「Stone Grey Distortion」タグアーカイブ

C-MOS OVER DRIVE 05

組んで直ぐには音が出なかった、C-MOS OVER DRIVE

元ネタはMad Professorの

Stone Grey Distortion

オリジナルはシングルのオペアンプで作られているが

デュアルのアペアンプで作って、片方のアンプでバイアスの低インピーダンスを図る

そんな改造を施したので・・・

基板パターンも自分で作った

やっぱしちょっと無理しすぎたかなあ?

と、思っていたけど

音、出ました

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古いパーツを使い回したので、入出力のジャックが接触不良だったり

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電源ラインの基板パターンが微妙に途切れていたり

まだまだだなあ

回路図

C-mosOD

で、音ですが

すごいです

めっちゃハイゲインディストーション!

思い切り歪むし、歪ませても分離が良くて好みの感じ

歪ませてもピッキングのニュアンスが好きな感じに出ている

入力のカップリングコンデンサ(オリジナルは0.0022μF)を調整すれば低音をコントロールできる

0.047くらいにすると低音がゴンゴンに唸るが・・やりすぎか?

すごく楽しいぞ

本格的にアルミケースに入れて完成させよう!

ちょっと失敗部分

ボリュームポットはAカーブが必要なのに

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間違って3つともBカーブを買ってしまったんだよなあ

何で間違ったんだろ?

このままでは使いにくい

また秋葉原に出かけるか?通販で済ますか?

 

C-MOS OVER DRIVE 04

元ネタはMad Professorの

Stone Grey Distortion

その改造版

C-MOSを使った OVER DRIVE

第4話

今日は穴あけ

2.54mmのユニバーサル基板を当てて、きっちりポイントしたけど

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それでもどうしてもドリルの刃は、ずれる

14本足は厄介だろうと想像できる

なので

IC部分の穴あけ

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IC部分は、エッチングした基板にユニバーサル基板を重ね、クランプで固定した上で穴あけした

作戦大成功

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穴がめっちゃきっちり並んでる

14本足のICは、きっちりの穴でないと入らないだろうから

大成功だと思う

全部穴あけ

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IC部分以外は多少ずれてても全然平気

パーツをハンダ付け

この作業は好きかも知れない

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先程の作戦のおかげで14本足のソケットもスムーズに入った

背が高いパーツは寝かせて配置した

接触するかも?の危ないところは熱収縮チューブをかぶせた

今日はここまで

うまくいくと楽しい!

 

C-MOS OVER DRIVE?  

YouTubeが急速に発展して?最近では誰でも動画をアップできる

ギターのエフェクターも、楽器店などの宣伝を含めて、いろんな人が演奏をアップしていて

ついつい見回ってしまう

中には複数のエフェクターを比較して見せて(聴かせて)くれるような映像も多数有り

どんどんハマっていってしまうのだ

また気になるエフェクターを見つけてしまった

Stone Grey Distortion

mp_sgdpcbe

Mad Professorというフィンランドのメーカー製

エフェクター界の奇才と言われる、BJF氏によってデザインされたもの

ネットを見ると、あれ?自作している人が多くいるぞ!

なんだあ、回路図も出回ってるようだ

HomemadeFXさんにあります

stonegrey

ほお、C-MOSを使っているのかあ

C-MOS

C-Mosは元来デジタル回路で使用されるIC

しかし、内部はMOS-FETと呼ばれるトランジスタで構成されている

それは真空管に比較的近い特性を持っているとも言われる

我がエフェクターマニアックの教科書「エフェクター自作&操作術」にもC-Mos Driverの作例があったり

IMG_3152

色々なメーカーからもC-Mosを使った歪みものがあった

Yamahaからも出てたなあ

ただそれらの製品は「歪み」が足りなかったんだと思う

C-Mosは前から気になってたんだ

今回の回路図を見ると・・・

初段のオペアンプでも歪ませている

 大胆にも

アペアンプの帰還にFETを互い違いに入れて歪ませている

このやり方は「Zendrive」「OCD」にも通じるところで、たいへん期待できる

これは作ってみたいけど・・・

たいへんかなあ?

でもハンダ付けがすごくしたい気分なんだ