「エフェクター」タグアーカイブ

バッファーブースター07 完成

昨日の記事で

「トホホ」と、報告したのだが・・・

ハーゲン食べたら・・・

直ったよお!

ホントホント!

お古のケースで

かなり前に組んだ

ディスクリートのバッファー

高価な外国製のパーツを使って

大変ややこしいことをしている

しみじみ・・・思い出しながら

「昔のお前、すごいな」と自分に声をかけた

このお古のケースをリユースする

組み込み

故障箇所

ボリュームの端子が、ケースに接触して

不具合が出ていたようだ

なので

ケース加工

ケースの一部をカット

入力と出力

入力ジャックを増設

出力は再利用

裏側にストラップなどを通せる布のベルトが付いている

楽器の直近にセットするための工夫!

昔のお前、すごいぞ!

オペアンプIC

サウンドチェックの結果

私の大好きな8920にした

ボリューム

最小で0倍(音が出ない)〜最大で10倍に増幅できるが・・

500kΩBカーブのボリュームをつけたのだが

0倍から1倍(増幅なし)がすごく近くて使いにくいし、

10倍もの増幅は、必要ないと思われる

なので

改良

500kΩBカーブのボリュームを

250kΩAカーブのボリュームに変更した

すると、0倍から1倍(増幅なし)は使いやすくなったが

なんだか面白くなくなった

さらに変更

500kΩAカーブのボリュームに変更すると・・・

ボリューム12時でだいたい1倍(増幅なし)になって

そこから上げていくと、うりゃっとでかくなる

面白〜い

完成

ちょっとHigh上がりの傾向にあるけど

Lowの成分もたっぷりあって

めっちゃ元気な音だと思う

Highをカットする方法はいくらでもあるから

これで一応の完成とする

2017年の春の妄想からの長い旅路

やっと終えることができた

最後までありがとうございました

しかし、ハーゲンの威力ってすごいなあ

機材まで直しちゃう!

 

バッファーブースター06 実体

昨日の記事で紹介した

AE-DIP20

この基板で製作することにした

回路再検討

オペアンプの入力抵抗と帰還抵抗(ボリューム)の定数変更

あと、オペアンプ5番ピンから1番ピンにつながっている抵抗の値が書かれていなかった

なくても動作すると思うが

100kΩくらいを挟んでおくのがいいかな

部品の実体配置図

何度もやり直して・・・

何度も何度もやり直して

多分、間違っていないと思う

半田付け

背の低い部品から付けていくのが基本だが

回路図を見ながら間違いのないのを確かめながら

半田付けしていく

出力のコンデンサー(一番上の緑色)だけ、めっちゃでかい

ドイツRODERSTEIN社製の高級品

パーツのオカルト病?に侵されていた時代の残り物

使わないのも勿体無いので採用してみた

でかいので、小さく作りたいエフェクターには向かないが

ここには適材だと思う

パステルカラーの緑色が綺麗ね

だいぶ慣れてきて

作業の流れがスムーズになってきた気がする

すごく楽しい

 

バッファーブースター05 決定

2017年5月の妄想

実験混沌

長らくほったらかしにしていたもの

妄想回路

さらに実験を繰り返して

いよいよ重い腰を上げた

決定回路図

決定という割には回路図中に『?』が付いている所があるが

ほぼ決定ということで・・・

入力インピーダンスは3MΩにした

インピーダンスをむやみに高くすることは良くないらしいが

一般的な470kΩ〜1MΩに設定するより、Lowの感じが好みだったから

が、高すぎるとノイズの危険もあるから

後でも変更できるようにしておく

頭のFETは2SK30ATM−GR(製造完了品)

ソース接地反転増幅回路

消費電力を実測して0.4mA程度になるように

10kΩ・4.7kΩを決めた

約2倍に増幅している(聴感上はちょっと大きいくらい)

10kΩと1000pHでLPFを形成

15.9kH以上をハイカット

その後ろのコンデンサーも悩ましい所だが

10uF以上が好ましかったので、仕方なく電解コンにした

その後ろはオペアンプICによる反転増幅回路

デュアルのアペアンプを使って

片方のアンプで0〜5倍に増幅

もう片方のアンプでバイアス電源の低インピーダンス化を行っている

これも私の好みの音にするための無駄な(?)工夫

オペアンプは8920を予定しているが

ソケットにしておいて聞き比べることにする

めんどくさい、が楽しいんだよ

AE-DIP20

秋葉原でこんな基板発見

あらかじめ22カ所に分かれて配線?されていて

工夫してうまくやれば、決定回路を組めそうな予感???

これを使って製作しようと思う

確か「マルツ」で発見購入したと思っていたのだが

「マルツ」のウェブサイトにはなかった

勘違いかな?

