「日記ぢゃないけど」カテゴリーアーカイブ

日記ぢゃないけど

Fender Vibro Champ 7

前回までに、平滑コンデンサー、ボリュームポット、スピーカーケーブルなどを交換して、すっかりご機嫌になったFender Vibro Champである。

今回はその番外編である。

真空管のリテイナーを作る

パワー管が結構重くて、時々外れて落ちてしまう。真空管はガラスでできているので、割れることも考えられる。

真空管のリテイナーは専門店に行けば売っていると思うが、いろんな規格やサイズがあってややこしい。

そこで私は、こんなことを考えた。

シャンパンコルクのストッパー

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シャンパンという名前は、フランスのシャンパーニュ地方のものだけが名乗れる。この金具はスペインのカヴァのものだったかな?そんなのどうでもいいな。

スパークリングワインのコルクを留めている金具で、真空管のリテイナーを作ってみようと考えた。

Groove Tubeのパワー管、GT6V6-Sにぴったりではないか!

整流管もついでに

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ストッパーの金具は柔らかいので、いくらでも整形することができる。

以前の記事で、整流管5Y3GTを中国Sovtek製と書いてしまったが、間違っている。Sovtekはロシア製、こちらもGroove Tubeのセレクト品だった。

真空管は現在、需要がたいへん少なくなって、中国、ロシア、スロバキアなどで生産されているだけである。Groove Tubeは米国の会社であるが、真空管を製造するのではなく、測定、選別して売っている会社である。こういう商売もあるのだ。いわゆるセレクトシャップというヤツか。

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めっちゃ細い銅線(LANケーブルを剥いたもの)でソケットの留めネジに引っ掛けた。

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バッチリやんかあ

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またまた大成功なのでした。

竹虎と雪虎

北大路魯山人

きたおおじろさんじん 陶芸家であり料理家であり、希代の美食家で、食のプロデューサーであった北大路魯山人が命名したのだそうだ。(歴史上の人物と考え、敬称略とさせていただいた)

厚揚げ焼き

簡単に言ってしまえば、ただの「厚揚げ焼き」である。焼き目の付いた厚揚げに大根おろしを添えたものが雪虎、ネギを添えたものを竹虎という。

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魯山人式は網で焼くようであるが、私はフライパンで焼いた。

油抜きをした厚揚げを半分の厚みにスライスして、フライパンで丁寧に焼く。

厚揚げのエッジのところが美味いんだよな。きちんと焼くこと。おろし生姜を乗せた。

竹虎

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魯山人の竹虎は青いネギ、又はワケギを細く切って添えたものであるらしい。

私は長ネギをごく薄く切って、フライパンの余熱でほんの少し加熱したものを乗せたのが好きだ。

醤油と鰹節

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醤油をたらして鰹節をちらす。マジ美味い。ビールがたまらんぜよ。

雪虎

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雪虎も作った。大根おろしはよく水を切っておくこと。

青いネギを散らした。これじゃ雪竹虎かもね。

ポイントとしては、厚揚げが良くないとうまくできない(当たり前。)私は相模屋食料の「焼いておいしい絹厚揚げ」という商品を好んでいる。

「厚揚げ焼き」と言うと、何だか素っ気ないが「雪虎」とか、「竹虎」なんて言われると美味しそうでしょ。北大路魯山人、食の天才だと思う。また機会があれば取り上げたい。

小麦のうまみ

春のビール

キリンの「一番搾り」は好きなビールのひとつだ。モルツ系の中では一番軽い感じがするが、爽やかで好きだ。

この度、春の限定醸造「一番搾り小麦のうまみ」というビールが発売された。

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箱で買ったぞ。大人買いなのだ。

「一番搾りとれたてホップ」という秋に発売される限定ビールがあり、2013年も2014年も箱買いしてたいへん楽しんだ。

この「小麦のうまみ」も「とれたてホップ」と同じ傾向。

「ベルギービール」などで感じるフレッシュさ、とかフルーティーな感じがあってとても美味しい。

キリンビール、なかなかやるなあ。

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春のビール

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こういうところに出かけてって呑みますかあ。

チュウさんロス

流星ワゴンの放送が終了した

毎週「日曜日の楽しみ」として観ていたので何だか寂しい。
まるで「チュウさんロス」と言った感じである。

私はこんなに寂しがっているのだが、ネットの情報によると、「ベストセラー小説の原作、豪華なキャストの起用」など話題性は抜群だったが、期待されたより視聴率が伸びず、局としては、かなりがっかりしているとのこと。

