安定化電源キットの製作 

3端子可変型レギュレータIC  LM350Tを使用した

安定化電源キットが秋葉原の秋月電子で450円で売っていた

昨年末の「秋月ヘッドホンアンプの製作」の時に

スイッチング電源のノイズでびっくりして、これを試してみたかった

セット内容

回路図中のLM338Tは最大5A出力できる

私が購入したのは最大3AのLM350Tで回路は同じ

入力電源よりも3V以上低い、安定した電圧を取り出せるというもの

高リップル除去率:86dB(思い切り優秀な数値)

何がしたいのか?

この回路に、スイッチング電源(安価で大容量が得られる)の15Vを入力して

ノイズの無いクリーンな9V〜12Vを出力できるのか?

を試してみたい

ちゃちゃっと組んでみる

右側下は2.1mm入力ジャック

出力は手持ちの2.1mmプラグ付のケーブル(2本)にした

使い古しのケース

結果

ヴェーーリィーーグウー

スイッチング電源の機種によっては「ブーー」という大変大きなハムノイズが出ていたが、

綺麗に取り去ってくれる

大変優秀!

基板に取り付けた抵抗を変更したり、半固定抵抗(小さなボリューム)を回せば

好きな電圧を得ることができるが

15Vを入力した場合、12V以上を得ようとすると、やはりノイズが出る(12.4Vあたりから急にノイズる)

説明通りの仕様で、大変素晴らしい

オシロスコープとか持っていないから、耳で判断した結果だけど

トランスで1A以上の安定した電源を得ようと思ったら、思い切り大変だから(でかい、高い、重い、熱い)

これ、すごくいいと思う