お正月の1月4日
新日本プロレスの東京ドーム大会に
大会特別プロモーターの
ドン・キナシ氏が登場した
ドン・キナシ氏
キナシ氏の登場が必要だったかどうか?
は別として
木梨憲武氏の
「生きてるうちが花なんだぜ feat. 宇崎竜童 & 佐藤浩市」は、
テレビ朝日系『ワールドプロレスリング』の
12月 / 1月度のファイティング・ミュージックらしい
ドン・キング氏
この人を真似ているんだろうけど
マイク・タイソンやモハメド・アリ、
イベンダー・ホリフィールドといった
ヘビー級トップボクサーのビックマッチを手がけたり、
ヘビー級統一トーナメントを始め
多くのビッグマッチを実現させた
ボクシング興行のやり手のプロモーターだった。
契約違反やファイトマネーを搾取による提訴など
金銭トラブルが絶えることがなかったとされている
日本で知られるようになったのは
〜ウィキペディアによると〜
日本における活動
1988年3月21日に東京ドームで行われた
マイク・タイソンVSトニー・タッブス戦の
挑戦者側プロモーターとして来日した。
この際に、殺人の前科が問題となってビザがなかなか降りず、
試合直前になるまで入国できなかった。
試合直後、勝者タイソンをリング上で祝福する姿が
多メディアで紹介され、
日本においても多くの人に知られる存在となった。
がんばれ元気?
この画像は動画だけど
確か少年ジャンプ連載の「がんばれ元気だったと思う」
ドンキング氏そっくりの
独特のヘアスタイルをした人物が登場していたが
ドンキング氏のことは
まだほとんどの人が知らなかった
そして前述のタイソン戦
1988年3月21日に東京ドームで行われた
マイク・タイソンVSトニー・タッブス戦のリングに
がんばれ元気の中の
「独特のヘアスタイルをした人物」が
実際に現れたので
みんなめっちゃびっくりして
どよめいた!
めっちゃ昔の話で
記憶が怪しいけれど
本当の話!
会場が「うわあーー!」って
めっちゃどよめいた
どうでもいい話にお付きあい
ありがとうございました。