ToneStack研究07

自作エフェクター

情熱は万象を凌駕する

あははは

11/23の記事で紹介した、Duncan Tone Stack CalculatorというWindowsで動作するフリーのプログラム

Macで動かせたぜい!

Winのソフトが使えるようになるという

PlayOnMacというアプリをインストール

こちらの方法でやりました

するとDuncan Tone Stack Calculatorが使えるようになった

数値を変えると周波数を示すグラフが変わる

左下のスライドボリュームを動かすと、リアルにグラフが動く

すんげえ楽しい

C1を換えてみる

例えばC1を250p、500p、750pに換えてみよう

一番極端になるように

BassとTrebleを10に、Midを0に設定しているが

C1を大きくすることで、High成分がBoostされるというより、

MidCutの中心周波数が低くなっていくのがわかる

C2を換えてみる

あんまり変わらんな

C3を換えてみる

C3を換えると大きくグラフが変化する

ああ、面白い

何時間でも遊んでられる

 

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