるので、1段減らせる???

そのままバランスアウト出力にできれば・・・できるかなあ?

その下はチューナーアウト

余ったアンプで大好きな「電源バイアスも低インピーダンス回路」を作った

どうかなあ??

2段目の、反転で受けているところ、に無理があるかも?

知識の少ない「素人」なので、やってみないとわからない

そう、妄想なので、やってみないと分からないのだ

ダメかも知れない

でも、楽しいぞう

 

Tone Stack研究02

先日、テレビ朝日の取材を受けた

その取材が放送される模様

11/5(日)夕方6時くらいからの番組で

ちょろっと流れるようだ

ああ、恥ずかしくないかなあ

大丈夫かなあ?

 Tone Stack

ほとんど全ての(フェンダー以外でも)ギターアンプで同様な回路が使われている

伝統的、かつ、ギターにはこれ!という回路なんだろう

これはTwin Reverbなどで採用されているAB763と呼ばれる回路のTone部分

Fender Twin Reverb

めっちゃ有名なギターアンプ

私も大好きで、所有していたことがある

いろいろの機材で、このTwin ReverbのAB763が採用されているので、これがベストだと思っていたが

Fender Bassman

フェンダーアンプの名機と言われているベースマン

10インチのスピーカーが4つ搭載されていて

4-10(フォーテン)ベースマンと呼ばれた

ベースアンプだが、多くのギタリストが好んで使った

ハーピスト(ハーモニカ)で使っている人も多かった

応用が効くというか、元々がベースアンプなのでレンジが広いのだと思う

5F6-A

その5F6−Aと呼ばれる回路のTone部分を抜き出してみる

定数が違うのは前回の話からもわかる?ように、いろいろあっていい?のだが

Middleのボリュームの接続方法が違う

おお、気になる

研究

計算してみると

上の763Aより低音重視になっているように思われる

というか、

AB763はエレキギターに不要な低音をカットし、さらにミッドカットしてエレキギターらしい音を演出しているのに対し

5F6−Aは、よりフラットに近い(と言ってもかなり味付けされている)

でも、これは実際に組んで実験してみないと・・・

ああ、またクレイジージャーニーの長い旅が始まったなあ

〜〜〜〜〜〜〜

編注

5F6−Aは1957年に誕生、AB763は後出の1963年とされている

4-10Bassmanがギタリストに好まれたので、よりギタリスト向きにAB763のTwin Reverbを発売したのだと想像する

 

Tone Stack 研究

新しいエレアコ用のプリアンプの必要性を感じている

と、いうのも

先日のライブで使ったエレアコ用のプリアンプ

回路図も公表している

ライブにお越しの皆さま、ありがとうございました

楽しゅうございました

こちらに動画があります

プリアンプの今後の課題

このプリアンプ、いい音で頑張ってくれたのだけど・・・

後付けのMute Switchの位置が踏みにくく、

間違ってボリュームノブを触ってしまったりして

途中で音量が変わってしまったりした

スイッチの位置を変えるか、外付けにするか?

改造が必要である

当然ながら?ギター1本の入力と出力しかないので、ギター2本分には対応していない

なので、もう一台、作るか?

または、2本に対応した新しいプリアンプを作るか?

以前に紹介したフェンダータイプのプリアンプ

「土日で作るエフェクター」という本の記事を元に

ステレオ仕様でオペアンプで製作したもの

土日本のVintage Tone

トーン部分だけ抜き出してみた

トーン部分だけなので問題ないでしょう

このアンプにエレアコを通してみたところ、積極的な音作りができそうな予感

これは工夫次第で面白いものが作れるかも?

これの元になったと思われる、

 Tone Stack

ほとんど全ての(フェンダー以外でも)ギターアンプで同様な回路が使われている

伝統的、かつ、ギターにはこれ!という回路なんだろう

以前に使っていたエレアコプリアンプ

マグネットのピックアップとピエゾピックアップの両方を入力して

ふたつのサウンドをブレンドしてバランスラインに変換してP.A.に送り出す

±15Vの電源で動作

よくこんな面倒なことをしていたものだ

この時は確か、YAMAHA F-100のプリアンプ部分のトーンを採用したように思う

F-100

訂正

上のF-100のトーン回路図、間違っている

Bassに向かうコンデンサー1.0uFはB.P.

