Jojo / Boz Scaggs

Music

音楽の話題が多くなった

良いことだ!

この曲は1980年頃の発表らしい

A.O.R.と呼ばれるジャンルに括られていたと思う

A.O.R.は、Adult Oriented Rockの略と認知しているが

違うかも知れない(信じないで)

初めて聞いた時は

「なんだかオシャレねー」

とは思ったものの

何がどうなってこんなサウンドになっているのか?

そんなことは全く分からなかった

大学時代にバンドでコピーして演奏していたことがある

(演奏が)上手くなりたい!という

そんな欲望から演奏していたのだが

すごくゆったりしたノリも

ハネているのかハネてないのか微妙な16分音符も

意味が分からないというか

全く演奏できなかった覚えがある

Jojo / Boz Scaggs

Boz Scaggs – JoJo (Official Video)

演奏はTOTOのメンバーが全面的に参加していて

素晴らしいドラムは、ジェフ・ポーカロ

ハネたビートとハネていないフレーズが混じっていて

見事としか言えない

ギターはスティーヴ・ルカサーとレイ・パーカー・Jr

カッティングギターはおそらくとレイ・パーカー・Jrだろう

作者として

デヴィッド・フォスター、デヴィッド・ラズリー、ボズ・スキャグス

の3名の名前がクレジットされている

デヴィッド・フォスターはアース・ウインド&ファイヤーの楽曲も

手がける作曲家である

ほらまた出てきたアース!!

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学生時代

何にも分からなかったけど

「totoとか、アースみたいなバンドになろう!」と

熱く語っていたなあ

懐かしい!

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