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カポタスト03

週末に書いたカポの話の

番外編

カポはギターなどの弦楽器用アクセサリー、演奏補助器具のひとつで

弦の長さを任意に短くすることで、楽器全体を移調することができる

というのが本来であるが

全体を移調しない=変態的なものが存在する

Kyzer Drop D Capo

商品名は正しくないかも知れない

「パーシャル5カポ」と書いてあるサイトもあった

1〜5弦は普通に押さえるが、6弦だけが解放になっていて押さえない構造

日曜の記事のKyzerと一緒で、海外のアーチストが使っているのを見て!米国から個人輸入した

ギターのチューニングは6弦(一番太い音の低い弦)から

E-A-D-G-B-Eが通常?であるが、

6弦だけを全音低くチューニングした

ドロップDチューニングという変則チューニングがある

ドロップDチューニング

6弦から、D-A-D-G-B-E

レギュラーチューニングで、このカポを2フレットに装着すれば

ドロップDチューニングの全音上の「擬似ドロップEチューニング」になる上に、さらに!

基本レギュラーチューニングなので

「普通に6弦をレギュラーコードで押さえても全く問題ない」

という幸せな状態?になる

私の場合はもっともっと超変態なチューニングで使用していたが・・

今は日本でも2000円くらいで売っている

PLANET WAVES  PW-CP-06

日曜の記事でも書いたが

現在のお気に入りのカポはPLANET WAVES製のものであるが

PLANET WAVES製のDrop-Dカポはないか?と探したら・・

なんと、あるではないか!

すぐに注文

やはり海外からの取り寄せ品で、少々時間がかかったが

届いた

すごくちっちゃくて、軽い

サウンドをスポイルすることなく、Drop-Dカポの役目を果たしてくれる

カポよりヘッド側の6弦を抑えようとすると、ダイヤルが邪魔になるところがちょっぴり欠点

このカポをデザインしたNED STEINBERGER氏は、大変優れたデザイナーだと思うが

まさか、カポをまたいでヘッド側の弦を押さえる変態がいることは想像できなかったのかも知れない

STEINBERGERさーん、ここにいますよー

多分、世界中には、いっぱいいますよーー

よろしくねーー

サード・ハンド・カポ

これを持っている人は少ないと思う

これも海外通販で個人輸入した

こんな感じで指定した弦だけ押さえることができる

今は、もうどこにも売ってません

超超マニアックな話、最後までおつきあいありがとうございました

 

カポタスト02

昨日の続きの話

カポ

私がギターを始めたのは中学1年生だった

カポはゴム式のものがスタンダードだった

数百円で手に入ったが、つけるのに力が必要で、

さらには無駄な力が加わるとチューニングが狂って

ゴムがすぐにボロボロになって・・・

大変厄介なものだった

ビル・ラッセル

国産の低価格なゴム式のカポが数百円の時代に、

「ビル・ラッセル」というアメリカ製は2800円だったと記憶する

プロが使う「大変良いもの」という評判だったので、いつだったか、小遣いを貯めて、思い切って購入した

締め付けるゴムが2重になっていてつけやすく、弦を押さえる部分の柔らかさやカーブも抜群

大変お気に入りだった記憶がある

ゴム製なので、数年で朽ちてしまい、次も「ビル・ラッセル」を購入したが、

製造が「ジム・ダンロップ」に移行していて違うものになっていた

そうこうするうち、アコギからエレキの比重が多くなり、だんだんとカポの使用頻度が少なくなっていった

アコースティックのライブがしたくなって、エレアコを購入したのは東京に来てから

カポが必要になって昨日紹介した「シャブ」を購入した

「シャブ」ってカタカナで書くとすごくヤバそうな雰囲気になるな

つけたり、外したりがすごく簡単で、今までのストレスはなんだったんだ?と思った

さらにカイザーはワンタッチでつけられる

海外のアーティストが使っているのを見て

すげえ!と、個人輸入で購入した

懐かしい

でも・・・

どれも金属製なので、ある程度の重量があるから・・・

ギターの本来の音質をほんの少しではあるが変化させてしまう

それは時によっては「サスティーン(音の余韻)」が伸びるといった長所として働くこともなくはないが・・・

できれば「そのまんま」の音でいてほしい

そういう意味でゴム製の「ビルラッセル」は優秀だったなあー

と、思い出していた

そんな時に発見

PLANET WAVES ( プラネットウェイブズ )

NS Capo Lite

弦メーカーとして有名な「ダダリオ」から出ているカポ

ABS樹脂でできていて超軽い

ダイヤルを回すと、ネックの真裏から力がかかる構造になっていて

それでいて1000円程度で手にはいる

抜群!

軽いので音色をスポイルすることもほとんど無いし

押さえる力を「装着してから調整できる」昨日のヤマハ製の最大長所を有している

現在はこれが一番のお気に入り!

これの上位機種でアルミ製のものも発売されていて・・・

試してみたいな

このカポ

スタインバーガーという超不思議なギター

この変態ギターをデザインしたNED STEINBERGER氏とダダリオのコラボでできたカポなんだとか

NED STEINBERGER氏、すごいです

感謝いたします

まだまだ話は尽きないのだが、今日はこの辺で

 

カポタスト01

珍しく音楽の話

それもギターのこと

ギターに装着するcapo=カポ=カポタスト

カポタスト(capotasto)

ギターなどの弦楽器用アクセサリー、演奏補助器具のひとつ

略してカポと言われる

弦の長さを任意に短くすることで、楽器全体を移調することができる

演奏を容易にしたり、キーを上げて、きらびやかな響きにすることもできる

SHUBB(シャブ)

現在のcapoのスタンダード?かな?

ワンタッチのクランプ方式は超定番!

アルミニウム製のC1を使っている人が多いと思う

これはブラス製のC1b

ほんの少し重いのかな?

超定番で使いやすい

2000円〜2500円くらい

KYSER (カイザー)

バネ式のワンタッチ装着を売り!とするカイザー

片手で操作できるので、ライブでは重宝する

曲の途中での転調にも(工夫すれば)対応出来る

弦を押さえる強さは調節できない

2000円くらい

YAMAHA(ヤマハ)

ダイキャスト製のCP-100

ネジ式

2000円くらい

ネックの真裏(完全に真後ろ)からネジで押さえる力を調節できるという点は100点満点

押さえる力も微妙に調節できることも100点満点

ただ、装着がやや面倒くさいことと、重量が重い点がマイナス

この商品の上位にブラス製のCP-200があるが、さらに重いからマイナス点しか考えられない

JIm Dumlop(ジム・ダンロップ)

ジム・ダンはすごく多くの音楽商品を扱っている商社で

カポもたくさんあると思う

これは11CDとかいう伝統的?な商品

とにかく軽く、価格も安い

数年に1度くらいの確率で訪れる「緊急カポ必要時」に備えて常時携帯用として購入

1000円以下

装着がやや面倒なのと、工夫と慣れ!が必要であるが

何しろ軽い!ので音質の変化が少なく、コスパは最高と思われる

カポは奥が深い

カポはまだまだいっぱい持っているし、話もあるのだが・・

長くなってしまったので、今日はここまで

最後まで、ありがとうございました