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新しいハーモニカ

新しいハーモニカを買った

今年1月にも記事にしているのと同じシリーズ

SUZUKI OLIVE C-20

この緑色のハーモニカ、好きです

Key:Dのハーモニカの調子が少し悪くなったので

(調子が悪くなった状況はワンレフの動画でも「おまけ」に収録されてます)

買い直してみた

今まで使っていたのは

HAMMOND HA-20

HAMMOND名義だが、同じSUZUKI製

OLIVE C-20は天然木繊維入り樹脂

HA-20 はステンレスのボディで出来ている

マウスピースの形状などそっくり!

めっちゃそっくりですな

リードも同じかも知れないが

ボディが違うし、HA-20はもう10年以上前に購入したものなので

当然音は違う

大雑把にいうと・・・

OLIVEは丸い、やさしい音

HA-20は、強い、鋭い音

OLIVEは、新品だからかも知れないが(きっとその要因が大きいと思う)コントロールがしにくい

いや、決して扱いにくいのではなく、HA-20の方がベンドのピッチが安定しているように感じる

いや、これは私がまだ慣れていないというだけだと思う

1月の記事でも書いているが・・・

音は、木製のハーモニカの方がいいのだろうとは思う

が、私は木のハーモニカの口当たりが苦手で

なので、これまで樹脂やステンレスのハーモニカを選ぶことが多かった

その悩みを解消してくれたのが、Fire Breath(SUZUKI製造完了)であり、このOLIVEである

マウスピースの厚みがぴったし!なんだよお

絶対に製造完了なんてことしないでね

 

緑色のハーモニカ

来たる1/21(土)のゴスペル自主コンサートで使おうと思って新しく購入したハーモニカ

SUZUKI OLIVE C-20

緑色のハーモニカなのだ

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以前にいろいろな10ホールズハーモニカ(ブルースハープ)を紹介したことがあるが

あの時「私は日本製が好きだ」ということをしっかりと確信した

なので、今回もSUZUKIの製品を買ってみた

メーカーH.P.より

鮮やかなグリーンのカバーはOLIVEに込められたコンセプトをイメージしています。

このカラーリングはメッキや塗料を全く使用しない自然に優しい方式を 採用しています。

音色は、丸くとても温かい音色で、ボディにはベストセラー“天然木繊維入り樹脂”を採用。

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これ、私、好きです

「音色の点で木製のコーム(ボディー)が良い」という人もいるが、私は木の味や匂いがして苦手

が、プラスティック製のボディは音がちょっと軽く感じることもある

この特殊な?天然木繊維入り樹脂?は良い気がする

前の記事にも書いたがSUZUKIのFIRE BREATHが気に入ったのだが販売完了

直接SUZUKIさんに問い合わせ、受付のお姉さんから、技術のお兄さんに電話を回してもらって・・・

「このOLIVEはFIRE BREATHの後継機種として位置づけているので、FIRE BREATHが気に入ったのなら、きっと気に入ってもらえるはず」

と、説明いただいたので買ってみたのだが

そのとおりだと感じた

カバーの形状も厚みもFIRE BREATHと全く同じだと思う

仕上げが違うけどね

FIRE BREATHとOLIVE

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FIRE BREATHとOLIVEを並べてみた

形状がそっくりで大変好み

音程感もそっくりの抜群

緑色のカバーも含めて、大変気に入った

昔?は、楽器店でハーモニカの試奏ができたのだが、今はさせてくれなくなったので、「えいっ!」と買うしか仕方がなくなった

口当たりとか厚みがすごく気になるんだけど、試せなくなってるんだよなあ

今回は大成功

うれしいぞう

うれしいのでサービスショット?

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ミナミヌマエビの卵が緑色になって来た

緑色つながり!ということで!

失礼しました!

 

2016年秋 天龍寺

たまには音楽の話をしよう

JR東海のお馴染みのTVCM

最新の「そうだ 京都、行こう。2016年・秋 天龍寺」

紅葉も庭園も素晴らしいが、龍雲図が印象的

そして流れるクロマチックハーモニカの美しい音色に聴き入った

調べてみると、演奏は南里沙(みなみ りさ)という若い女性

粘っこい音色はブルースハープにも近いかもしれない

彼女はクラシックのプレーヤーのようだが、ジャズやブルースに通じるモノも感じられる

クロマチックをこういうスタイルで演奏する人もいるんだなあ

トゥーツやスティービーだけぢゃなくて、いろいろ聴いてみなきゃなあ

 

クロマチックハープ調律

先日、クロマチックハーモニカのメンテナンス

スライドレバーの研磨まではしたが・・・

スライドレバーがうまく動くようになると、さらに欲が出て来る

ちょっとピッチが下がり気味の音がある

調律が必要なのだ

ブルースハープの調律は何度か試したことがあるが、クロマチックはやったことがない

ブルースハープは穴が10個でリードが20枚(20個の音が出る)

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構造も簡単でパーツも少ない

が、私のSUPER 64 CHROMONICA

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穴が16個でスライドするので倍の32個

それぞれの上下にリードがついていて×2の64枚

なんと64枚ものリードがついている

だからSUPER 64 なんだね

めっちゃ大変そう、というか無理!

