猛暑対策

日記ぢゃないけど

東京は今日も暑い

めちゃめちゃ暑い日が連続していて

しんどいなあ

この暑さは「今年特別」なものではなくて

これからもっともっと高温化していく予想なのだそう

だったら!

だったらさあ!

東京都として!

国として!

対策をしていくべきだと思うんだ!

猛暑対策

温暖化対策とか言って

プラごみを減らそうとか・・?

レジ袋が有料になったり

ストローをやめたり・・

よく分からないが

二酸化炭素をいくら削減しても

この猛暑が緩和するとは

到底、思えないんだ!

そう思わないいい?

猛暑に対する作戦としては

何にもしていないんぢゃないか?と思う

そんなでっかいことぢゃなくても

対策は色々あると思う

まずは小さな対策

散水車を出して

道路に水を撒くだけでも

効果があると思う

私が小さな頃

住んでいた大阪の家の前の道には

頻繁に散水車が来た

水道局から来ていたと記憶する

途端に気温が下がって

ひんやりと感じた思い出がある

小池さん

散水車お願いします

ヒートアイランド

都市は道路をアスファルトやコンクリートで固めてしまったために

ヒートアイランド現象が起こっている

そのアスファルトやコンクリートに替わる

保水性のある舗装技術、材料があるという

保水性舗装
新宿区の公式ウェブサイトです。

どんどんじゃんじゃん

そういう道路に替えていこうよ

車道が難しいんだったら(車を止めないといけないので)

歩道からでも替えていこうよ

その歩道にはスプリンクラーを付けて

定期的に水が噴射されるといいだろう

路上の噴水。地下水で雪を溶かす「消雪パイプ」の仕組みと歴史を調べてみた | KURU KURA(くるくら) - クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
雪が多い地域で、冬に道路からスプリンクラーのように水が出ている光景を見たことがあると思う。これは、「消雪パイプ」と呼ばれるシステムで、地下水をくみ上げて散水ノズルから水を撒き路面に積もった雪を溶かす装置だ。1961年、新潟県長岡市に初めて設置されてから今日に至るまで、豪雪地帯の道路交通を支えてきた消雪パイプとはどのよう...

そういう都市計画的努力?をすべきだと思う

小池さん

舗装とスプリンクラー、お願いします

もっと大きな国家計画

もっと大きな計画も必要だと思うが・・・

例えば海水の表面温が高いなら

何かの工夫をして撹拌するなり

深部の冷たい海水を上に持ってきたりすればいいし

海流の流れが変化して高温化しているとするなら

それを正常に戻すことを考えよう

海底に盛り土をしたり

関を作って流れを修正する方法が考えられているそう

でもね

でもでも

実際には何にもされてないやん

何か対策を考えようよお

もう一度、言う!

二酸化炭素をいくら削減しても

この猛暑が緩和するとは

到底、思えないんだ!

岸田さん

だけでなく

政治に関わる皆さん

少しは対策を考えようよ

まずは散水車から

始めませんか?

マジです!

 

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