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ハンドメイド・プロジェクトver.3

来ました来ました

サウンド・クリエーターのためのエフェクタ製作講座

ハンドメイド・プロジェクトver.3

HMP3

大塚明著

数日前の記事でも書いた本

一昨日、木曜日にamazonでポチったら昨日、金曜日にもう到着した

すげえ!

amazonがすごいのか、日本郵便がすごいのか、はたまたその両方か?

本の内容もめっちゃマニアックで、すごくうれしい

最後の方に載っている「REVERSE DI」なんかすぐにでも作りたい

ちまたで売ってる「RE-AMP」などという製品のコピーじゃないか!!

気になってたんだ。RE-AMPは3万5千円+税だけど、作れば数千円レベルだろう・・と

なんと、2000円で自作できるらしい

作りてーーー!

ハンドメイド・プロジェクトver.2

HMP2

96年に発刊されてすでに絶版

フェンダーアンプのトーンを使ったプリアンプやD.I,などはこの本を参考に何度も試行錯誤して製作した

この本のバッファーアンプはそのまんまで10個くらい作ったかも?

自分用にも、友人用にも

暇だったのかも知れないが、すごく頑張ってた気がする

今回、このハンドメイド・プロジェクトver.3が届いて、なんだかちょっと青春が戻ってきたみたい?な感じ?

楽しくなってきた

 

お勉強しよっと

忙しいのは間違いないのだが・・・

日記ぢゃの更新を2日も?休んでしまった。

毎日訪問してくれている人もいるみたいだから・・

ごめんね

すんげえバタバタしてます。

 

文化の日

昨日は文化の日だった

11/3は「晴れの特異日」であるらしい

いい天気だったねえ

「文化の日」は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日とされているようだ

秋は運動にも読書や勉強にも、芸術にもいい季節だ

四季を大切にする日本人にはよい祝日だと感じる

よおっし、勉強しよう

最近、電気のお勉強をしていなかったかも知れない

IMG_8191

定本「トランジスタ回路の設計」とその続編

1冊目はトランジスタを、2冊目はFETの回路について解説している

2冊一気に購入した際はめっちゃ頑張って読んでいたが、途中で挫折してしまった

これをきっかけにまた勉強してみようと思う

サウンドクリエーターのための電気実用講座

IMG_8194

大塚明氏著

電気関係の書籍、特にエフェクターに関する本はいくつも持っているが、最も勉強になったのはこれ!

オペアンプ(IC)の使い方はこの本で学んだ

これはリットーミュージックから出版されていた物の再出版もの

リットーミュージック版を持っていたのだが、どこかに紛失してしまったので再購入した

そのくらい大切なmめっちゃ勉強になった1冊!

ググったら

著者の「大塚明」氏でググったら20年ぶりに新作のエフェクターの本を出版されている様子

おお、めっちゃいいタイミング?なのかな?

購入して勉強せんといかん

 

