今日はお休み
めっちゃダラダラしている
昨年から念願?
エレキギターにトーンを付けようと思って
ギターにトーンボリュームを
私のエレキギターは ワンボリューム仕様にしてあり トーンが無い 高校時代からエレキギターを弾き始めたが アホだったので ボリュームはいつも10だった気がする 大学生になった頃になって やっとオーバードライブ的な かっこいい音のするエフェクタ...
その実験をする
ギターにトーンボリュームを 2
ギターのトーンボリュームは
一般的には250kΩ、または500kΩが多い
コンデンサーは0.022uF、0.047uFが多いかな
シングルコイルピックアップのギターには
250kΩ+0.047
ハムバッキングピックアップのギターには
500kΩ+0.022uF
の組み合わせが多いかも知れない
自作のLoop Boxや
Loop Boxの改良03
実体配線図 昨日の記事で言葉足らず スイッチからアースに落とすラインに100Ωを入れることによって、スイッチングのノイズが軽減できるのではないか? 既製品DODのAB-Boxなどでもスイッチからアースラインに51Ωの抵抗が入れてあったりする...
パーツテスターを駆使して
パーツテスター
機材を自作する際に使用する「自作の装置」である 写真のように端子台に部品を挟んで、そのパーツの音を聴くための装置だ 回路の中の「その場所」に「そのパーツ」は適材適所であるのか?を聴くのだ 比べてみないと分らない 人間は、何かの事象を判断する...
取っ替え引っ替えして
音を聴き比べる
ボリュームによっても
コンデンサーの数値でも
トーンの効き方が微妙に違う
フルテン時の音の変化も微妙に違う
今までトーンが無かったから
一番効きが悪いと思われる
500kΩ+0.022uFの組み合わせがいいかなあ?
腰が痛くならないように
今日はここまでにしておきます