「オーディオ」タグアーカイブ

バッファー・ブースター

昨日の続きの記事

忘れそうなので、とりあえず現状を記録しておく

元の回路

IMG_2622

回路図

2017/03/31回路図訂正

Buf2017-04

デュアルアペアンプの単純な非反転増幅であるが、余った(?)アンプでバイアスの低インピーダンス化をしている

ここがどうもミソ?である気がする

私がこの音が好きなんだろうと思う

SuhrのRiotやBossのBD-2などでこの回路が採用されている

両方とも好みのエフェクターだ

パーツを取りさって

IMG_2640

 改造した回路

IMG_2648

回路図

2017/03/31回路図訂正

Buf2017-05

 テストを続けると、キリがないぞう

まだまだ長い旅は続きます

説明なども含めてまた報告する!

 

オペアンプ比較02

昨日の続きの作業

ガラクタ箱の中から見つけたギター用のバッファーアンプ

オペアンプを換えてみたが、あんまり違いが分らない

うーーん、おっかしいなあ

そんなわけないんだけど・・・

モニター環境を変えた

これまでデジタルレコーディング用?のシュミレーターを通して、ヘッドホンでモニターしていた

ここが分りにくくしているのかも知れない

IMG_2636

その後、アンプで実際に音に出してみたり

ギターを換えたり

ケーブルを換えたり

いろいろ試した後

全部自作の機材になった

IMG_2633

上がヘッドホンアンプ

下がフェンダータイププリアンプ

総力を結集して現場に当ります

今回のテストで分ったこと

ケーブルでものすごく失われる(知ってたんだけどね)

一度失われたものは取り戻すことはできない(だからメインのギターにはFETのバッファーを搭載しているんだけどね)

バッファー搭載のギターの方がオペアンプの違いが分りやすい

今回のオペアンプの前にFETをひとつかませた方が良さそうである

多くのギター用エフェクターの入力はFETやトランジスタで受けていることが多いのはこの辺りに理由がありそうだ

たくさんのオペアンプで試してみた

10個以上のオペアンプを試してみたが主なものだけ

OPA2604 (バーブラウン) 500円?

高価であるがたいへん優秀な石だと思う

上のヘッドホンアンプにも、フェンダータイププリアンプにも2604を使っている

でも今回の用途には適さないようだ

多分9Vの電池では正常な動作が出来ないのだと推察する

OPA2134(バーブラウン) 300〜400円?

これはよろしい

072から交換すると、情報量がぐっと増えたのを実感出来る

MUSES8920(新日本無線) 480円

来ました!これです!こういうのを求めてました

音につや!が出た感じ

すごく気持ちいい

MUSES8820(新日本無線) 400円

上の8920がFET入力なのに対して、こちらはトランジスタ入力

情報量が多く、8920と同じ匂いがするが、いまいち「つや」は感じないかも?

というわけで

結論

今回のテストでは8920を実力を見直した

と、言うか

今まで何で気づかなかったのだろう

今回の状況で、たまたまいい感じになったのかも?

しかし、取っ替え引っ替え、弾きまくって、聴きまくって・・・

疲れました

 

フェンダータイプ・プリアンプ

今日は機材の話

振り幅すごいな

フェンダータイプ・トーン回路

fender_tone_ctrl

上の回路図がフェンダー標準のトーン・コントロール回路

ほとんど全ての(フェンダー以外でも)ギターアンプで同様な回路が使われている

一番上の250kΩのVRで「トレブル(高音域)」,その下の250kΩのVRがで「ベース(低音域)」を調整できる

ミドルコントロールを設ける時はR2(6.8kΩ)の抵抗を10kΩのVRにすればよい

特殊なトーン回路

オーディオ的に見たら「なんじゃこりゃ?」とひっくり返りそうであるが

エレキギターやエレキベースをつなぎ込むと、一気に有用性を感じる

故人、レオ・フェンダーが生み出したと言われるこの回路、60年を経て健在

天才だったんだな

ICで作る

元々、真空管で構成されていたフェンダーの回路であるが

ICで組んでみる試みは多く行なわれているようだ

大塚明氏の本でもIC版フェンダータイププリアンプは紹介されているが、そちらは元の回路と定数が全く同じのモノラル仕様

「土日で作るオリジナルエフェクター」に紹介されているのはトランジスタのステレオ仕様

今回紹介した「これ」はその折衷版?かな?