ところで・・・

再び文化の日

元は昭和21年(1946年)11月3日に日本国憲法が公布されたことにある

が、もっと元々は明治天皇の誕生日であったそう

天長節(てんちょうせつ、今でいう天皇誕生日)という祝日であった

その後、昭和2年(1927年)から11月3日は明治節(めいじせつ)という祝日となった

明治天皇の誕生日を上手に残したかったんだな、きっと

そういえばオカンは「昔は明治節っていうたんやで」などと言っていたような・・・曖昧な記憶

ウクレレレコーディング

先日の記事で少し紹介したかも知れない

ウクレレソロのアレンジと演奏、録音を依頼された

アレンジ

先ずはアレンジして譜面を製作

inochino

出版されるものだから、ちゃんと書かないといけない

ちゃんとアレンジが決まってから録音する

録音する

IMG_8087

最近出番のなかった、初期型RODE NT-1

最近はMXL990ばかり使っていたが、久しぶりにRODEの登場

RODE NT-1はMXL990よりHigh上がりな特性を持っていると思う

今回試してみて良かったから使ってみよう

後ろに服が掛けてあるのは吸音材の代わり、反射音の調節

ウクレレ

IMG_8092

「楽モデル」にピックアップを取り付けた

ピックアップの取り付け位置によってサウンドは大きく変わる

いつも(Low-Gの場合)は、ブリッジの下(写真で言うと右側)に付けていたが、今回は内側に付けた

写真のピックアップの位置が「ふくよか」なサウンドで、マイクで録った音とミックスすることで良い効果があると判断した

プリアンプ

IMG_8094

ウクレレのピックアップからの信号は、先ず自作のプリアンプで受ける

FET1石で作った簡単な回路であるが、インピーダンスを下げ、ケーブルによる音質劣化を軽減し、ノイズを受けにくくする

ウクレレからは近い方がいいので短いケーブルでつなぎ、このプリアンプはポッケに入れて演奏する

リミッター

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次にこの機材を通す

Sound & Recording Magazineの記事から製作したステレオリミターである

これはたいへん重宝している

また詳しくはいつか紹介することにして・・何しろいい感じに「ちょっと潰して」くれる

もちろん片チャンネルのみを使用する

リミター電源

IMG_8091

これはすんごい意欲作

+15V -15Vをリミターに送る電源

このリミター以外にも+15V -15Vを必要とする機材は多くある(というか作った)ので、それらにクリーンな電気を供給するための機材

安定した電気を送るため、でっかいトランスを導入したから、なかなかの重量がある

うふふふ(ドヤ顔)

電源ケーブル

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その+15V -15Vを機材に送るための専用ケーブル

これも意欲作、めっちゃ考えて作った

秋葉原の「オヤイデ電気」で調達した電線(撚り線)3本を三つ編みにし、熱圧縮チューブでカバーした

手前に見える端子(3つの穴)は、それぞれ+15V、0V(アース)、 -15Vとなっている

すんげえマニアック!

うふふふふ(めっちゃドヤ顔)

PCへ

DAW

そして信号はMOTU Ultra Lite mk3で受けてデジタル化されてPCに送られる

Digital Performer

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PCはMac、DAWソフトはDigital Performer

画面で同じような波形が2つあるのは、マイクで録った音とピックアップで録った音

最終的にうまくミックスして仕上げる予定

ミキサー画面

IMG_8103

MOTU Ultra Lite mk3には、CueMix FXというミキサーソフトが付属している

すごく多機能で、いろんなことができるらしい

が、マイク入力にLow-Cutを入れたり、ちょっぴりコンプをかけたりぐらいにしか使っていない

でもなかなか重宝している

要らないノイズを録らないように、マイク入力のLow-Cutは必須

「さぁ」!

3曲録らなければいけない、頑張って行きましょう

さぁー

スルーボックスの製作2

エフェクターボード用のスルーボックスを製作した

前回からの完成編

このスルーボックスを使えば、多数あるエフェクターを効率的にセッティングできる

前回発表した回路図

EFBD

セッティングしておけば

ギターをInputに接続して、Outputからアンプに接続するだけで、すべて完了する

あとはすべてつなぎっぱなしでよろしい

Tuner Outにチューニングメーターを接続しておけば、フットスイッチで瞬時に切り替えてチューニングできる

その時アンプからの音はミュートされ,音は出ない

完璧!

完成

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ギターのInput、アンプへのOutputは長いケーブルのプラグを刺すようにジャックにした

ジャックは一番信頼しているCliff(英国?)

が、その他はすべてケーブル直出し仕様にした

ケーブルは最近多用しているMOGAMI2534(日本製)

プラグは秋葉原のTOMOCAで購入したL字型が2つと、

ストレートは手持ちのCANARE(日本製)

こうすることで、ケーブルも少なくて済むし、ジャックの接触不良も少なくなる

接点が少なくなることで音質向上が望めるかも?知れない

部品が少なくなるので、製作費が節約出来るし,スルーボックス自体も小型化出来る

良い事づくめではないか

自分のエフェクターボードに特化して、ぴったりに製作

自作でないとできない技だ

グランドループ

アースはすべてまとめてケースに落としたが、Effect Returnのアースは浮かせてある

SendとReturnの両方がアースに落ちていると、大きなグランドループができてしまうと考えたから

正解だと思う

IMG_7708

顔みたいでかわいいね

パッチベイの修理改造2

無理せず行こう

余っているチャンネルもあるから、無理しないで行こう

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上段がOutput、下段がInputというルールは守るとして、後は穴が空いたままになったけど