Midに向かうコンデンサーは1.0uFの電解を直列に2個、内側を-にして接続されていて、0.5uFになっている

どれも同じ形の回路であるのだが・・・

回路定数がバラバラである

この回路、パッシブのフィルターが複数、複雑に絡んでいて、定格な動きを理解することは困難であるが、

今の知識と情熱であれば、突破できるような予感がする

ようし!

Tone Stackの研究、実験をしてみようと思う

伝統的な古い回路ではあるが、可能性を秘めていることは間違いない

マニアのクレイジージャーニーが始まる

わけのわからない話、最後までありがとうございました

 

星4.5!

頂きました!

星、4つ半です!

先日「重版出来」をお知らせした「ブルースハープの教科書」

編集にお礼の電話をしたら・・・

「Amazonのレビューはご覧になりましたか?」

えっ!何のこと?

「たくさん書き込まれてるんですよ」

恐る恐る見てみた

すげえ!星4.5

31件のカスタマーレビュー

2017-04-24-15

19人が星5つ

2017-04-24-16

やったー

すーんごーーい嬉しい

Amazonのページはこちらです

是非、ご覧下さい!

皆さん、ありがとうございました

昨日のゴスペルストリートライブ

2017-04-24-17

調子に乗って、ブルースハープ吹きまくってます

皆さん、ありがとうございました

 

57BETAウインドスクリーン

いつぞや、ヴォーカルマイク(ダイナミック型)の記事を書いた時に

SHURE(シュアー)SM57 Betaのウインドスクリーンがあるといいなあ、と思っていた

と、いうのも・・・

長年使って来たエレボイ

Electro-Voice ( エレクトロボイス )  N/D757

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米国製 生産終了品、後継機種はN/D767

もう20年以上も前に入手したボーカルマイク

高音成分が適度に押さえられ、力強い音が特徴

大のお気に入りであったが、もうぼろぼろ

手に持つグリップ部分のゴムも一度崩壊して交換したが、その時も8000円位した覚えがある

また老朽化してきているが、次は交換するなら新しいものを購入した方が良さそう

マイクヘッドの周辺も崩壊し始めている

SHURE(シュアー)SM57 Beta

元は楽器用に購入したもの 米国製

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安く手に入れられる機会があったので「ひとつ持っててもいいかなあ」くらいの感覚で購入した

このマイクは守備範囲が広く、エレキギターなどを録音してもうまくいく

声との相性

十人十色というけれど、人の声は本当にいろいろで、マイクによっては相性が悪いこともある

一番上のエレボイは私の声にぴったりだったと思う

そんなこんなで「次のボーカルマイクを探さなきゃ」と思っていたのだが

意外にも?この57Betaが私の声と、なかなか相性がいいことが分った

ちなみに、Shake Hands LIVEの影アナはこの57Betaで録りました

そして!

買いました!

SHURE A57AWS

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マグネット式

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マイク本体と比較

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完成

簡単に装着

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かっこいいぞお

ハンドマイクで歌いたくなるような形やね

驚いたことに

調べてみると、エレボイ757とシュアー57Betaはマイクの方式が同じで構造もたいへん似ている

人間の耳ってすごいんやね

ある意味、計測器を上回るほどの能力があるんやね

 

ゴスオケ作業難航

1/21の自主コンに向けて、ゴスのオケを作らなくてはいけないのだが・・

この作業がめっちゃ難航している

Midiの打ち込みだけでは(私の能力では)どうやってもいい感じにならない

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本物の音源がカッコ良すぎて、打ち込みだけでは本物みたいにならない(当たり前なんだけど)

困ったなあ

よおーーし、奥の手だ

Bassを弾いてしまおう

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引っぱり出して来た

Bassも持ってるんだよなあ

アホですから

上手く弾けるかなあ

ギターはもちろん弾くつもり

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弦を張り替えてスタンバイ

よおっし!

