Super Kowloonの製作04

大塚明著「サウンド・クリエーターのためのエフェクタ製作講座 」ハンドメイド・プロジェクトver.3からの製作3作目

Super Kowloonの製作第4話 完結編

Fuzzブーム?

最近、ギタリスト達のあいだで、Fuzzがちょっとしたブームになっているかも知れない

楽器店には古典的なFuzzのレプリカをはじめ、多くのFuzzエフェクターが並んでいる

数年前に、Fuzz Factoryというエフェクターの人気が急上昇したことがある

希少価値のあるゲルマニウムトランジスタを使用した高価なエフェクター

Fuzz Factory

Zvexfuzzfactory

発振系といわれるFuzzでエフェクターで発振させることが出来る

発振するので、ギターを弾いていなくてもギュイーンと音を出し続けることが出来たりする

いろんなことができて面白い

私は偶然にも?そんな希少なゲルマニウムトランジスタを所有していた?ので作ってみたことがある

偶然にも?だなんて嘘っぽいね

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ボリュームが5つもあって、その組み合わせは無限大!

めっちゃ発振してとんでもない音が出て面白いのだが

音楽ジャンルを選び過ぎるというか、使う場面が想像できなくて写真の状態で断念した

うーーん、また試してみようかな

今回のSuper Kowloon

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ほとんど大塚氏の作例どおりだが、

すべてのバイパスコンデンサーは以前にSuper Edgeの時に試して好印象ののルビコン、ポリエステルフィルム0.1μ←まちがひ

東信工業ポリプロピレンフィルムコンデンサ 2AUPZ 0.1μ

初段のFETは2SK117-BL

2段目、3段目のMOS-FETは2SK1132

SuperEdge2の時と同じにした

あとは本の作例どおりかな(後述あり)

伝統的なFuzzの発展系だと思う めっちゃ唸る!

発振はしないが、かなりむちゃくちゃな音も出せる

が、倍音がたっぷりでぶっとい!楽しい

ノイズ対策?

昨日の記事でも書いたノイズ問題

いろいろチェックしたが、エフェクター内部でノイズが出ている

配線の問題などでもなさそうだったので、そういう回路なのだろう

むちゃくちゃに増幅しているから仕方ないのかも?

「Fuzzはこんなもんだ」とも思うが、やはりちょっと対策してみた

クリッピングのダイオードを取っ払うと音量が上がるのでノイズも少なくなる、が歪み感も少なくなる

Fuzzなので、思いっきり歪ませたい

色々試した結果、ダイオードをシリコンからクリアーグラス?の青色LEDに変更することで適度な音量と歪み感を確保できた

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Gainを上げ過ぎなければ許容できるレベルのノイズになった

一応、これで完成とする

ミレニアムバイパスについて

動作に大きな問題があるわけではないので、深く考えず、良しとする

9本足のフットスイッチが安価に手に入るようになったので、こういうややこしいことはもうしないと思う

御免!