C-MOS OVER DRIVE 06

自作エフェクター・歪み

今日も寒いな

夜中に布団を蹴っ飛ばすので

震えて目が覚めた

で、

温かいうどんを食べたくなった

おろし生姜で食べたら

ほっこほこ?に暑くなって

元気になった!

おもちゃ箱?から発見!

元はエフェクターだったアルミケース

MaxonのFlangerだったようだが、

中身はヘッドホンアンプ

ガックラ機材部屋

全く使ってないし、

このケースにC-MOS Over Driveを組み込んだらどうだろう?

いいアイデアだな

C-MOS OVER DRIVE 05
組んで直ぐには音が出なかった、C-MOS OVER DRIVE元ネタはMad ProfessorのStone Grey Distortionオリジナルはシングルのオペアンプで作られているがデュアルのアペアンプで作って、片方のアンプでバイアス...

あらら、2年も放ったらかしになっていたんだなあ

フットスイッチの穴がデカイ

当時のMaxonのエフェクターには

キャラメルスイッチ?と呼ばれる電子式のスイッチが付けられていて

〈ネットから拝借画像〉

それを取っ払うとデカイ穴が空いていて

機械式のスイッチは取り付けられない

穴を小さく塞ぐ必要がある

ワッシャー

ホームセンターでこんな金属パーツを物色

この金具で穴を塞いで、

取り付けるスイッチに合わせて、

適当な大きさに穴を開けなおす!

という計画だったが・・・・

めっちゃ固い

私の持っている工具や能力では無理!

断念!失敗!

やり直し

手持ちのアルミ板を切り出して

削って研磨

いいんぢゃないかなあ

今日はここまで!

先にエフェクターケース(に貼るステッカー)をデザインしてしまおう!

ふふふふ

 

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