「ギター」タグアーカイブ

トーカイストラト04

トーカイのストラトキャスター

ST-80を再生する

ペグ

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クルーソンタイプがついていたが

実用性が高く、好みのロック式に交換する

以前に紹介した「ティンカーベルモデル」についていた「クロコダイルペグ」を移植することにした

ティンカーベルモデルのペグは、また考えよう

クロコダイルペグ

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これも錆びているのでコンパウンドで磨く

左は磨く前、右は磨き後

きれいになったよねー

ここでさらに問題が

せっかくクリーニングしたブルッジであったが

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装着してみると動きがイマイチ

ブロックを交換しようかな?などとよく見てみると

上部プレートと下部ブロックが一体型

こんなの見たの初めてだ!って私のギターなんだが・・

調べてみると、当時Tokaiは「プレートとブロックが一体型で、響きを良くした」などと宣伝していたようである

が、後に本家Fenderと同じくプレートとブロックは別でネジ留め式に変更されている

そっちの方が良いよ、やっぱり

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手前がネジ留め式のブリッジ

なぜかおもちゃ箱?の中に見つけた

こんなパーツも持っている自分にびっくりする

トレモロブロック

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トレモロブロックも2つ持ってた

なんでやろ?

楽器屋さんみたいね

どちらを選ぼう?

左を選ぶとトレモロアームの可動域を広くできそう

右は重くてビンテージ風かな?

ブリッジ駒

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はじめについていたと思われるTOKAIマーク入りのコマを発見

装着

きれいになったよねー

マニアックな話にお付き合いありがとうございました

 

 

トーカイストラト03

またマニアな話ですまん

トーカイのストラトキャスター

ST-80

tokai

トーカイのSTシリーズは、エレキギターの定番のストラトキャスターのコピーモデルとして30年以上前に販売された

発売当時は本家のFender以上の品質と絶賛されたとか

前にも書いたが、マニアの間でコピーモデルとしては異例の価格で取引されたこともある

ムック本も発売され、今でも人気があるようだ

前回書き忘れたが、この時(大昔)私はUSA Fenderのストラトから乗り換えたわけだが、

違和感無いどころか、こっちの方が弾きやすいし、サウンドもすごく気に入った

ヘッド

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ペグはクルーソンタイプ

めっちゃ錆びてる

Tokaiのロゴもすでにない

50年代のFenderのロゴもすぐに取れてしまうような仕様だったそうで、そんなところもコピーしているようだ

このギター、指板のアールがきつくて12フレット以上でチョーキングすると音が切れてしまうという現象も50年代のFenderのまま

欠点も含めてすべてコピーしていたようだ

そこまでやるなんてアホやね(笑)

ピックアップ

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オリジナルのピックアップは「STヴィンテージ」というトーカイオリジナルモデルであったようだ

ピックアップは何度も交換したが、今はDimazioのHS-3がついている

HS-3はイングベイ・マルムスティーンの使用で有名になったピックアップ

ノイズが少ないところは素晴らしいが、パワーがものすごく小さく、演奏はたいへん難しい

イングベイはやはり天才だと思い知らされる

ブリッジ

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ブリッジはオリジナルのようだが、コマがBill Lawrenceのものに交換されている

なぜそうしたのかは覚えていない

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汚い

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MADE IN JAPANの刻印がある

どうやらGOTOH製であるらしい

バラバラにしてクリーニングする

そして元に戻した

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きれいになったねー

きれいになったよねー

今日はここまで

 

 

マツコの知らないエレキギターの世界

マツコの知らない世界

“ギターを日本一愛する男”として野村義男氏が登場した

マツコ氏はたのきんトリオ時代の「よっちゃん派だった」と明かした

野村氏は、なんと!352本のギターを所有しているという

『毎日1本ずつ弾いても1年かかるなあ、10日程休めるのかあ』などと考えて観ていたのだが・・

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「弾いちゃダメ!劣化してはいけないのでギターには触れない」

「江戸時代から保存されている壷には水さしたりしないでしょ」

と、さらりと答えた

「変態性が出てきたわよね」とマツコ。さすがであった

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野村氏は、ジャニー喜多川社長から直々にスカウトされて業界入り

同年代の田原俊彦&近藤真彦とともに、たのきんトリオとして活躍した

そ の後、ギタリストに転身

浜崎あゆみのバッグバンドでギタリストを務める

異色の経歴であるが実力も本物

その飽くなきギターへの情熱は、半端ではない

野村義男のギターコレクションYouTube映像

番組のラストにちらり

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今度、「野村義男のエフェクターコレクション」の本も出すことになったという

実際にその本を出すと

マツコ「ホントに出しちゃったの?バカですねーホント、これは、何がどう違うの?」

野村「ほら、これ、フーー!」

マツコ「フーじゃないよ、わかんないよ」

野村「うわっ!」

マツコ「うわっ!じゃないよ、」

野村「こんなの、うわーでしょ」

その時に野村氏が指差していたのはKlon Centaur(クロン ケンタウルス)である

ウワーかどうかは個人の意見であるが、生産台数が少ないことは確かである

私は自作し、モディファイした ふふふ

 

