元ネタはMad Professorの
Stone Grey Distortion
その改造版
C-MOSを使った OVER DRIVE
第4話
今日は穴あけ
2.54mmのユニバーサル基板を当てて、きっちりポイントしたけど
それでもどうしてもドリルの刃は、ずれる
14本足は厄介だろうと想像できる
なので
IC部分の穴あけ
IC部分は、エッチングした基板にユニバーサル基板を重ね、クランプで固定した上で穴あけした
作戦大成功
穴がめっちゃきっちり並んでる
14本足のICは、きっちりの穴でないと入らないだろうから
大成功だと思う
全部穴あけ
IC部分以外は多少ずれてても全然平気
パーツをハンダ付け
この作業は好きかも知れない
先程の作戦のおかげで14本足のソケットもスムーズに入った
背が高いパーツは寝かせて配置した
接触するかも?の危ないところは熱収縮チューブをかぶせた
今日はここまで
うまくいくと楽しい!