Dinosaural OPA-101の製作03

自作エフェクター・歪み

仮で組み上げて

1発で音が出た

Dinosaural OPA-101

Dinosaural OPA-101の製作02
今日は雨 雨は嫌いなんだ 半田付けをして気をまぎらすのだ Dinosaural OPA-101の製作02 一気に組み上げて 段ボールに仮組み 仮組み完成 1発で音が出た ...

自分好みにアレンジ?したい?

いろいろ試してみよう

Dinosaural OPA-101の製作03

Fuzzみたいに低音がぐしゃっと潰れた感じ

そこが気に入らないが・・・・

それを生かした方がいいのかなあ

悩ましいが・・・

いろいろやってみよう

電圧による変化

可変の安定化電源を作ったから

可変安定化電源完成編
昨日の記事の続き 可変安定化電源 昨日完成するはずであったのだが 24Vをスイッチング電源で入力して 簡単に可変安定化電源を作る試み 上の赤いつまみがロータリースイッチ 1〜4の4つのモードを選択して ...

その電源を使って実験

電圧を下げるとすごく貧弱になる

逆に上げると音量も上がり激しくなるが

低音が増えて音が潰れてFuzz感が上がる

このエフェクターは9Vでの駆動が適当だと思う

FETとトランジスターの足問題

パーツによって足の順番が異なる

例えば5457と303はD(ドレイン)S(ソース)G(ゲート)が

D-S-GとG-S-Dという風に対象になっているので

ひっくり返せばいいが

一番試してみたい2SK30は順番が違うので

そういうわけにいかない

proco ratの製作04
ギターの音を歪ませるエフェクター ディストーションProco Ratを自作改造する その第4話 前回、ダイオードクリッパを試して迷宮入りし その後膨大な実験を繰り返した 途中経過は多すぎて書けない 回路につい...

足順変換ソケット

情熱は足順をも変換する

右上に写っているのはAionFXで買った

チップの5457を加工したもの

こんなソケットを作った

オペアンプ用のソケットを加工して

1と4を短絡し

2-3-4に2SK30のS-G-Dを挿せば

1-2-3がD-S-Gと機能して

303と同様、足順が対称になって使える

同じ方法でトランジスタは1815も試せる

すんばらしい

加工したソケットに装着

そして実験君

やっぱり2SK30が好みだったりして

だんだん経験や知識も増え

感も鋭くなってきたと思いきや

楽しすぎたな

ソケット破損

抜き差ししすぎて足が折れてしまった

基板に半田付けしたソケットの穴に

折れた金属片が詰まって取り出せない

あ〜あ、やってもおた

基板につけたソケットからやり直しかあ

トホホやけど

楽しいから

仕方ないなあ

あ〜あ

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