トーカイストラト02

昨日の続きの話

まだ十代の頃

安物のギターしか持ってなかった

マジな外(そと)バンをやり始めてマジなエレキギターが必要になった

USA Fenderのストラトキャスターを貸してくれる人がいて、それでライブなどをしていた

借りたUSA Fenderのストラトキャスターは色々と問題もあるものの、やはり本家Fender

ぶっとい音で、欲しくなった

貸してくれた人に「売って欲しい」とお願いしたが、断られた

楽器店をまわったり、カタログを集めまくったりして自分に合うギターを探した

そんな時

出逢った

トーカイのストラトキャスター

ST-80

イメージ図

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出逢ったときは、めっちゃきれいな新古品だった

80年代のギターであるが、ちょうどこの頃、国産のエレキギターもすごくクオリティーを上げた時代

このトーカイのストラトはReborn Oldとか言って(違うかも知れない)

『54年製だか57年製だかのFenderを忠実に再現した』というふれこみであった

定価8万円であったが、当時の私としてはかなり高価なギター

「これいいなあ」という感じの憧れっぽいギターだったかも知れない

そんな憧れのギターの新古品に出逢ってしまった

懇意にしていた楽器屋

ネック折れで不良品で返って来たギターなんだけど、ネックを交換してちゃんと調整してある

良品だし、別のハードケースも付けるから

買ってくれないか?

とのこと

めっちゃラッキー!

二つ返事じゃなく、ちょっと迷った振りをしながら購入したように記憶する

購入金額は4万から5万の間だったと思う

もう覚えていないが、かなりラッキーだったのではなかったか

しばらくはこのギター1本で勝負してたなあ

今日も思い出話にお付き合いありがとうございました

 

トーカイストラト

エレキギターはストラトキャスター型が好きだ

メインのあかこちゃんもストラトキャスター

あかこ

ST01

そのあかこちゃんに事故が起きた

詳細は書かないが修理に出ることになった

こんな時のためにサブギターを用意しておきたい

そこで復活させる

学生時代から使って来たギター

トーカイのストラト

tokai

日本製

最近弾いていないので汚れまくっている

絃を外す前に写真を撮ればよかったのだが・・

こいつを使える状態にしよう

80年頃のトーカイのストラトはマニアの間では高値でトレードされたり、

特集のムック本も発売される程の人気

学生時代はこれ1本でやってた頃もあったな

思い出を語るぞ

まだ十代でそろそろ外バン(クラブ活動とかではないプロ思考?のバンド)をやり始めた頃

安物のギターしか持っていない私に「そんなんじゃダメだよ」と上等のギターを貸してくれた超親切?な人が現れた

貸してもらったのは、USA製のFenderのストラトキャスター

当時20万円くらいしたと思う

イメージ

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こんな感じだったと思う

初めての高級ギター

今までのギターとは全く違う!と思った

重厚感があるというか、ボディーも重いし、音もぶっとい

ラージヘッド、ネックは3点留めの時代

そのギターで何度かライブをしたと思う

「やっぱ本物のFenderはすごいや」と思っていて

所有者にお願いして、このギターを売ってもらおうと思っていたのだが

「これは僕のギター、貸してあげただけ」ときっぱり断られた

ラージヘッド、3点留め

この時代のFenderは実は評判が良くない

ネックが3点留めのため、演奏中にネックがずれて「カキーン」と音がして突然チューニングが乱れたりしたこともあった

ちょっと力を入れると「カキーン」と戻った

いろんな意味で「すごい」と思った

フレットの仕上げ処理が雜で、手を怪我したこともあった

今から考えると、アメリカ製だもんなあ

良くも悪くも大雑把?

長くなったので今日はここまで

青春の思い出にお付き合いありがとうございました

 

バック・トゥ・ザ・フューチャーの日

本日2015年10月21日は

30年前の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の未来に行った『その日』なんだと

デロリアンのダッシュボードパネル

20151021

カルバンクラインの下着をつけ、ダウンベストを来たマーテティーが、今日!!過去からやって来るんだな

もう、30年も経ったのかあ

ロバート・ゼメキス監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮の大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は1〜3まで3作、作られてる

友人が「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の大ファンで、レーザーディスク(これももう遺物か?)を3作すべて所有していた

それで3作全部、エンドロールなどを抜いた完全につながったビデオを作ってくれたくれたことがあった

めっちゃ自然に、まるで1つの作品みたいに完璧につながっていてすごい面白かった

その第1作が何と言っても傑作中の傑作と言われている

映画の公開は1985年で、物語も1985年のアメリカ

第1作は、そこから「30年前!」の1955年にタイムスリップするという設定であった

一番のハイライトは結婚前の両親を結びつけるため?の「深海パーティー」

マーティーは、手を怪我してギターが弾けなくなった黒人メン バーの替わりに演奏することになる

マーティーの両親は、マーティーの頑張り?で目出たくカップルになった

で、何かもう1曲やってくれというリクエストに答えて、

ちょっと古いオールディーズだが、と言いながら演奏し始めるのが「ジョニー・B・グッド」

oldiesKeyB

フロアにいる皆は、初めて聞くその曲のビートに当初は唖然としているが、やがて一斉に踊り出して盛り上がる

マー ティ自身もすごく盛り上がって、ギターを弾きながらチャックベリーばりのダック・ウオークをキメたり、

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段々とエスカレートして、バン・ヘイレンの様にライトハンド奏法をしたり、ギターア ンプに飛び乗ってそこからジャンプしたり

頭の後ろにギターを回して弾くのが、ジミ・ヘンドリックスのことかな?

