私の備忘録として記事にしておきたい
前回の記事から
サウンドチェックを繰り返し
回路を訂正
入力のインピーダンスを決める抵抗
赤で入れた1MΩを追加
フルボリュームの場合は、この抵抗はなくてもいいが
ボリューム絞った時の音が変わる
1MΩがある方がしゃっきりしていていいと感じた
ギターのボリューム変化によるインピーダンスの変化が
抑えられたからだと考えられる(信じるな)
が、
ボリューム絞ると「ちょっともける」のが好きな人もいるから
好み!なんだよな
基板
熱収縮チューブで保護
ギターに内臓
電池はスポンジで包んだ
このギターは裏側にキャビティーがあって
プリアンプ内蔵に十分な余裕があるし、
電池交換も容易
出来上がり
ものすごく上手くいった
ハイファイ度の上がり具合も抜群のバランス
パワーの上がり具合もちょうどよい
ピッキングレスポンスもすごく良くなった
さらには、自分的に
入力抵抗があった方が好み!というのも発見
大成功!の巻