以前に紹介したフライパン
古い鉄のフライパンを再生
入院中はめちゃめちゃ?ヒマ?で 色々考える時間がすごくあって 部屋のあそこを掃除したいとか そんなことばかり考えていた ちょっと不思議な感覚やったなあ 退院後、 気になっていたひとつの秘境 キッチンのシンク下を掃除していたら めっちゃ古い鉄...
思い切り古い、ひょっとして30年以上?
ビンテージな?フライパンを再生して使っていた
しっかり育て上げて、使いやすかったんだけど
持ち手部分の接合部分の腐食が進んで
ガクガクするようになってきた
持ち手は3点のリベットで止まっていて
自分で叩き直しても上手くいかず
隙間にゴミが溜まることもあり
引退させてあげることにした
そこで新人さん購入!
新しい鉄のフライパン
パール金属製「鉄工房26cm」
重さ:748g
前のフライパンが24cmの720gだったのだが
24g増えただけでちょっと重く感じる
色々考えて26cmにしたのだが
24cmの軽いやつにすべきだったかなあ・・・
いやいや、慣れればいいんだ
シリコーン樹脂塗装
空焼きの必要なく、そのまま使っていいのだそう
こういうのもあるんやねえ
ツルツルピカピカ
表面樹脂を研磨して、空焼きして・・・
という方法もあるようだが・・・
それはいつでもできそうなので、
今回はこのまま使っていくことにする
ハンドル?も持ちやすい
樹脂製にも見えるこのハンドル
天然木で太くて、たいへん持ちやすい
素晴らしいではないか!
ソーセージの目玉焼き
ちょっと試してみたけど
すごくいい感じ
前のフライパンは底が少し丸くて
ガスレンジの五徳と合わず、不安定だったけど
今度のは底が真っ平らなのか?
めっちゃ安定している
もし、わがままを言うなら
フライパンの底の中央が少し凹んでいると
もっと嬉しいのだが・・・
それはそれで、また欠点にもなるかな?
何しろ買って良かったと思う
また頑張って育てます
ああ、楽しい!