RC−30の改造

先日、Loop Station RC-30の外付けフットスイッチの製作を記事にした

Loop Stationの機能についてはその回に書いた

いわゆるサンプラーであるのだが「ライブで使ってこそ」の機材であると思う

前回も書いたが、その機材を、私としてはできればエフェクターのように足で操作したい

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自作したフットスイッチを接続すれば、2つあるトラックをTr1→Tr2→Tr1+2→Tr1・・

と、順番に切り替えられるようになる

長踏みすることにより、メモリー(1〜99)のシフトアップができる

ここが問題

メモリーのシフトアップをするには、フットスイッチを2秒長踏みしなくてはならない

これがまどろっこしい

ちょっと間違うと、2つ上がってしまう

シフトダウンするためには、もうひとつのフットスイッチを「また2秒」長踏みする必要がある

うーーーん

まどろっこしいこと、この上ない

手で操作

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そういう場合は上向き三角ボタンを手で押すことでシフトアップしていた

それでもいいんだけど・・・

足で操作したいなあ・・・

この三角ボタンの上に何か置いて何とか足で踏めないかな?などとも考えたが・・・

思い切って分解

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すげえ、精密機械や(当たり前!)

壊してしまうかも?と、恐る恐る・・・

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インジケーターの下、SW11が上向き三角ボタンだよなあ

裏側は・・・

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よく分らんぞ

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テスターでたどってたどって・・・

ハンダ付けしてみた

テスト

黄色のラインと青のラインをショートするたびにシフトアップする!!

おお、これはなんとかなるんじゃないの?

仮にフットスイッチにつないでも・・・

うまくいった!

やった!

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スイッチの出力?入力?部分は、作用前から考えていたが

今は使っていないマイク入力の端子を使うことにした

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マイク端子の一部がアースに直接落ちているらしく、最初はうまくいかなくてビビった

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右側のフットスイッチも自作

小さなアルミダイキャストケースにモメンタリのフットスイッチを入れて、ケーブルは直出し

1回踏むたびにシフトアップします

うふふふ

ばっちり!

フル装備

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大成功の巻!

ここでご注意!

私の場合は偶然!うまくいきましたが、精密機械であるので、思わぬ故障の原因になることが考えられます。

またメーカーの保証は絶望的でしょう。

決してマネをしないで下さい。

って、なかなかそんなヤツいないと思うけど。