エリック・クラプトンとの出合い

Music

最近音楽の話題が多い

というのも

音楽を聴くのが楽しくて仕方なくなっている

あの時?見えてなかった何か?が

見えて来て!

めちゃくちゃ楽しいのだ


エリック・クラプトンとの出合い

このアルバムはとにかく聴きまくった

E.C. WAS HEREの

E.C.はEric Claptonのこと

エリック・クラプトンここにあり!

みたいな意味だろうか?

クラプトン=ブルースみたいなライブアルバムで

脳天撃ち抜かれた覚えがある

クラプトンとの出会いというより

ブルースとの出会いだったかも知れない

全6曲

01.Have You Ever Loved A Woman
02.Presence Of The Lord
03.Drifting Blues
04.Can’t Find My Way Home
05.Rambling On My Mind
06.Farther On Up The Road

どの曲も5分〜8分以上あって

6曲中4曲がブルースで

長尺のクラプトンのギターソロがあって

めちゃめちゃかっこいいと思った

今聴いても

というか

今聴くと

クラプトンの凄さが

ヒシヒシと感じられる

一つ動画を貼っておきます

Eric Clapton – Have You Ever Loved A Woman (The Prince's Trust Masters Of Music 1996)

ドラムはスティーブ・ガッド

スティーブ・ガッドのドラムがたまらなく好きだったのだが

その理由も見えて来て

めちゃめちゃ楽しいのだ!

スティーブ・ガッドのことは

また別の話で!

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