まあ、良しとしよう

裏はケーブルで

IMG_7637

使ったケーブルはMOGAMI2534

サウンド的には、変な色づけがないので気に入っている。安価なのもうれしい

プラグは手持ちのもの 秋葉原で適当に購入

MOTU Ultra Lite mk3のジャックが金メッキなので、プラグも金メッキにした

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裏にもネームを貼っておこう

IMG_7642

仕様変更

IMG_7644

ひと組のケーブルをL字プラグに変更

音源のYAMAHA MOTIF RACK ESのラックがでかくて後ろに出っ張っているので、

ストレートプラグだとさらに出っ張って思わぬ事故が起こる可能性があるので

こちらの出力ジャックは金メッキじゃなかったからちょうどいいかも

L字プラグはノイトリック製

手持ちのパッチケーブルをばらして使用

完成

patch

配線を工夫してパッチケーブルを使わないで良い工夫をした

パッチケーブルを刺さない状態でMOTIF RACK→MOTU Ultra Liteの7.8chに信号が送られる

パッチケーブルを刺せば、それぞれの出力も入力も取り出せる

気のせいかも知れないが、音も良くなったように感じる

大成功の巻

パッチベイの修理改造

パッチベイ

オーディオ機材の入出力のジャックは本体の裏側にある場合が多い

接続を変える度に機材の裏側を触るのはあまりに面倒

機材の入出力をパッチベイにまとめておくことで、複数の機材間の接続の変更を簡単に行えるようになる

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上段に機材のOut、下段に機材のInputが立ち上がっている

よく見ると機材の名前が書いてある

パッチケーブルと呼ばれる短いケーブルを使ってパッチベイ上のジャック間をつないで接続を変える

patchi02

パッチベイ裏側

ほこりだらけだなあ

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上がパッチベイ

下の、手前にちょっとピントがずれてるのはメイン録音機材であるMOTU Ultra Lite mk3

使い勝手も音質も抜群!

修理、改造

そんなパッチベイも、使っているうちに古くなって接触が悪くなって来た

接点復活材などでケアしながら使って来たが、チャンネルによっては限界が来たかも知れない

一番重要な部分だけでも新しいジャックにしたいと考えた

Cliffのジャック

IMG_7633

めっちゃ信頼出来るクリフ社製のジャックである

どうせなら、と、ちょっと高級なクリフ(イギリスかな?)にした

これがちょっと問題になる

赤白でLRを色分けできるし、いいと思ったのだが

パッチベイ

IMG_7616

本体はめっちゃ薄い

すでにパッチベイの15.16chは改造されている

MOTU Ultra Liteの入力がBalance仕様になっているので、ステレオジャックを使ってBalanceのまま前面に出してある

分解

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スペースが

IMG_7626

Cliffのジャック、でかくて縦に2段は無理っぽい

ジャックの端子を切り詰めれば入ると思うけど

どうしようかなあ

ちょっと考えよう

今日はここまで

スルーボックスの製作

エレキギター用のエフェクターは複数で使う場合、エフェクターボードと呼ばれる箱にまとめる

そしてそのエフェクターボード内のInputとOutputをひとつのBoxにまとめると、セッティングがたいへんスムーズになる

スルーボックスなどと呼ばれているらしい

これまでも、それっぽいものはいろいろと自作して来たが、今回はその「まとめ」みたいな感じにしたい

Tuner Outをつけて、フットスイッチで一瞬でチューニングモードになり、アンプからは音が出ないこと

使っていない方をアースに落とすことで、極力ノイズを軽減する

配線図

EFBD

4PDTのフットスイッチ

Over Drive System製作の時に学んだ方法である

12本足の4PDTスイッチであれば実現出来る

少し前まで、4PDTのフットスイッチなんてなかったから、いろいろ工夫、苦労をしたが

4PDTが使えるなら比較的簡単

Over Drive System製作で実証済み

信号の行方

ギターからの信号は通常、Sendから外部エフェクターに送られ、Returnに戻ってアンプへと送られる

チューニングの際は、Sendはアースに落ちる

チューニングの際は、アンプにつながったケーブルも図中、青色の抵抗を介してアースに落ちることになる

抵抗を入れたのは何らかのトラブルがあった場合の保護抵抗のつもり

要らないかも知れないが念のため

100Ωくらいでいいと思う

ピンク色の抵抗はLEDの保護抵抗、必ず必要

1KΩから4.7KΩくらい、だいたいで良い

きっとうまくいくはず

Over Drive System 7

ギターの音を歪ませるエフェクター、OCDを製作したことがきっかけで作りたくなった Over Drive System

ノイズがひどいし、発振するという最悪の状態

が、どうやらSend/Returnの部分に問題があるようだ

製作したSend/Returnケーブル

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ケーブルはMOGAMI2534(4芯)

4芯シールドケーブルの2芯をSend(送り側)に、2芯をReturn(戻り側)にした

写真を見てもらうと分ると思うが、一番左のステレオプラグのTipからの信号がSendで一番右の白いプラグに

外部機材を通って、真ん中の赤いプラグからReturnとなって、また一番左のステレオプラグのRingに戻って行く構造

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よく考えると、InとOutがめっちゃ隣接して、それもひとつのシールドケーブルの中でねじられている

こんなんあかんやん!

