マジカル・アイ01

日記ぢゃないけど

眼の話

ちょっと長い話になるかも知れないが

どうぞ最後までお付き合いください

近視と遠視

高校生の頃だったか

左目が近視性の乱視

右目が遠視!ということが発覚した

めっちゃ「ガチャ目」なのだが、自分では何の不自由も感じないどころか

右目と左目を使い分けることで便利だと思っていた

右目だけで見れば、めっちゃ遠くの文字も見えた

が、そのうちに

なんだかモノが見えづらくなって・・

眼科に行くと、医師から眼鏡の必要性を指摘された

ところが、「ガチャ目」がひどくて眼鏡をかけると視野がグニャグニャになって

立ち上がることが出来ないばかりか、気持ち悪くて数秒も持たない

コンタクトレンズの使用を勧められた

家に帰っておかんにすべて話すと・・

「えー?兄ちゃんは中学生から近視やったけど、あんたもかあ。

あんたは眼がええのが取り柄やと思てたのに・・

お父さん帰って来たらちゃんとあんたから説明しなさい」

帰って来たおとんに話すと

「コンタクトー?それはおかしい!

そこの眼医者がそう言いよったんか。そうか・・

そこの眼医者もローン返すのに必死なんやな(と、しみじみ)

眼医者とコンタクト屋が結託しておたがい儲けるように仕組んどるんや」

一見めちゃめちゃな考え方

医師がコンタクトの必要性を指摘したことに対して

「その医師は自宅のローンを早く返済するために、患者に必要の無いコンタクトレンズを装着させる」

というのは、一見とんでもないめちゃくちゃな考え方に見える

そのころのおとんは大阪の郊外にやっとこさ一軒家を手に入れ

そのローン返済に必死だったのだろう

数日後、おとんの命令に従っておとんの知り合いの眼科医を訪ねた

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多くの眼科医は「手術以外で視力は回復しない」と言う

が、父の仕事場の近くの開業眼科医は違った

女性の医師だった

視力回復の可能性を訴える眼科医

その医師の考え方

仮性近視なんていう言葉もあるけど、ホントはそんなものはない、近視は近視

一生治らないような病気もあるけど、たいがいの病気は治る

眼も同じで近視も同じ

高校生でちょっと見えづらいなんてのは、「ちょっと風邪ひいた」ぐらいの病気と同じ

足を怪我して松葉杖を使うこともあるだろうが、リハビリして松葉杖無しで歩けるように努力をする

「近視はすすむ」というのもウソ

長い望遠鏡のような機材で私の眼の中を調べ

「きれいなもんや!すぐ治るよ。1週間に1回でいいので、しばらく通いなさい」

そして、いわゆる「近視矯正プログラム」の様なものを2ヶ月ぐらい?行ったように記憶する

その先生のおかげで、あっという間に視力はどんどん回復し

コンタクトも眼鏡も使わずに済んだ

この女の先生

すごい!

長くなりそうなので、今日はここまでにしておきます

 

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