あきらめていたのだが・・・

ある日、チューニングメーターで調べていたら・・

よく使う4〜5個のリードで大きく(と言っても20〜30cent)下がっていて、その他は何とか大丈夫そう

今はちょうど時間もあるし、やるしかないな

いつやるんだ? 今でしょ!(なんか懐かしい)

分解してリードを削る

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下向きの右から2番目のリードが斜めに傷ついているのが見えると思う

リードの下に薄手の名刺くらいの紙をはさんで楕円棒やすりで削った

先端部分を削ると音は上がるし、根元の方を削ると音は下がる

今回は吸音を3つほど、わずかに上げる方向で調整した

少し削っては吹いてみて(吸ってみて)チューニングメーターで確認、そしてまた削るの作業

カバープレートを装着するとまた変わってくるから、たいへん面倒だ

吹音のリード

吹音のリードはリードプレートの内側についていて、白いテープの様なバルブにも守られている

リードプレートを外しての、さらに面倒な作業になるようだ

ブルースハープの場合は吹音のリードも外側に引っぱり出して削ることが出来るのだが・・・

・・吹音については今回は見送り

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ネット情報

よい時代になったもので、クロマチックハーモニカの調律などと言った超マニアックな情報も多く手に入る

いろんな意見ややり方も違うので、迷う部分もある

メンテナンスは自分でするべきだ!という意見もあるが、プロに任せるべきだ!という意見もある

どこまで信頼していいか?より、どこまで自分で出来るのか?もたいへん重要な気がする

ギターだったら

長年弾いているギターの世界だったら、

基本自分で調整して、大きな工事や自分で出来ない作業は専門家にお願いする

というのが私のやり方である

ハーモニカもこれに準ずるスタイルにしたい

もっと勉強してクロマチックハーモニカの世界ももう少し昇華したいと思った

頑張ります

 

クロマチックハープ-メンテナンス

久しぶりにクロマチックハープを吹いてみたら・・・

あらら、めっちゃ下手になってる

普段から練習しないといけないのだな

HOHNER(独)SUPER 64 CHROMONICA

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クロマチックハーモニカには、右側にレバーが付いていて、それを押すことで半音上の音を出すことが出来る

スティービー・ワンダーが、吹いているのが、これ

「セサミ・ストリート」のテーマソングの印象的なハーモニカもクロマチックハーモニカで

スティービーの演奏だと思ってる人が多いのだそう

が、本当はジャズハーモニカの巨匠、トゥーツ・シールマンス師匠の演奏である

それにしても

久しぶりに吹いたからか、

吹きにくい、吸いにくい、レバーも引っかかって固い

スライド・オイルを差してみたけど効果なく・・・

お手入れが足りないのだ、と感じた

分解

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他のハーモニカと大きく構造的に違うのは、上記のレバーの件とこの白いテープの様な「バルブ」がついていること

息が漏れるのを防ぐための機構であるが、これのおかげでブレスコントロールがむちゃくちゃ難しいんだよなあ

部分的にちょっと撚れているバルブもある

修理が必要なのかも?

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マウスピースを外すとスライド周辺部品

元通りにするために写真を撮った

汚れてるなあ

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こすれた傷だらけ

全部きれいにしよう

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下のリードプレートも写真を撮って

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全部バラバラにして水洗い

歯ブラシで洗います

ハーモニカメンテナンスキット

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自分で好みのものを集めた

左から、すきまゲージ、スライドオイル、鉄やすり、ドライバー

木の棒と、安全ピンは重宝する

いろんなところを掃除したり、確認したり、調整したり

ところが全く改善されないどころか、かえってレバーの動きが悪くなったように感じた

マウスピース取り付けネジを緩めると動くが、そうすると息漏れがひどくてとても吹けない

思い切って研磨

スライド周辺パーツのスライドしている部分を研磨することにした

あかんかったら買い直すしかないけど・・・

頑張れー!

最も細かい番手のスチールウールで丁寧に水磨きし

その後

研磨つや出し布ポリマールで磨き上げた

下町ロケットの帝国重工で学んだ技術?である

出来上がり

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ピッカピカ!

スライドオイルを塗って組み直したら、スライドレバースムーズに動くようになった

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ああ、よかったあ

部分的にピッチが甘いところと、バルブの撚れが気になるところ

修理に出そうかなあ?