何でかな?私はかなり面白いと思ったのだが。

このドラマ、親子、それも父親と息子の関係についてのドラマだったのかも知れない、と思う。
それは主人公、一雄とチュウさんだけではなく、ワゴンに乗る亡霊?の橋本とその息子の関係のついても同様。

ドラマを観ていて、私は何度も父親のことを思い出した。

と、いうことは男性目線のドラマだったのかも知れない。
「それで女性票が取れなかったのかあ」とも思った。

チュウさんロスで、日曜日が寂しくなってしまった。

 

閑話休題、「フィールドオブドリームズ」という映画がある。

FieldOfD

 フィールドオブドリームズ

日本初公開の時、この映画はあまり注目されなかった。

あるTV番組で、映画評論家のおスギさんが
「こんな素晴らしい映画を1週間で打ち切って『私をスキーに連れてって』なんかをロングランしている様だから日本の映画界はいつまで経ってもダメなのよ」
と涙目でマジで怒ってられるのを観た。

おスギさんのその様子を観て「これは観なきゃ」と早速次の日に一人で2番館に出かけた。

この映画も父親と息子の関係についてのドラマである。特に息子から観た父親への思いを描いている。

時期的にも父が亡くなって半年程経った頃だったので、不覚にも映画館で号泣してしまった。

映画が終わると、当然多くの客は立ち上がって帰って行くのだが、私は立ち上がることができなかった。

泣きながらエンドロールが流れるのを観た。

エンドロールの中、天の声のキャストの名前が「Himself(彼自身)」となっているのを見て、また泣いた。

フィールドオブドリームズも映画評の分かれる作品である。

私のように超感動して泣く人間と「どこが感動するのか分らない」という人がいるのだ。

そして、この映画はカップルで観てはいけない映画ナンバーワンと言われているのだそう。

男はロマンチストで、女性はリアリストだ、ということか。

鯖のサンドイッチ その2

10日程前に鯖のサンドイッチを作って、たいそう美味かった。

今日は別バージョンで作ってみた。

鯖は照り焼きに

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すべての骨を丁寧に取り除いた生鯖を照り焼きにした。何のことはない、フライパンで焼いて、酒、醤油、みりんで味を付けただけである。

スライスしたバゲットに乗せて

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バゲットは軽くトーストしてある。

キャベツたっぷり

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前回は鯖にマヨネーズ醤油とレタスであった。今日は鯖を照り焼きにしてキャベツにマヨネーズ!としてみた。

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これも美味い。

が、前回の方が断然上だと感じた。

タモリ氏のレシピ、さすがである。機会があれば、タモリ氏がやっていたように「ノルウェーの一夜干し」でも試してみたい。

Fender Vibro Champ 6

前回までに平滑コンデンサーを交換して、ノイズは大幅に軽減できた。

今度はボリュームのガリが気になる。

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内側の写真。こいつを交換したい。普通のボリュームじゃダメなのか?特殊な部品なのかな?

いろいろ調べて行くうち、ギャレットオーディオで適切な部品を発見。400円、許せる金額。早速発注。

ボリューム交換

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左が新品、CTS製。右が外したオリジナル。

シャフトが金属ではなく、ナイロンでできている。感電防止なのかも知れない。

新しい部品を元どうりに配線すればよろしい。間違わないように作業をすればいいだけなので難しくはないだろう。

スピーカーケーブル交換

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いかにもダメそうなスピーカーケーブル。

写真では分りにくいが、スピーカーにつながる接続端子が経年変化で割れてしまっている。

これも新しく交換することにした。

新しく作ったスピーカーケーブル

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ケーブルはPA用の日本製CANAREのもの。何となくねじってみた。ピンプラグも接続端子もすべて手持ちのもの。

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見栄えも良くなったんじゃないかな?

