最近音楽の話題が多い
というのも
音楽を聴くのが楽しくて仕方なくなっている
あの時?見えてなかった何か?が
見えて来て!
めちゃくちゃ楽しいのだ
エリック・クラプトンとの出合い
このアルバムはとにかく聴きまくった
E.C. WAS HEREの
E.C.はEric Claptonのこと
エリック・クラプトンここにあり!
みたいな意味だろうか?
クラプトン=ブルースみたいなライブアルバムで
脳天撃ち抜かれた覚えがある
クラプトンとの出会いというより
ブルースとの出会いだったかも知れない
全6曲
01.Have You Ever Loved A Woman
02.Presence Of The Lord
03.Drifting Blues
04.Can’t Find My Way Home
05.Rambling On My Mind
06.Farther On Up The Road
どの曲も5分〜8分以上あって
6曲中4曲がブルースで
長尺のクラプトンのギターソロがあって
めちゃめちゃかっこいいと思った
今聴いても
というか
今聴くと
クラプトンの凄さが
ヒシヒシと感じられる
一つ動画を貼っておきます
ドラムはスティーブ・ガッド
スティーブ・ガッドのドラムがたまらなく好きだったのだが
その理由も見えて来て
めちゃめちゃ楽しいのだ!
スティーブ・ガッドのことは
また別の話で!