fenderpre

ステレオ仕様で作ったので、デュアルのオペアンプがひとつとアウトのFETが2個

HighとLowの利き具合を選べるようにしたのがポイント

実体配線図

fendepre02

プリント基板は使わず、すべて手配線で結線した

内部

img_1696

実体配線図は改造前の非反転入力になっているが

その後、反転入力に変更した

この回路は反転入力の方が合うような気がする

 ICは2604

ちょっと値が張るが懐のでかい、信頼できる石だと思う

img_1697

コンデンサーはスイッチに直付け

img_1698

FETは170だな

ヒヤリングで決めた

img_1702

 完成品

img_1690

トーンの両側の小さなスイッチで High/Lowの利き具合を調整できる

思いっきりEQすることも可能だし、ちょっぴり味付けすることもできる

こんな回路でフラットな特性を出すのは無理だと思ってたけど

マスタリングで使うことも可能なくらいハイファイにできた

偶然だと思うけど

img_1691

入出力ともステレオ仕様

右側は電源±15V

今回のベースの録音はこれを通してみようと思っている

 

ヘッドホンアンプの製作その2-完成編

古い記事の編集再投稿

ヘッドホンアンプの製作-完成編

初出14/02/03

昨日の続き

パーツを半田付けしていく

img_5371

パーツは前回とほとんど同じ

大きな違いは外部から±15V両電源を供給すること

なので、真ん中下のレールスプリッター回路は今回は必要ない

電圧が上がるので、出力の抵抗を4.7Ωから10Ωに変更してある

ケースに実装

img_5373

前のケースのまま、中身を変えるだけなのでケース加工などが必要なく、すんなり作業は進んだ

今回不思議だったのは、オフセット調整用の半固定抵抗を動かしても、全くもれ電流が変化しなかったこと

両電源だからかなあ・・・?

img_5374

ここでもさまざまなICにとっかえひっかえしていたら

前回採用したMUSES8820では、突然1.5Vもの電流が発生!!

その時接続していたイヤホンを一瞬で破壊してしまった

イヤホンをした耳が急に熱くなった、びっくり!

そしてトホホである

イヤホンが1000円くらいのヤツでよかった?100均のだったらもっとよかったのになあ

MUSES8820の耐圧が±16Vなのが原因と見られる

一瞬16V以上が流れたのだろう

MUSES8820も壊れた

トホホ×2

BB-OPA2604を採用

img_5375

耐圧±18VのOPA2604に変えるとめっちゃいい感じで鳴った

もれ電流も両チャンネル共0.3mV程度と優秀

完成

mae

前面はヘッドホン端子が標準フォンとミニフォンでひとつずつ

ushiro

背面はステレオ入力で、フォンとピンがひとつずつ

右側は±15V入力

外見は2007年に作ったヘッドホンアンプのまんま!であるが、中身は強力に高音質化に成功した

ボリュームを最大にしてもノイズも全くないし、

強力な音も、繊細な音も確実に再生してくれる

大成功

今まで作った自作の中で1番の優秀選手かも知れない

大満足

その後、レコーディングにもめっちゃ活躍している

この大成功には±15V両電源の外部電源が大きな要因になっていると思う

それについてもいつか詳しく紹介しなければいけない

もちろんトランス式の自作です

 

ヘッドホンアンプの製作その1

土曜、日曜は特に多くのマニアックさん達が検索で訪れて来てくれる

ガックラトップからは、旧ガックラのページは検索できないので、せっかくの訪問者をがっかりさせてしまっているようなのだ

なので、古い記事を編集再投稿させていただく

ヘッドホンアンプの製作

初出14/02/03

ちょっと前に紹介したMixer付きヘッドホンアンプがたいへんよかったので

同じ基板で±15Vの両電源仕様で製作することにした

いきさつ?

