Tube Driverの製作その4

自作エフェクター・歪み

本物の真空管を使ったOverDrive

本体に直流15Vを入力して、OPアンプにはそのまま15Vを供給

真空管のカソードにも同じく15Vを供給

エフェクター内で12Vに変換して、真空管のヒーターに は12Vの電圧をかけてみることになった。

真空管まわり

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真空管ホルダーのおかげで、簡単に真空管を抜き差しできる。

今回使用した真空管はBugera(ブゲラ)12AX7A、サウンドハウスで購入 1300円くらい

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真空管が不用意にソケットから抜けないように針金でバネを作って装着した。

電源ユニット

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出力ジャックと真空管スペースの間に電源ユニットを置いた。

電源レギュレーターIC、NJM7812の放熱を考え、一応絶縁してシャーシーに樹脂製のネジで固定した。

トーンまわり

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思ったよりスペースが足りない。

トーン部分のコンデンサーはボリュームポットに直接配線

ルビコン

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ルビコンがでかすぎて基板に装着したままだと、本体に収まらなくなった。

仕方ないので、基板から外して空中配線。最初のレイアウトなどが甘かったな。

基板

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電解コンデンサーも高さがあるので、本体に収まらないことが判明。

横に寝かせて再配線。

全部収まるか、どこもギリギリの状態。

でっかい部品ばっかり、ちょっと欲張りすぎたなあ。

今日はここまでかな。

 

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