6月7日発売
速攻買いに行った
東京づくり
東京の誇りを限定醸造、とある
右肩に東京都の形
横浜は青だったが、東京は黄色、と思いきや「クチナシ色」なんだって
『夢を持って集まった人を一歩踏み出す気分にさせる、世界に誇れるTOKYO一番搾り』というコンセプトらしい
グラスに注ぐと
色は普通の美味そうなビール
香りは普通の一番搾りより豊かな感じ〜注いでいる時から美味そうな香り
食レポ?
アルコール度数は5%と通常どうりだが、麦芽のコクが濃厚
いつもの一番搾りより、ちょっぴり苦味も感じる
一番搾りとラガーの中間くらいかな
でも原材料は、麦芽、ホップのみ
これが東京のイメージなのかあ
つねに、新しくありたい。
それが東京の人。
東京の皆さまと、地元のことを語り合いました。
東京の人のしあわせな時間に、一番似合うビールをつくるために。
目指したのは、夢に燃える東京の人を応援する、
世界に誇れる一杯。
香りもうまみも充分な、東京のための一番搾りです。
東京支社長 高橋正富
横浜工場製造
新しい横浜づくりの食レポがなされていないことに気がついた
同じ横浜工場製造でも全く違うビール
左下のイラストも可愛い感じであるが、そのイメージとも違う
可愛い感じではなく、
古き良きラガーを麦芽とホップで作りました
って感じだと思う
信じるなよ!