昨日も今日も晴れ!
昨日も今日も麺!
ふっふっふ
麺食いぢゃ
カルボナーラは以前にも記事にしたが
玉ねぎを入れると、これまたうまいんだよな
カルボナーラ
生クリームを使うレシピは、もともと卵が固まるのを防ぐためのレストランの方法で、本来は入らない
本場ローマでは卵の凝固を防ぐために、グアンチャーレを炒めた際に出る油を事前に卵液へ加え、
パスタ投入後はパスタの茹で汁を加えながら素早く和えるという手法が取られる。
今日の作り方
フライパンでベーコンをゆっくりと炒める
出てきた油でスライスした玉ねぎを炒める
途中でパスタの茹で汁を加えるのも良い
今日はクリームチーズKiriを半個加え、ゆで汁で溶かした
茹で上がったパスタをフライパンに投入し
パルメザンチーズをうりゃっと加え
茹で汁を少し加えて固さを調整して(入れすぎないこと)
ちょっとしたアイデア
今まで麺を茹でていた湯の入った鍋にステンレスのボールを乗せ
その中に麺を入れて溶いた卵を1個を加え
(いつもは卵黄のみ投入するが、全卵加えたのも嫌いぢゃない)
しっかり絡めて・・
この方法だと卵がしっかり麺に絡んで、且つ固まらず、それでいて熱々のまま
昆布茶で味を整える
出来上がり
とろっとろのカルボナーラの出来上がり!
あ、胡椒を忘れた!
カルボナーラのカルボ
カルボ=カーボン=墨
炭焼き職人の・・・なんて意味なんだよね?
墨の粉がかかったような・・
粗挽き胡椒を
ガリガリっと振らなきゃ