今日はど〜でもいい話
いつでもど〜でもいい話やんけ
まあ、そうやけど・・・
TVなどから
更迭(こうてつ)という言葉や
遺憾(いかん)という言葉が流れると
何故だか?反応してしまう
その言葉が好きなのかも知れない
更迭と遺憾
更迭(こうてつ)
組織の要職・重職の地位にある人を解任して他の者を登用する(入れ替え人事を行う)ことを意味する表現である。とりわけ「政府が大臣や政党幹部を解任する」ことを指す意味で用いられることが多い。
いわゆる「クビ」なのであるが
「更迭」といえば、なんだかゆる〜くなるよね
総理が
「それは更迭ですか?」と聞かれて
「別に言葉の遊びをするつもりはない」と答えたようだが
聞いた方も答えた方もなんだかなあ
いっそのこと
「見せしめのためクビにしました」と答えたら
ちょっと面白かったかも?
遺憾(いかん)
期待したようにならず、心残りであること。残念に思うこと。また、そのさま。「―の意を表する」「万―なきを期する」
「いか〜ん!」みたいな感じで
ちょっと面白く感じるのは私だけか?
でも、そんな言葉でいいのかなあ?って思うことがある
どんなことが起こっても
「遺憾に思う」と答えておけばいいみたいで
ミサイルを撃ち込まれても
「誠に遺憾」と言っている
そんなんでは「あかん」と思うぞ!
あかん!