ギターアンプを蹴っ飛ばしたのは、ピートタウンゼントのマネかな?

その演奏中の舞台そでで、手を怪我したギタリストが電話をかけている

「おお、チャック、いとこのマービンだよ。お前、新しいサウンドを探してたろ、これ聞いてみろ!」と受話器をステージの方へ向ける。

new Sound

「ジョニー・B・グッド」のリリースは1958年だから、時代考証的には合ってる

これを聞いてチャック・ベリーが「ジョニー・B・グッド」を作ったということなの?かな?

いわゆるタイムパラドックスというやつね

「ジョニー・B・グッド」の実際のリリースは1958年だが、

1955年にすでに作品は完成していたとの噂もある

でも、これはどうでもいい話だけど

そしてギター

深海パーティーでマーティーが借りて弾いていたギター

Gibson ES-345(1958〜)

だと説明されている

1958年だと時代考証に合っていない

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本物のES-345

345

よく見ると、ブリッジの形状が違う

マーティーの弾いてるギターにはBigsbyのトレモロアームが取り付けられているが・・・

それだけではない!!

ストップテイルピースの跡が

マーティの弾いてるギターには、ストップテイルピースのスタッドが残されているのだ

ブリッジの後ろに丸いスタッドが2つ、写ってるでしょ?

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謎が多い

1.時代考証に合わないGibson ES-345

2.本物のES-345はブランコテイルピース

3.このギターにはストップテイルピースの形跡

4.Bigsbyのトレモロアーム

謎が多い、というか、何か意味があるのかも知れない、と感じる

もう少し調べてみることにする

マニアックな話を最後まで読んで下さり、ありがとうございました

ドラゴンモデル

昨日のティンカーベルに続いて

龍が描かれた「ドラゴンモデル」

ティンカーベルと同じく、この子もBill Lowrenceの日本製のギター

ストラト

エレキギターはストラトキャスターをこよなく愛していてきた

おなじみのあかこちゃんと、このこと、この後で紹介するちゃこちゃん(いずれも日本製のストラト)の3本がライブでのギヤだった

学生時代の私のステージネームが「龍堂寺ガッコ」であったこともあり

ギターに龍の絵、それも本格的なものが描いてあるとかっこいいかもなあ?なんて考えていた

ある時、知り合いになった、とある日本画家さんに「ギターに龍の絵を描くことなんて可能ですか?」とお願いしたら

「すごくやってみたい」と快諾していただいた

それがこれ!

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お願いしてから半年以上の時間がかかった

後で分った事だが、絵を描いた時間はほんの1日、構想に半年かかったそうだ

すごくカッコよくて宝物のひとつだ

ただ残念なのは、描いた絵の具が柔らかくて、ぞんざいに扱うとはげてくる事だ

元はBill LowrenceのBlackLabelというピックアップが3つ付いていた

同じくBill LowrenceのL250が2個とDimarzioのシングルサイズハムバッカー1個に交換してある

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このギターも長い間、弾いていないなあ

ティンカーベルモデル

元はBill Lawrenceという日本製のギター

とある画家さんにお願いして描いてもらった

アクリル絵の具で描いてある

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テレキャスターにシンクロナイズド・トレモロのついたちょっと珍しいギター

ピックアップをフロントはG&L(めっちゃレア)に、リアはDuncanのシングルサイズのハムバッカーに交換してある

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全く弾いてないな

ギターのフレットを磨く

ギターは長く弾かなかったりすると、フレットが錆びてくる。

汚れてると滑りが悪く、やはりたいへん弾きにくい。

先ずはマスキングテープで養生する

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指板の掃除などそんなに頻繁には必要でないと思う。

またフレットは磨き過ぎると、早く摩耗してしまうかも知れない。

今日は天気がいいので(意味不明)特別に、ちょっと丁寧にフレットを磨くことにした。

先ずはマスキングテープで指板を養生した

最終フレットまで全部

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フレットが曇っているよ

金属磨きで磨くと

fret

すぐにピカピカになる

マスキングテープを丁寧にはがす

マスキングテープの質にもよると思うが、乱暴にベリベリってはがすと、指板を傷つけることがあるので丁寧に。

ローズネックオイル

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最後に指板をほんの少量のローズネックオイルで磨く。

写真ではでかい瓶に見えているが100ml程の内容量だと思われる。

ホントは亜麻仁油とかがいいらしいとの噂?だが、今のオイルが無くならないから買えない。

ほんのたまに、少量しか使わないから、多分一生分ある。

出来上がり

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ぴっかぴか