頑張って行きましょう

上手くいきますように!!

 

トーカイストラト08

トーカイのストラトキャスター

使えるギターに再生するプロジェクト

その第8話目

前回はトレモロスプリングとストリングガイドを交換してすごくいい感じになって来た

前回の課題

センターピックアップの交換

ボリュームポットの交換

プリアンプを内蔵するかどうか?

もし、内蔵するとすれば、どんな回路にするか?

センターピックアップの交換

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センターピックアップを高出力タイプのものに交換

かなり前に買った国産品

MoonブランドのGotoh製だと思われる

直流抵抗は11.9kΩ

一般的?なストラトのシングルコイルが6k〜7kΩなので2倍近くコイルが巻いてあることになるのかな?

プラスティックのカバーが以前のよりちょっと白っぽい

前のピックアップのカバーはポールピースのピッチが違うので使えなかった

まあこのぐらいはいいでしょう

 ボリュームポットの交換

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思うところあって日本製を選んでみた

フェルナンデスブランド

500kΩAカーブ ミリサイズ

MADE IN JAPANのロゴ?が美しい

SoundHouseのレビューで良さそうだったので購入

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スプリットシャフトのギザギザ仕様でミリサイズ

CTS等のインチサイズのソリッドシャフトから交換すると、ひとまわり小さく感じる

よって、ちょっとしょぼく見えたりする

が、全くそんなことはない

さすがの日本製!

音も問題なく良い

トルクもちょうど良い

ボリュームのカーブもちょうど良い感じ

でも・・

ボリュームノブが前のインチサイズでは使えなかったのでミリサイズのパーツに交換した

めんどくさいのだ

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見た目は前とほとんど変わらないけれど

すごく使いやすくなった

センターピックアップの出力が上がったのでネック側やブリッジ側のピックアップとのバランスが向上

いい感じだ!

プリアンプの内蔵はあえて見送り

ボリュームを250kから500k に変えたからか?すごく元気に鳴るし

パッシブのハイインピーダンスのギターもあった方がいいかな?と

ちょっと愚痴を

日本製のパーツはたいていミリサイズで作られている

それに対してUSA製のパーツはインチサイズで作られている

ネジの太さやネジ山も日本製とUSA製では違うので互換性がない

入らなかったり、ぶかぶかだったり、無理にねじ込んでどうしようもなくなったり

ミリサイズとインチサイズのパーツを間違って購入するとまったく使えない

今回もボリュームポットの交換でノブも交換しなけれいけなかったし

ピックアップのカバーも合わなかった

ややこしい、めんどくさい、何とかして欲しい

メートル法が導入されたのは戦後のことであるが、連合国からの圧力ではなかったようだ

現在、世界でメートル法を採用していないのはUSA、リベリア、ミャンマーの3つだけであるという

USAはいまだに、ヤードでポンドでオンスでガロンやもんな

ほぼUSAだけだってことを覚えておこうね

グローバルスタンダードはどこに行ったんだ?

統一しようよお

 

トーカイストラト07

以前はメインで使っていたこともあるトーカイのストラトキャスター

最近はほとんど弾いてなかったが、今回使えるギターに再生することにした

その第7話目

前回からはだいぶ時間が空いたが、パーツを購入して引き続きの作業を進めることにする

トレモロスプリング

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あまりにサビサビなので

新しいスプリングを購入

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通常のものより固い「パワータイプ」というのを購入してみた

パワータイプ

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ダメです

スプリングのテンションが強すぎる

写真のようにスプリング2本でも強すぎて調節用の木ネジが締められない

弦は標準的な09〜42のセットであるが、私のギターのセッティングとの関係だと思う

失敗だ

再度購入してやり直し

標準タイプのスプリング

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今度はいい感じ

柔らかくて動きもスムーズ!OKです

ストリングガイド

前回課題になっていたストリングガイド

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このストリングガイドは1弦2弦のテンションを確保して、弦がはずれないようにする効果もある