ああ、楽しい

 

Jisaku Power Supply

昨年末に紹介したエフェクターボードの中の

9番目

Jisaku Power Supply

D.C.15Vを入力し

D.C.9Vを7つ

D.C.12Vを1つ出力できるようになっている

内部

9Vの部分は秋月電子のキットを利用した

基板とパーツで450円と激安

LM350T

LM350Tは、出力電圧可変型の三端子レギュレータで

半固定抵抗で出力電圧を調節できるので

新品の9V電池(006p)をシュミレート?して、9.6Vを出力している

LM7812

12VはLM7812で作る

t.c.electronic NR-1

フットペダルながら、めっちゃハイファイなリバーブ

このエフェクターが12V仕様であるため、12V出力も追加した

回路図

入力の15Vは、秋月のスイッチング電源15V0.8Aを使っているが

全くノイズはない

オシロスコープなどの高級装置を所持していないから

正確ではないが・・・

無理やり過酷な条件で実験をした結果、

定番のB●S●のP●●-100よりも全然優秀であったから

エフェクターへの電源供給としては

必要十分だと思われる

 

エフェクターボード02

昨日の続きの話

エフェクターボード配線図

昨日は④まで行ったから

⑤Jisaku CE-2

BOSSのコーラスアンサンブルCE-2のコピーMod

製作記事ではないが、こちらに改良の記録あり

⑥Jisaku A-B Switchbox

構想編

製作編

すごくややこしい配線

NS-2のSend・Returnの中にA-B Switchboxが接続されていて

そのA-B Switchboxの2つのSend・Returnにそれぞれ後述の2つの歪みが接続されている

変態的?で嬉しい

⑦BOSS ST-2

歪みエフェクター、BOSS POWER STACK

ちょっとハイ上がりで、ゲインを上げるとノイズもあるが

マーシャルっぽい?箱鳴り感がある

ギターのボリュームにも追随?するところが好み

⑧JHS Angry Charlie?

以前に記事にした

深く歪ませる時に使う

⑨Jisaku Power Supply

100V交流電源からクリーンな9V直流電気を作る機材

各エフェクターに電気を供給する

9Vの他に12Vも供給できるように作ってある

また、これも備忘録の記事を残そうと思う

最後までありがとうございました

 

エフェクターボード

先日、クリスマスライブで使用したエフェクターボード

誰かがリクエストしたわけでもないけど

詳しく紹介しておきたい

自分の備忘録として

①Jisaku J-Box

最初スイッチ付きの「スルーボックス」として作ったものは、こちらのページで紹介している

こちらはその完成編

KorgのPitchBlack(④)を導入して、チューニング用のミュートスイッチが必要なくなったので、すべて取っ払った

中身は電線でつながっているだけ

Amp Out側のアースは浮かせてある

②Jen  Cry Baby

すんごい古いイタリア製のワウワウ

思い切り改造してある

③Boss NS-2

歪みエフェクターのノイズを軽減させるノイズサプレッサー

このエフェクターは「ノイズを軽減させる」というより

ギターの音がある一定以下に小さくなった時に「ゲートを閉じる」という方法で音を出なくしている

それもただのゲートではなく「センド・リターン」が装備されていて

その「センド・リターン」の中に歪みエフェクターを設定することで、より効果を上げている

KORG Pitchblack Advance

チューニングメーター

こちらで記事にしている

このチューニングメーターはOff時に完全なトゥルーバイパスになっているようで、音が痩せない

優秀!

長くなりそうなので、今日はここまで

 

また買っちゃった、それも!

エレキギター用のエフェクター

ハマると止まらない

自作モノも含めて、マジ「アホほど」所有しているが・・

また買ってしまった

それも!オークションで!

さらには、それも!自作エフェクター製作者のもの!

いわゆるジサッカーの作ったディストーションを購入してしまった

なんて危険なことをしてしまったんだろう?!

これ

黄色い外見はJHSのCBのクローンにも見えるが

説明によるとACV3であるらしい

ACV3は以前に楽器店で試奏したことがあって・・・

歪み方が大変好みだったのだが、

大変高価なので、即購入というわけにはいかなかった

が、機会があったら是非作ってみようと思っていたもの

適価でオークションに出品されていたので買ってしまった

うわあ!

楽器店で試奏したACV3の音は、もう覚えていないが

好みの音!

よかった!

ほんの少しノイズが多いかも?とも思うが、

大変ゲインが高いので、仕方ないかな

ノイズ対策をしたいのと、ボリュームを絞った時の音を改善したい

中身

LM833とNE5532の二つのオペアンプで構成されている

配線が大変複雑だが、全部手作業で半田付けされているし

パーツも標準的なオーディオ用にも適した部品で作られていて

良心的なつくりと言える

回路

回路を追っていくと・・(信用しないように)

LM833で初段2倍から最大100倍、2段目固定100倍に増幅して

赤色LEDでクリップさせ、

その後にNE5532の1回路を使用してBax型の3BandEQを構成し

2回路目は電源のバイアスに使用している模様

(くれぐれも信用しないこと)

LM833はJHSのお得意とする石なので、このままにしておいて・・

私がこれまで勉強してきた大塚明氏の本によると、

「5532はインピーダンスが低いので、バイアスの低インピーダンス化には向かない」とされている

なので、NE5532を交換してみよう

手持ちの石の中なら

072、4588、4580、8820、8920など、

なるべく入力インピーダンスの高い石を差し替えてみて

MUSES8920

やはり「好み」というのがあるんだなと思う

過去に「8920の誘惑」という記事でも書いているなあ

072、4588、4580、が25〜50円に対して

8820は400円、8920は500円

値段からくるプラシーボ効果も否めないが、

いや、ギターのボリューム絞った時の感じ?が

好みに近づくんだ!

