はぢめての入院(6日目)

日記ぢゃないけど

はぢめての入院(6日目)などと言っているが

本当に初めてだろうか?

帝王切開

私は、いわゆる八月児(やつきご)の早産で

オカンの腹から帝王切開で生まれている

もちろん病院である

が、何かの手段?を使って入院したわけではないから

これを入院にカウントすることはないと思う。

「はぢめて」で問題ないだろう

話はそれるが・・・

オカンはマジ「自分の命をかけて産んでくれた」

オトンのその日の武勇伝についても

多く聞かされてきたが

また、それは別の話で!

オカンには、いくら感謝しても足りないと思っている

ブラボー、オカン

サンキュー、オカン、である

いかん、話が逸れた

はぢめての入院(6日目)

時々咳が出て

痰が絡むことがあるが

苦しいことはほぼなくなった

暇で仕方がない

あれやこれや

あれやこれや?とアイデア?がでてくる

アイデアと言っても

そんなに有益でないことも含めて・・・

部屋のあそこ!を掃除したい。とか

DIYで木製ラックが作りたいな?とか

本格的に襖の張り替えがしたい。とか

ただ思いつくままにメモしているが

どんどん盛り上がって面白い

DIYのYouTubeの動画を確かめたり

古い機材の査定価格が結構高くて

「これをきっかけに機材成金を目指そう」などと

とんでもないことも考えているのだ

パルスオキシメーター

酸素の飽和度を測る機械

血液中の酸素の大半(健康なら99%近く)は赤血球の中にあるヘモグロビンによって運ばれる

実際に、肺にある酸素を血液中にどれだけ取り込んで体に運べているかを表す。

肺炎になり、肺がダメージを受けた個所が増えると、それだけ肺から血液に酸素が移せなくなります。

その結果、酸素飽和度が下がってくるため、パルスオキシメーターが重症度の指標として、肺炎重症化の可能性を見つけるツールとなってきます。

酸素吸入もなくて98パーセントなので良好と言える

入院時は93くらいだったかな?

そろそろ退院して

好きなものが食べたい!

ゆかり以外の好きなもの?が食べたい

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