が、ちょっとテンションが高すぎる気がするし、アームを使った時のチューニングの戻り!をスポイルしている気もする

こちらも交換してみることにした

穴埋め作業

ストリングガイドのネジを打ち直すため

先ずはこの元の穴を埋める

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爪楊枝を細工して木工用ボンドで接着

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金槌で少し叩いたので、爪楊枝がつぶれてる

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不要な部分をカット

下穴を空けて

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接着剤が乾燥するまで充分に時間をおいてから

キリで穴を空けて

新しいストリングガイドを

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新しいネジでつけた

完成

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めっちゃいい感じ!

トレモロアームの動きもすごく良くなったし

チューニングも安定した

大成功!

今後の課題

センターピックアップの交換

ボリュームポットの交換

プリアンプを内蔵するかどうか?

もし、内蔵するとすれば、どんな回路にするか?

マニアのクレイジージャーニーはまだまだ続くのだ

To be continued!

 

Re-ampの製作02

大塚明著、ハンドメイド・プロジェクトver.3の「REVERSE DI」を製作する その2

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ステッカーを貼ったケースに

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調節用のボリュームを付けたり

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入出力のジャックを付けたりするための

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穴を空けたりするわけ

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ボリュームを取り付けて

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裏はこんな感じで

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配線する

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基板四隅についているのは、本来はケースにネジで固定するためのスペーサーであるが

今回は見た目重視なので(上面にネジを出したくない)

2液性のエポキシ樹脂で接着した

固まるまで大きめの洗濯バサミで固定した

完成

あっという間ではないが

比較的容易に完成した

reamp

いろいろ試して、作例に載っているグランドリフトスイッチは、必要ないと判断したので省略

入力もキャノンではなく絶縁型ステレオPhoneのみとした

Volumeは50kAカーブ
Impedanceは500kBカーブを採用した

Impedanceのボリュームは本の作例とは逆に付けた
フルにすると0Ω、絞ると500kΩ

その方が直感的に使いやすいと思ったので

これ、めっちゃ使える

次にギターを録音する時は実際に使用して、その効果も公表しようかと思う

マニアな話、最後までご覧頂き、ありがとうございました

Re-ampの製作01

ハンドメイド・プロジェクトver.3

HMP3

昨年11月に購入したこの本に収録されている「REVERSE DI」

すごく作ってみたかったんだ

Reamp

reamp

売っている製品だと3万5千円

一度録音してしまったエレキギターの音を、もう一度アンプに戻すことの出来る機材

素の音で録音しておけば、どんなサウンドにも変化させることが可能になる

これと同等の機材を製作するのだ

試作

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トランスはサンスイのST−59

めっちゃ簡単な回路で解る人だったら写真だけで解るのかも?

回路図どおりに手配線

電池も要らないパッシブ、トランスって偉いね

抵抗はTakmanやらDaleやら秋月の金属皮膜などいろいろ

やっぱピンクのTakmanがきれいね

クオリティは充分だと思う

PCに録音したエレキギターの音を試してみた

めっちゃ面白い

Distortionも自由にかけられる

本に書かれている通りに出力インピーダンス調整用のボリュームを増設してみると、高音成分が変化する

インピーダンスを高く設定すると、その後に接続されたケーブルの性質にもすごく影響される

すごい!

めっちゃ面白い

というか、理論どうりなんだな

本格製作決定!

ケース

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ちょっと余裕をもってTakachiのTM-130を選択

先にデザイン

今回は回路も簡単だし見た目を重視しよう

あれやこれやとすごく悩んだぞ

作例は本物に近いデザインになっているが、上面にボリュームがあった方が使いやすいんじゃないかな?

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先にステッカーを作った

これを使っている

Ef-Stick

エレコムのこんな製品を使っているが、特にはこだわっていない

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上手くカットして

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貼った

今日はここまでということで