関孫六匠創 ペティ120mm

料理

以前からペティナイフが欲しいな

と、思っていて

いろいろ探すも

良さげなものはたいへん高価

今、メインで使っているMisono君も

だんだん小さくなってきているので

MISONO君が縮んだ
料理の包丁は、ほとんどMISONO君1本で行っている MISONO君の記事はこちら 購入した時は、18cmあったはずのMISONO君だが 縮んだ? 17cmたらずに短くなっている 研ぐから短くな...

うーーむ

そんな時!!

TV番組で「雑誌LDK」の特集?をしていて

1番切れ味の良い包丁として

「 関孫六 匠創 三徳(貝印)」 

を紹介しているのを偶然に観て

テストの方法も納得いくものだったので

同、匠創(たくそう)シリーズの

120mmのペティナイフを購入してみることにした

関孫六匠創 ペティ120mm

ハイカーボンステンレス

刃体に硬度を決める成分「炭素」を多く含んだ鋼材を使用し、

切れ味の持続性を高めました。

刃付

刃先の厚みをさらに薄く仕上げる「スキ加工」と

「三段階研削加工」により、食材への切り込みが良く、

鋭い切れ味を実現しました。

めちゃめちゃ薄くて軽い

持ちやすさも抜群

Misono君とツーショット

Misono君がどんどん小さくなっていくから

現在の120mmの証拠を残しておこう

カブとミョウガ

切れ味はどうかな?

と試しに

カブとミョウガを切ってみた

新品の包丁は研ぎ切っていない?

とも言われているが

こいつはめっちゃ切れる

刃の薄さから来る鋭さ!が凄まじい

めっちゃ早い!

実売3000円以下でこの切れ味はすごいと思う

気をつけないと危ないぞ

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