2007年に「はじめて作るヘッドホンアンプ」という本を参考に(めっちゃ頑張って)自作をした

その自作したヘッドホンアンプの調子が悪くなって・・いろいろ触っているうちにトランジスタから煙が出て・・

すんげえびっくりした〜間違うと燃えるんだあ〜と

すべてのトランジスタを交換したが、良い結果が出ず、何か根本的に間違っているのかなー?と・・謎のまま

回路的にはオペアンプ+トランジスタによるダイヤモンドバッファという中級のチャレンジであったが

AKGのモニターヘッドホンに合わせてゲインを上げたのがいけなかったのか?

ユニバーサル基板で組むにはちょっとややこし過ぎたのか?

めんどくさくなって、放ったらかしになっていたが・・

少し前に紹介したMixer-HPAと同じ、Mixer-HPAと同じ、Soramimiさんから購入した「SAITAMA HA-1改」の基板を

もう一度購入して製作し、ケースに移植する事にした

今回は±15Vを供給できるように改造する

壮大な計画なのだ

回路図

オペアンプ1個(2回路入り)+とトランジスタ12石(6×2)によるダイヤモンドバッファ

同様の回路の作例がネットにも多数有り、機能的な信頼性も高い

まずは基板の要らない部分をカット

img_5366

±15Vを供給するので電源の要らない部分?を切断

元のケースに収める為にも小さくする必要があった

前回と同様、オペアンプのプラス入力からアースにつながっている10kΩ抵抗を半固定抵抗にすることにした

半固定抵抗用の穴

img_5368

その半固定抵抗用の穴を空けて

取り付けた

img_5369

前回は10kΩ半固定抵抗の作戦で、両チャンネルのオフセットを0mVに調節することが出来た

そして今回は20kΩの半固定抵抗にした。ただなんとなくだけど

img_5370

で、基板ウラはこんな感じで配線されている。今回もうまくいってくれるといいのだが

 

パワーアンプの製作02

PhilipsのパワーIC TDA1552Qを使ったステレオパワーアンプの製作

第2話完成編

ケース加工

anaake

これが一番面倒な作業

今回は部品点数が極端に少ないから実装が主な仕事となる

写真は背面の端子

向かって右から電源の入力、スピーカー出力、ライン入力の順

ライン入力端子は安いものだと100円以下でもあるが、高級品だと500円くらいする

最低限必須な絶縁型で金メッキのものを買った
1個200円くらい

anaake02

 フロント面はボリュームと ON/OFFスイッチ、そしてONの状態がわかるLEDだけにした

入力を2系統にして切り替えスイッチを付けることも考えたが今回は保留

配線実装

内部配線は適材適所

出力の配線は迷った末に基板の穴の大きさからIVの単線を選択

img_5350

右下のボリュームはボリュームは10kΩAカーブ2連、マルツの150円くらいのヤツ。

パワーICの放熱のため、ICの背中を底面に固定

放熱版を寄り付けた作例もあったが、多分、このやり方で大丈夫でしょう

トロイダルコイル

 上の写真の左に見えるのはスイッチング電源のノイズの除去に効果があると言われるトロイダルコイル

いろいろのページで実験されていたのでプラスマイナス両方に100μH9A(100円×2)を直列に入れた

とりあえず私の耳にはノイズは聞こえないので良かったことにしておこう

オシロスコープなど持ってないし、正しいかどうかは分らないけれど

背面

back

右からライン入力、スピーカー出力、電源の入力

ライン入力は2系統にして切り替えできるようにしようかな?などと思案していたら、思い余って小さな穴を空けてしまった

ちょっと失敗

まあ気にしなければ大丈夫

完成

front

先ずは壊れてもいいスピーカーをつないで音出ししてみたが、ノイズもなくいい感じで鳴る

もれ電流も両チャンネルとも7〜8mV程度と優秀だと思う、一発で完成した

その後、ずっと使っていなかったオーディオ用スピーカーONKYO D-102Aを接続したら、かなりいい感じですばらしく鳴ってくれた

こんな完成度の高いものが簡単に作れるなんて!と感激

放熱に関しても全く問題無し、これは良いぞ、めっちゃうれしいぞ

最近はデジタルアンプがいろいろ出て来て、そちらも気になるけれど

このTDA1152Qは高い評価をしていいと思う

安価で部品数も少なく、簡単に組み立てられる上にめっちゃ高音質

低音から高温までしっかりと鳴る、それもたいへん音楽的ですばらしい

ICもまだ販売されているようなので、迷っている人は是非、製作してみることをおすすめする

 

