ボイトレ その8

ボイストレーニングを始めよう 1

まずは無声音のロングトーンです。
「S」の音を使います。口を少しつぐんで「シ」か「ス」の音でもいいでしょう。


伴奏を聞く

このトレーニングでは音程は関係ありませんが、リズムが重要なので伴奏に合 わせて練習してみましょう。4小節のパターンで15拍分「S」の音を出し、最後の1拍でブレスをします。ブレスは胸で息を吸うのではなく、おなかや背中で 吸う感じです。力をぬいて息を吸います。正しいフォームで腹式呼吸で練習してください。


伴奏を聞く

次に、やや強めに「sh」と息を吐きます。試しに、図のように背中や腰に手を当てて「sh」と力強く息を吐いてみましょう。おなかを意識してやれば必ず背中がふくれる感じが分かると思います。EX.1よりも簡単に複式呼吸を理解できることでしょう。

EX.1、EX.2共に簡単なトレーニングですが、今後のボイストレーニングにおいて重要な役割を持っています。念入りに行ってください。特に肩や胸、首などに力が入っていないことを確認してください。

伴奏に合わせてハミングをしてみましょう


伴奏を聞く

 

ハミングですが、最初はあまりうまく響かないと思います。根気よく毎日続けてください。だんだん息の当て方が分かってきます。これも非常に重要なトレーニングのひとつで す。唇がやわらかく(かつ、しっかりと)閉じていなければいけません。たくさんの息を鼻の方に持っていくことを意識してもいいと思います。
C(ド)からはじまって、半音ずつA(ラ)まで上がっていきます。途中で裏声になってもかまいません。あまり無理しないでください。

次はいよいよ「メジャースケールでのトレーニング」です>>

伴奏のMIDIデータを用意しました。
実際のトレーニングにご利用ください。
うまくいかない場合は下記リンクを右クリックで「対象をファイルに保存」(Macは長押し)を選ぶとファイルをダウンロードできます。お持ちのMIDIプレーヤでご利用ください。>>伴奏MIDIデータ
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