こんなことしたら悪いことしか起こらない

良い子はマネしないでね

新しく作ったSend/Returnケーブル

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ケーブルはGeorge L’s(2芯)

細めのシールドを使って、Send/Returnを独立させた

写真を見ていただくと一目瞭然

ステレオプラグからは2本の独立したケーブルが出ている

 そして!

IMG_7567

比較的ノイズが大きいと言われる?(ゲインを上げすぎなければそんなことないと思うけど)

BOSS ST-2と組み合わせても・・

全く大丈夫

ノイズも気にならず、発振もしない

大成功

よかったあ、一安心

BOSS ST-2の良さも再認識したなあ

すごい「箱鳴り感(でかいアンプが鳴っている感じ)」がいい

 

自作の長い旅はまだまだ続くのでした

うまくいくと、すごい楽しい

マニアックなエフェクターの話、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

腕時計収納ケースの製作

ちょっと前にやった工作

腕時計収納ケースをDIYで作った

腕時計

これまで、時計に興味はなかった

腕時計はしない生活をしていた

だってどこにでも時計はあるし、最近はあらゆる家電製品に時刻が出ていて、時間を知るのに不自由がなかった

何より携帯電話に常に表示されている時刻が一番正確だったから

携帯が時計代わりだった

スマホ

スマホにしてからだと思う(そのひとつ前だったかも?)

どこかを押さないと時間が表示されない

これは何かと不便

やっぱり腕時計も必要かな?

と、思ってひとつ腕時計を買った

どうせなら、と、ストップウオッチのついた大きめの男っぽい時計を選んだ

「クロノグラフ」という言葉もこのとき初めて知った

使ってみたら・・

うふん、なかなかいいじゃない♡

いやん、すごく男っぽいじゃなーーい☆

と、「すごく好きなモノ」になってしまった

高級腕時計じゃないよ

世間で言うような外国のブランド時計じゃない

でも、なんかすごく楽しくなって来る

愛着も沸くし、飾りたくなった

そこで!

こんなものを作ってみた

材料

100均でこんな材料を買った

Watch-Case

バルサ板2枚とフォトフレーム1つ

バルサ板で箱を作り、フォトフレームでふた部分を作ろうと計画

これで300円な

仮組

IMG_0082

ネットに上げることは想定してなかった?かも知れない

写真が足りないね

この行程で1日以上かかってます

色を付ける

IMG_5455

黒のラッカースプレーで塗装した

これも100均の商品。2本必要だった

300+200で500円な

蝶番が必要だ

IMG_5456

箱の部分は蝶番の分だけ削ってある

IMG_5457

ふたの部分も同様に、削ってから蝶番をつけるIMG_5459

蝶番の値段は忘れたが100円くらい

ふた部分のアクリル

IMG_5460

これも100均でいっといた

透明の下敷き、ははは、100円

完成

watch-case03

一応こんな感じで完成としておきましょう

総額756円(税込み)

楽しーー

いいじゃなーーい♡

男っぽいじゃなーーい☆

さらにこちらでも腕時計収納ケースを製作している

 

Over Drive System 6

配線完了

IMG_7514

基板側から見ると

IMG_7512

出力のフィルターでHighとLowを選ぶことが出来るが、スイッチは基板近くに付けた

というのも、Highの方が気に入ってLowは使わないかな?と思ったから

ケースに付けるかどうか?は未定

一応完成

IMG_7516

単体での音は出た

まだまだ改善の余地はありそうだが、まあ良しとする

問題はSend/Return

インサートケーブルを作る

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ケーブルは最近お気に入りのMOGAMI2534(日本製4芯)

プラグは秋葉原で物色したもの

特に高価なブランド物ではない

こんな感じで使うつもり

IMG_7433

ところが

外部エフェクターを選んだ時のノイズが大きい

外部エフェクターのゲインを上げると発振する

普通に直列につないだ時は問題がないから、このSend/Returnのやり方に問題があるようだ

うーーん

市販のエフェクターでもSend/Returnがステレオジャックになっているものは、あまり見ない

やはりこのやり方ではうまくいかないのか??

どこに問題があるのかを見つけて、対策を考えよう

とほほ、の巻