ボリュームを交換して、少し音が小さくなったように感じたが、いろいろ試して行くうち、ボリュームのカーブの違いであろうことが分った。

今までよりボリュームを大きめに設定できるようになり、使いやすくなった。

ボリュームのガリも全くなくなったし、ノイズもなくなったし、気のせいかも知れないが、サウンドも大きく向上したように感じる。

大成功なのだ。やったね。

軽食、タマゴサンド

小腹が空いたのでタマゴサンドを作った

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軽くトーストした食パンのこっち側半分にマヨネーズ

きゅうり

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スライスしたきゅうりを乗せて

オムレツ風

たまご1個に牛乳を少し混ぜてフライパンで焼いた。
たまご自体に味付けはしていない。

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オムレツ風に焼いた卵を乗せてケチャップで味付け

出来上がり

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パンが開かないようにピック?で止めてみた。

何か女子力?上がっててヤバくないか。

このタマゴサンド、簡単ですごく美味しい。

ウクレレのペグ交換

ペグを交換するウクレレ

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いつ買ったのかはもう分らない。稲荷町のキワヤで出会ってしまった。(調べたら2002〜3年頃の製品らしい)

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FamousとT’sギターのコラボ第1弾の「楽」という100本限定だったと記憶する。No.005

前社長が会長になった記念?なのかな?その会長のサインRyoji Okamoto  と入っている。

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このペグがちょっぴり使いにくい。

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はずしてしまった。

Gotoh製ペグ UPT

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新しくつけるペグはGOTOHのUPTというギヤの入ったもの。

4対1のギヤが入っている。ギターのペグは16対1らしいから、それに比べるとギヤ比はたいへん小さいが、ウクレレのペグはフリクションペグといってギヤがない(つまりは1対1)ので、4対1でもギヤが入るとかなり微妙にチューニング出来るようになるだろう。

穴を広げた

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ギヤが入っている分、UPTは太いので、ペグを通す穴を大きくする必要がある。

リーマーで慎重に穴を広げた。もう後には戻れない。

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案外簡単だったな。

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メカニックでかっちょいいぞ。

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弦を張って出来上がりなのだ。

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チューニングがすごく楽になった。

元のペグに比べてUPTは倍近くの重量があり、その重さでの「ヘッド落ち」が心配されたが、それも全く大丈夫だった。

ペグが重くなって、サウンドがスポイルされることも心配していたが、ほとんど問題にはならなかった。高音が少し少なくなったようにも思うが、気のせいということにしておこう。

それより、抜群にチューニングが良くなった。ばっちりだ。

 

Fender Vibro Champ 5

いよいよ平滑コンデンサーを取り付ける

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元の集合コンデンサーのすぐ近くにドリルで穴を空けて

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新しいコンデンサーをラグ板にハンダ付けして配線

47μF/耐圧450Vが1個
22μF/耐圧450Vが2個

漏電が怖いのでラグ板の下にゴムシートを敷いた。

電解コンデンサーの極性を間違ったりすると、爆発することもあるそう。耐圧には十分注意すること。通電する前に何度も確かめる。

知識のない良い子はマネしないでね。

何度も確認してからスイッチを入れる

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電圧を測ってみると、368Vであった。(怖いな)

回路図には410Vとか書かれているから、ちょっと低い。が、このアンプは米国117V仕様で作られている。日本は100Vであるから85%の電圧である。

368Vもあれば良し、なのでは、と勝手に考える。

そして音を出してみる

ハムノイズがほとんどなくなった!!!!

大成功!!!

1000円ちょっとの支出でめっちゃ良くなった。だーいせーいこー!

すると今度はボリュームのガリが気になる。他の電解コンデンサーも交換したくなって来た。

どうしようかなあ?

トマトのスライスサラダ

料理を作るのも好きだし、包丁を研ぐのも嫌いではない。

上手く研げた時はうれしくて、何か切りたくて仕方がなくなる。(めっちゃ危ない!)

トマトをスライスする

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このブログを読んでくれた「食にたずさわるお仕事をされているプロ」にサンドイッチに乗せたトマトの切り方を褒められた。

めっちゃうれしくなったので、こんな記事もアップしてしまったというわけだ。

良く切れる包丁でないとトマトは上手く切れないし、つぶれて果汁がこぼれてしまう。丁寧に均等に切らないと出来上がりがきれいでなくなる。

切ったトマトをファンに広げる

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これで出来上がり。
青みがあった方がいいので、パセリをちらした。

ドレッシングはお好みで、食べる直前にほんの少しだけ。
ほんのちょっぴりの塩でも美味いと思う。

三谷幸喜氏の作品で「王様のレストラン」というTVドラマがあった。

毎回番組の冒頭でミッシェル・サラゲッタという多分架空の人物の名言として語られていたセリフがあった。(ナレーションは森本レオ氏)

その中のひとつに「トマトに塩をかければ、サラダになる」というのがあったと記憶している。(だから何なんだ、意味不明)