パワーアンプの製作

PhilipsのパワーIC TDA1552Qを使ったステレオパワーアンプの製作

初出 13/12/30

先週紹介したミキサー付きヘッドホンアンプの後ろにこのパワーアンプが接続されている

安価なのに「めちゃくちゃいい」ので編集再投稿することにした

パワーIC TDA1552Q

オーディオ自作ファンの間で話題になっていた、 PhilipsのパワーIC TDA1552Q

「はじめて作るパワーアンプ」という本で見て、前から作ってみたかった

その本では空中配線というかなり危険?な手法がとられていたが、

イトー電子キットを発見。 1,900円 (税込・送料別)
現在は販売終了

このキットでステレオパワーアンプを作ることにした。

基板

1552kiban

回路図

1552

部品点数がめっちゃ少ないから、あっという間に基板への半田付けは完了する

オーディオIC TDA1552Q ・電解コンデンサー 25V 1000uF(MUSE KZ) 2個 ・電解コンデンサー 25V 68uF 1個 ・フィルムコンデンサー 63V 0.47uF(WIMA) 2個 ・ショットキーダイオード 1S5817G 1個 ・10kΩ 抵抗 1個

オプションで電解コン1000uFに積層セラ0.1uFを並列に挿入した。電源ノイズの軽減に役立つと思われるので

case02

今回のアルミケースはリードのPS-2

秋葉原ラジオセンター2Fのケース屋さんで購入

850円くらいだったかな?

電源

denngen1-6a

電源は秋月の15V-1.6Aスイッチング電源
1100円

いつも通りセンターマイナスに改造

パワーアンプは特に電源の大きさによって出力の余裕が違う

ちゃんと設計すれば、トランスの電源の方が良いのは分っているが、15V-1.6Aもの電源となれば、かなりでかくなってしまう

その点、スイッチング電源であればかなり小さく、安く済む

スイッチング電源はノイズなど、問題のあるものもあるが、秋月のこれ!は大丈夫だったので今回は、これを採用

今日はここまで

 

ミキサー付きヘッドホンアンプの製作完成編

編集再稿の記事

ミキサー付きヘッドホンアンプの製作

第2話完成編

製作

kiban01

Soramimiさんから購入した『SAITAMA HA-1改」の基板に部品を半田付けした。

作例と大きく違うところはオペアンプのプラス入力からアースにつながっている10kΩ抵抗を半固定抵抗にしたこと

ミキサー機能を持たせた時にオペアンプのオフセット量も変わるだろうから、

それをこのヴォリュームで最小に調整することが出来るんじゃないか?と考えたからだ。

チャンネルごとに写真奥に見える黄色いヴォリュームをドライバーで回して調整する

うまくいくかな?

仮組み

jissoukari

とりあえずは作例通り?に仮組みした

写真にはICがささっていないが、ど真ん中のソケットにICを付ければ完成。

1発で音が出てめっちゃうれしい

仮組状態でも、すごく楽しい音で鳴ってくれた

作例ではOPA2134が推奨されているようだが、

OPA2604、NJM5532、MUSES8820など、いろいろのオペアンプを取っ替え引っ替えしながら聴き比べた

ケース加工

anaake

ケースはタカチ電機工業 YM-150千石電商で800円くらいだったと思う

穴あけ、これが一番面倒くさい

デザインを決めて、センターポンチとハンマーでしるしを付け、電動ドリルで穴をあけるのだが、慎重にやっても必ずずれる

細いドリルで小さな穴を空けてから、だんだん大きな穴にする

ちょうどいい大きさにするのはリーマーと呼ばれる道具で手動で行う

手は痛くなるし、アルミの削りかすできたなくなるし・・

実装

jissou02

穴を空けたケースに実装する

入力部分はコストダウンのためプラグではなく、ケーブルが直接出ている形にした。

ボリュームはすべて10kA2連。ステレオ2ch×4の合計8ch入力の豪華?仕様

入力が4つになったことで、バイアス抵抗は「10kΩ4つと帰還抵抗47kΩの並列抵抗値」で2.37k Ωくらいが適当と思われる

10kΩの半固定抵抗で調整可能だと思われるのだが、 うまくいくのかな?