修理期間もあるし、予算もあるし、さらには外国製品だけに悩むところであるなあ

 

ブルースハープいろいろ

昨日の続きみたいな記事

ブルースハープはたくさん所持している

昨日紹介した3種類以外で好きなのはこれ!

Hohner Golden Melody

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このハーモニカはブルースのイメージではない気がする

チューニングも平均律ではなく、純正律だとか?

超テクニシャン、ハワード・リービー氏の愛用品とのことで購入してみたら、めっちゃいい音

赤いボディも美しいのだが・・・

ところがマウスピースが分厚くて一筋縄では吹けません

ハワード・リービー氏くらいに顔も口もでかくないと無理なのかも

Huang Star Performer

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上のGolden Melodyのコピー商品だと思われる

そっくりだけど別物ですな

中国製のハーモニカ

悪くはないけれど、初心者は買わない方がいいと思う

Huang Silvertone Deluxe

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これも中国製

ブルースハーピストのノートン・バッファロー氏が愛用しているとのことだったので試しに数本購入してみた

海外通販にハマっていた時期があって、上のStar Performerなども含めてアメリカから個人輸入した

1本千円もしなかったと記憶する

上のStar Performerよりはこっちの方がいいかなあ

買ってからいろいろ調整が必要だった

ということで初心者は手を出さない方がいい

Hammond HA-20(Made By SUZUKI)

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この機種はボディがステンレスでできている

なので音はちょっぴり固い感じかな?

でも作りがしっかりしていて、安定して吹ける

さすがは国産

やっぱ国産が一番かも知れん

Hohner Big River Harp

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special 20のマウスピースを厚くした様な感じかなあ?

マウスピースが分厚いのは苦手でござる

Low-Gの1本しか持ってないから何とも言えないが、ベロベロっとしたイメージ

あんまり好きじゃないかも・・

Big River君、ごめんね

 

ブルースハープ、やっぱ国産かなあ

ブルースハープの録音作業

やっとこさの一段落

しんどかったあー

昨日はあまりにバタバタしていて更新できなかった

ごめんね

今回使ったハーモニカを記録しておこうと思う

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手前から

Honer(ドイツ製)Special 20

SUZUKI(日本製)Fire Breath

TOMBO(日本製)Lee Oskar

Honer(ドイツ製)Special 20

ドイツのHonerは世界で一番有名なハーモニカメーカーかも知れない

Blues Harpという名前は、実はホーナー社の登録商標で商品名である

HonerのSpecial 20(スペシャルトウェニー)はずっとフェイバリットで使って来た

樹脂製のボディでマウスピースが薄くて吹きやすい

サウンドも繊細な感じで素晴らしいと感じていた

ところが・・・

録音してみると、音がうすく感じた

低音成分が少ない

手入れが悪いのかな

SUZUKI(日本製)Fire Breath

3年くらい前に手に入れたと記憶する

特殊加工したマホガニーボディで重厚感がある

めっちゃいい音

やっぱり木製の方がいいのかな?と思った

今回の録音では大活躍!!

主にブルースの演奏に使った

すごくいいなあ、と思っていたら・・

製造販売終了なんだそう

えーーーっ、なんでーーー?

無いとなるとまたこれが欲しくなるんだよなあ

TOMBO(日本製)Lee Oskar

これは10年以上前から持っている

数年前にリードプレートを(自分で)交換した

いつもカバンに入れていて・・・

すごく頑丈にできていて、酔っぱらって吹いても大丈夫な感じ?と思っていた

手軽に持ち歩くハーモニカ!という位置づけだったのに、これが意外なことに?今回の録音で大活躍

樹脂ボディでコントロールしやすい、というのもあるが、

音のマイクの乗りがよく、ポップな感じのメロディはこいつで演奏した

結論

日本の技術ってすごいなあ

やっぱ国産!ということか

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ブルースハープ音源製作

ブルースハープ教則本の音源製作をしている

Midi(打ち込み)でドラムとベースのオケを作り

ギターは自ら演奏してかぶせ

そして、ブルースハープを録音した

録音の作業もたいへんであったのだが・・・

トラックダウンに「思いの外」時間がかかっている

各楽器の音量バランスを考え

リバーブ等のエフェクトで広がり感を演出する

カッコよく仕上げたいが、やり過ぎは逆効果

すべてをうまくミックスするのは難しい

ひとつの演奏は30秒ほどだが、ひとつ仕上げるのにいくら急いでも10分以上はかかる

モノによっては20分以上かかったり

全部で60トラックほどもあるから・・

ううう、気の遠くなる様な作業だ

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画面右、波がギザギザしているのはギター

波がもこもこしてるのはブルースハープですな