ホントなんだよお

秋の大公開

Distortion・Overdrive・Fuzzなど

歪みモノだけ並べてみた

購入モノ

探せばもっと出てくると思う

めっちゃ気にいると、予備?にもう一つ買ったりするから

自作モノ

歪みだけで25台ある!

びっくり!

でも、決して収集癖などではなく

サウンド追求の結果なのだ!

と、言っておく

 

A-B Switchbox製作編

A-B Switchbox構想編からの続き

妄想

構想

製作開始

ちょっと賢くなった

proco Ratを製作した時に自分に言ってた

DC電源回りは配線しにくいので

先にケーブルをハンダ付けしてから入れる!

半田付けの前に熱収縮チューブを入れることを忘れないこと(また自分に言ってます)

LEDも先に処理をしておく

制限抵抗を半田付けして

熱収縮チューブで処理

たいへん賢くなったね

9V電池で実際に試して、明るさの関係から

高照度青LEDには4.7kΩ、赤LEDには2.7kΩにした

LEDと端子台をエポキシで固定

エポキシ2液混合タイプの強力接着剤で

加工したLEDと端子台を固定

端子台を経由して、出力ケーブルを直出しする計画

エポキシは10分程で硬化するが

1日置くと完璧

内部配線ほぼ完了

出力ケーブルは実際にボードに組んでから

長さを決める必要があると思う

今回はここまで

最後まで、ありがとうございました

 

A-B Switchboxの製作・構想編

以前にOver Drive Systemとして製作した

(中身はOCDの)歪みエフェクターであったが、

妄想・構想を重ねて

「OCD+Cot50」に改造してしまった

代わりになるスイッチボックスが欲しい

こちらの記事に詳しく書いてあるが

こういうスイッチングを実現したい

歪みAと歪みBを両方ONで繋いでおいて

右のスイッチで歪みA or 歪みB の選択

左のスイッチでOn-Off(完全バイパス)

構想開始

デザインを考える

立体配線図

裏から見た、実際の配線

電源やLEDの抵抗は省略してある

レイアウトを考えるが、上のケース(60×110×30)に

ジャック6個・フットスイッチ2個を収納するのは

かなり難しそう

というか、006p角形電池も収納したいし・・・

無理!だろう・・・

センドリターンをケーブル直出しにすれば?

とも考えるが、

断線の事故だけは絶対に回避しないといけないし

ケーブル直出しにすると・・

エフェクターボード内でのレイアウトによって

ケーブルの長さを変えることができないから

困るかなあ?

どうしようかなあ??

Mogami2319なら5mmで柔らかいから、ちょっと余裕を持って長めにしておけば

そんなに困らないかな?

本当はMogami2534の方が好きだけど、6mmで硬くいから、エフェクターボード内で取り回しは難しいだろう

うーん

悩ましいなあ

楽しいなあ

 

安定化電源キットの製作03

2週間ほど前に「アイソレート電源ができるんぢゃないの?」

甘い考えから製作するも

失敗

で、

完全に2つに分けてしまおう!

古いケースを利用して・・・

大昔に作った小型のヘッドホンアンプ

秋月電子通商のキット

2回路入り低電圧動作パワーアンプNJM2073というICを使用したもの

もう絶対使わないからバラしたが・・・

過去の私が一生懸命作ってあって・・・

しみじみ・・・

パーツ配置調整

小さなケースに収まるように、パーツの配置を変更

主には一番でかいC1:2200u/35Vの配置を変更

IC:LM350Tは、ケースに固定することで放熱を図る

C1がでかいので揺れないようにホットボンドで固定

基板下にもホットボンドを流し込んでしっかり固定

Outのケーブル(3分岐)は結束バンドで固定して断線を防ぐ

9.6V

半固定抵抗で9.6V程度に調整

新品の006p電池をシュミレート

出来上がり

9Vのギター用エフェクター3台つなげられるから、いろいろ便利に使えそう

入力の15Vは、チリチリノイズ有りのスイッチング電源でも

出力はすっかり綺麗になっている(オシロとか持ってないから信用しないでね)

こちらは12V

元あった方は、12Vに調整して

こちらのヘッドホンアンプ専用にした

製作記事はこちら

記事で書いたが、この機材は市販のスイッチング電源だと思いっきりノイズが出る

でも、このLM350T安定化電源を使えばバッチリ!

今日は大成功の巻