バイアス可変抵抗作戦成功

8820

ここでもいろいろのオペアンプを取っ替え引っ替えしながら聴き比べた。

オペアンプ推奨されているOPA2134も良かったが、

MUSES8820でのみ、両チャンネルのオフセットを0mVに調節することが出来た

バイアス可変抵抗作戦成功

音も気に入ったのでMUSES8820に決定

オーディオ用と言われるのICは安いものなら1個40円くらいからある

高級品は3000円以上のものも存在するが、だいたいは100〜200円程度が相場かな?

今回のMUSES8820は400円なので、ちょっぴり高いものだが、それなりの能力があるのかも

一応の完成

kansei

ステレオミニ出力が2つ付いていて、手前側にヘッドホンをさしておき、

向こう側にはアンプ内蔵スピーカーにつないでおいて、スイッチで切り替えるというやり方

電源

dengen

電源は秋月の15V-0.8Aスイッチング電源。手持ちのもので600円くらいだったと記憶する

スイッチング電源はノイズの酷いものがあるが、秋月の「これ」は大丈夫である

少なくともこの機材ではノイズは感じられない

他のデジタル機材用のスイッチング電源(t.c.Electronic製)12V-0.4Aに変えると、明らかにノイズが聞こえた

9Vのトランス式電源も試してみたが、この15Vの方がいいような印象。

ちなみに間違いが起こらないよう、私が使う電源はすべてセンターマイナスに改造してある

完成

kannsei02

出力をRCAジャックに交換

出力が短絡すると故障する可能性が非常に高いのでその防止にもなるし、カッチョよくなったと思う

めっちゃいい感じで鳴ってくれている

作戦大成功!!

 

ミキサー付きヘッドホンアンプの製作準備編

土曜、日曜は特に多くのマニアックさん達が検索で訪れて来てくれる

ガックラトップからは、旧ガックラのページは表示されず、「見つかりません」のlogが出るだけで検索できないのだ

こちらの記事も検索して頂いている様子なので、編集再稿する

ミキサー付きヘッドホンアンプの製作

ヘッドホンアンプの前段にLR各4chのミキサー機能を増設して、いろんな機材を一気に接続して使いたいと考えた

先日紹介したDAコンバーターもこのヘッドホンアンプに接続している

kiban02

Soramimiさんから購入した『SAITAMA HA-1改」の基板 送料込み800円

この基板だけだと優秀なヘッドホンアンプ

回路図

この基板を利用して製作する

部品が込み入ってなくて作業性がよさそう

両面印刷された基板でいいものができそうな予感がする

抵抗など

teikou02

抵抗はTAKMAN(日本製) REYオ-ディオ用金属皮膜抵抗

以前にTAKMANの REXは使ったことがあるが、あっちは炭素皮膜、こっちは金属皮膜

真ん中の青いボックス型は10kΩ半固定抵抗
ちょっと作例と違う作戦があって購入-後述

電解コンデンサーとターミナル

dennkai

電解コンデンサーは大きさと値段との相談でニチコンのFGシリーズを選んだ

うすみどりのBoxはターミナル

ターミナルを使うのも作例通りにした

改造の場合にもターミナルであればドライバーで基板をはずすことが出来る

積層セラミックコンデンサー

sekisousera

積層セラミックコンデンサーは音が悪い?

