銅の卵焼き器
そんなプロっぽいもの?も持ってたんだな
忘れていた
お前、すごいな
銅のおろし金も持ってたしな
銅の卵焼き器
キッチンシンク下奥の秘境から
またこんな秘宝発掘
なんでこんなん持ってんねん?
すげえ汚い!
焼き切る
フライパンと同じ作業だが
古い鉄のフライパンを再生
入院中はめちゃめちゃ?ヒマ?で 色々考える時間がすごくあって 部屋のあそこを掃除したいとか そんなことばかり考えていた ちょっと不思議な感覚やったなあ 退院後、 気になっていたひとつの秘境 キッチンのシンク下を掃除していたら めっちゃ古い鉄...
取手を外してから焼いた
どのくらい焼いたらいいかわからない
240度を超えると
すずメッキが剥がれるという説もある
すぐに真っ黒に焦げていくから
まあ、だいたいでいいんぢゃないかな
焼き切ると、
ちょっと磨くだけで、焦げはパラパラと落ちる
その後、スチールウールやらサンドペーパーやら
クレンザーなども駆使して
頑張って磨いた
出来上がり
完全に再生した
これでまた、美味しい「だし巻き卵」が焼ける
また記事にしたいな