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Fender Vibro Champ 5

いよいよ平滑コンデンサーを取り付ける

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元の集合コンデンサーのすぐ近くにドリルで穴を空けて

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新しいコンデンサーをラグ板にハンダ付けして配線

47μF/耐圧450Vが1個
22μF/耐圧450Vが2個

漏電が怖いのでラグ板の下にゴムシートを敷いた。

電解コンデンサーの極性を間違ったりすると、爆発することもあるそう。耐圧には十分注意すること。通電する前に何度も確かめる。

知識のない良い子はマネしないでね。

何度も確認してからスイッチを入れる

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電圧を測ってみると、368Vであった。(怖いな)

回路図には410Vとか書かれているから、ちょっと低い。が、このアンプは米国117V仕様で作られている。日本は100Vであるから85%の電圧である。

368Vもあれば良し、なのでは、と勝手に考える。

そして音を出してみる

ハムノイズがほとんどなくなった!!!!

大成功!!!

1000円ちょっとの支出でめっちゃ良くなった。だーいせーいこー!

すると今度はボリュームのガリが気になる。他の電解コンデンサーも交換したくなって来た。

どうしようかなあ?

Fender Vibro Champ 4

平滑コンデンサー交換計画

こちらに集合コンデンサーの缶をぶった切って中身を入れ替えるというすげえことをやっている人を見つけた。コンデンサーの容量も私と同じ。

この人も「缶のコンデンサーは高いから」と書いている。同じこと考える人がいるんだな。ちなみに、この人のVibro Champは1978年製とのこと。

この記事で確信した。バカ高い缶の集合コンデンサーでなくても、適切なコンデンサーに交換すればいいということだ。

集合コンデンサーの容量を計ってみた

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集合コンデンサーの配線を外し、テスターで容量を計測する。こちらは23.61μF

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こちらは50.04μF。容量も十分あるし、導通テストでもおかしな様子はなかった。本当にハムノイズの原因はこのコンデンサーなのか?これ以上の計測器も知識は持ち合わせていないから、よく分らない。ここまで来たら行くしかない。迷わず行けよ。行けば分るさ。1・2・3・ダー

平滑コンデンサーなのでもっと大きな容量の方がいいかも?とも考えたが、「容量を守らないと整流管を壊してしまう」と言っている人もいる。やっぱし、だいたい同じ値でいくことにする。

日本製のコンデンサー

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日本ケミコン製の電解コンデンサーを秋葉原の千石電商からネット購入。

22μF/450Vが2個(210円×2)、47μF/450Vが1個(263円)、右側のラグ板(63円)にハンダ付けしてシャーシー内に立てようと計画

送料を入れても1000円ちょっとですんだ。

うまくいきますように。