作例では高級なOSコンが使用されているようだが、

電源関係は個人的には100μFなど、でかめの電解コンと0.1〜1.0の小さめのセラミックコンデンサーを並列にするのが好きだ

積層セラミックは10個で100円とか安いし

トランジスタ

tr

トランジスタは音声部?にチャンネルごとに

2SC2240と2SA970のコンプリメンタリペアが2組×2chと、

2SC1815と2SA1015のペアが1組×2ch使われている

電源部のレールスプリッターには2SC2120と 2SA950のペアが1組

作例通りである

全部で14個必要になる

どのトランジスタも秋月電子で購入可能

10個パックが150円から200円とどれも安価だ

オペアンプ

opa

作例ではバーブラウンのOPA2134が推奨されているようだ

同社のOPA2604、日本製の古参NJM5532

新日本無線の新製品MUSES8820、8920など

いろいろのオペアンプを聴き比べようと思う

右のボリュームはボリュームは10kΩAカーブ2連

オーディオ屋さんは「アルプスのミニデテント」などを推奨する場合が多いが800円程もする

今回は4個必要なので見送り、マルツの1個157円で我慢することにした

マルツのボリュームはトルクも音もまあまあで好んで使っている

アルミケース

img_5330

タカチ電機工業 YM−150 150W 100D 40H

千石電商で800円くらいだったかな?

電源は秋月のスイッチングACアダプタ15V(0.8A)を使う

その入力端子に2.1mmのACジャックが必要

音声入力はRCA端子などを使わず、ケーブルを直で出すことでコストダウンをはかろうと思う

出力はヘッドホン用ステレオミニジャックとRCA端子、その切り替えスイッチやボリュームつまみも必要

ブルーのLEDも付けよう

部品よりケースとか端子とかボリュームつまみにお金がかかる

その他、配線材やはんだなども必要

線材は適材適所で手持ちのものを使う

アースには単線のIVを使いことが多い。ぶっとくて固い。ビーメックスの単線もいい音がする印象

撚り線はBeldenの8503あたりをよく使う
柔らかすぎず固すぎず、値段も高すぎないので

日本製で安くていいのはないのかな?

あと、半田はKenter44を使っている
単に使いやすいからだが、音も問題ないと思う

さて、製作にかかりましょうかあ

 

AKI USB DACの製作

今日も古い記事の編集版ですまぬ

やはり「マニアックさん」は熱心で、色々と検索して訪ねて来て頂くのだが・・・

ガックラトップからは、旧ガックラのページは表示されず、「見つかりません」のlogが出るだけで検索できないのだ

すごく有用な記事なので、編集再稿

初出:2013/11/18

DACとは

デジタルアナログコンバーター(Digital Analog Converter)の略語

D/Aコンバータ、DAコンバータ、D/A変換器、DA変換器、デジタルアナログ変換器などとも呼ばれる

デジタル信号をアナログ信号に変換するための回路

PCから高音質を手に入れることが出来、PCオーディオを楽しめる

AKI USB DACの製作

aki-dac

AKI.DAC-U2704

秋月電子から、とてもシンプルかつ廉価なDACキットが売られている

ネット上でも話題になっているようだ

どうにも気になって、秋葉原に行って買ってしまった

パーツも少なく、思ったより簡単に製作できそう

コンデンサー

akicap

グレードアップ仕様のコンデンサーのセットも購入

ニチコンのMUSEですね

kansei

めっちゃ簡単に完成してしまった。

大丈夫か?

恐る恐るPCに接続したらすぐに認識され、問題なく音が出て大感激

フィルターを増設

filter02

専門的なページがココとか

こことかにあるので、

それを参考にしてフィルターを製作して接続

On/Off時のポップノイズもたいへん小さくなってご機嫌

音質も向上した(気のせいではない)

ケースの製作

akicase

USBの入力部分、円ではないのでヤスリでギコギコ削りました

めっちゃ時間がかかった

ケースに実装

akiura

一つ、一番大きなコンデンサーは背が高すぎてケースに収まらないので横に寝かせて付け直した

USB

akiusb

USBの入力部分

ここは苦労したので自慢しておきましょう

完成

akikansei

ブルーのLEDも付けましたぜ

ジャックの変更

akidacgold

出力ジャックを金メッキの高級品?に交換

前のジャックは時々接触が悪くなっていたので交換

交換したらメッチャ快適

気のせいだとは思うが音も良くなった気がする

前のジャックは1個100円くらいだったかな?

今回のは200円ちょっとだったと思う

接点は大事だ・・・痛感!

最初から良いのを使っておけば余計な出費をしなくて済んだんだなあ

フィルター部回路

akifilterb

フィルター部回路図と実体配線図

上の方で説明不足な「追加したフィルター部分」の回路

自分の備忘録として