先日も記事にしたが
春先に食べたくなるメニューだから仕方がない
今回は実験も含めてちょっと試してみたので
備忘録として残しておきたい
先日の反省から、
カシューナッツも常備することにした
一番搾り春デザインパッケージ
今日は暖かい いよいよ春だなあ 一番搾り春デザインパッケージ 「一番搾り」の品質感をベースに、 満開の桜を華やかに表現したデザインです。 缶の裏面でも「一番搾り」のおいしさを 春ならではの表現で訴求しています。 そうなんだよお 春もおいしい...
鶏のカシューナッツ炒めw/t玉ねぎ
鶏もも肉は1.5cm角くらいに揃えて切り
少しだけ塩胡椒して、紹興酒を少し、
今回は醤油をやめて、塩コショウのみ
片栗粉をやめて、小麦粉でいってみた
ちょっと揉んでおく
フライパンに油少量を入れ、
ニンニク、豆板醤、ネギのみじん切りを加えて炒めて
香りが出たら、カシューナッツ、下味をした鶏肉を投入
くし切りにした玉ねぎを加えて
ちょっと酒を加えて蓋をして蒸し焼きにする
カシューナッツが焦げないように気をつけ、
鶏肉の片面が香ばしく焼けたら裏返して、
8分通り火が通ったところでピーマンを投入
ピーマンは炒めすぎないこと
オイスターソースで味を付けて
仕上げにちょびっと醤油を
「じゅわーん」と焦がして加えたら
出来上がり
食べたいものを食べると
やっぱ美味い!
備忘録として
片栗粉でなくても、小麦粉でもできる
小麦粉の方があっさりする
ちゅるっとした感じは、片栗粉でないと出ないが
小麦粉のあっさりした感じも捨て難い
とろみが欲しいなら片栗粉が良い
玉ねぎもいい味出して、それなりに美味いが
なくても良い
ない方が良いかもしれない
肉にもみこむ醤油はあった方が良い
メイラード反応が促進されて
ちょこっと焦げた感じが
ますます食欲をそそるだろう
ふふふ
前回の方法が今のところ、ベストレシピとする
鶏のカシューナッツ炒め
暖かくなってくると なぜか食べたくなる料理だ 以前にも「鶏のカシューナッツ炒め」は記事にしたが、 さらにブラッシュアップしたので 忘備録として残したい 鶏のカシューナッツ炒め 鶏もも肉は1.5cm角くらいに揃えて切り 少しだけ塩胡椒して、 ...
偉そうだなあ