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鶏とねぎのつけそば

つけそばは、15年の4月に「鶏なんば」という題名で一度記事にしている

その時は、そばを温めて、暖かいつけ汁で食べた

今日は本来の食べ方

冷たくしめたそばを、暖かい濃いめのつゆでいただく

鶏とねぎのつけそば

鶏もも肉は脂を丁寧に切って筋を切り、塩、黒こしょうをふった

長ねぎは細かく切り込みを入れ、3cmくらいに切った

フライパンに塩を振り、鶏肉の皮目を下にして中火で加熱

上からも塩少々

出てきた脂や水分を拭き取りながら、長ねぎを加えて焼き目をつけた(焼き目重視)

鶏肉と長ねぎを取り出して、鶏肉を一口大に切った(半生でOK)

焼いたフライパンに多い目のみりん(50ccくらい)を加え、アルコール分をとばし

市販のそばつゆを加えて、長ねぎのみじん切りを加えて加熱

その後、焼いた長ねぎと鶏肉を加えて火を通した

たっぷりの熱湯でそばをゆでて、水で十分に洗い、

氷水に落として、しっかりとしめた

出来上がり

さらに薬味はネギと七味

つゆは濃いめ、甘い目にしておいて

冷たいそばをちょいと!したしていただく

鶏とネギに焼き目をつけたことで香ばしい

冷たいそばと暖かいつゆの良いとこ取りなんだな

納得!

美味い!

 

鶏なんば

関東では「鶏南蛮」とか「鴨南蛮」という料理ならあると思う。

それを、関西では「鶏なんば」「鴨なんば」と呼ぶ。

この「なんば」の由来は大阪の難波(なんば)で、難波が葱の産地がだったからということだ。

つまりは

鴨がネギ背負って(しょって)やって来た!

っていう料理なんだな。

すばらしいネーミングではないか!

「南蛮」という名前は私にはしっくり来ない。

あと、「鶏なんばうどん」が存在するらしく、「鶏なんばそば」というメニューもあるようだ。

しかし、私の見解では「鶏なんば」は「そば」しか考えられない。

鶏肉の旨味の出汁でいただく蕎麦はすごく美味い。

うどんとそば

関西で「きつね」と言えば、甘く煮たお揚げの乗った「うどん」

「たぬき」は同じく、甘く煮たお揚げの乗った「そば」

じゃあ、天玉の入ったうどんは・・・

関西では天玉は「天かす」と呼ぶ

なので天かすの入ったうどんは、ストレートに「天かすうどん」、ちょっとオシャレには「はいからうどん」と呼ぶ。

関西のうどん店 では、天かすは各テーブルなどに置かれている無料のトッピングとなっていることが多い。

なので、メニューにその名前は見あたらないかも知れない。

あんかけそば

昔、京都で「たぬき」を頼んだら、刻んだ揚げの入った、とろみの付いた「あんかけそば」が供されて驚いたことがある。

このあたりは東西の文化の違いだけではなく「秘密のケンミンSHOW」でも明らかなように、その地方地方で食べるものは細かく違うから仕方がない。

つけ汁で

フツーに鴨や鶏肉が入った暖かい「つゆ」の鶏なんばもあるが、写真のようにつけ汁で食べる方が好きだ。

鶏肉を煮て作った濃いめのつけ汁でいただく。

長ネギもたっぷり入れて加熱した。器に注いでから薬味ネギを加えた。

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今日は乾麺の蕎麦を固めに湯がき、流水でしっかりとよく洗い、もう一度湯で温めた。一手間かけると違うぜ。

自己満足でいいんだ。