Cerulean Amp Overdriveの製作05

自作エフェクター・歪み

前回の記事から

Cerulean Amp Overdriveの製作04
昨日の続きの作業 故障部分を発見して 音が戻ったので 好みの音に改造していく Cerulean Amp Overdriveの製作04 Aion FXの Cerulean Amp Overdrive は、 Mars...

1ヶ月以上ほったらかし?

いやいや、色々試行錯誤

4ノブに変更することは決定

Cerulean Amp Overdriveの製作05

Aion FXの Cerulean Amp Overdrive は、

MarshallのBlues Breakerのアップデート版

AnalogmanのKing Of Toneの

内部トリマーコントロールや

ソフトクリッピングとハードクリッピングの

両方を変更できるスイッチを装備している

さらにJHSのMorning Gloryに装備されている

Bluesbreaker の出力部分に

JFETのゲインステージが追加できる

9V仕様で電圧増幅はしない

可変安定化電源完成編
昨日の記事の続き 可変安定化電源 昨日完成するはずであったのだが 24Vをスイッチング電源で入力して 簡単に可変安定化電源を作る試み 上の赤いつまみがロータリースイッチ 1〜4の4つのモードを選択して ...

自作の可変電圧装置で調べたが

電圧を上げても

サウンドが改善することはなかった

ケース内のスペース問題

クリッピングダイオードの切り替えスイッチは

保留したいが

ケースにスペースがあるか?

キッチキチは好まない

色々考えたが、大事?をとって

「電池なし仕様」にすることにした

電池分のスペースが解放される

まずは外見から

デザインが二転三転

めっちゃ悩んだ

デザイン決定

いつものようにシールを製作して

ケースに貼った

シールを貼るのも、どんどん上手くなって

嬉しい

一切の気泡も入らず

大成功!

クリッパーの切り替えスイッチは

サイド上部に付ければ

さらにスペースが稼げると思われる

暑くてハンダ付けはきつい

今日はここまで!

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