ヌニェス・デ・プラド・アーリーハーベスト2016

今年も来ました

アーリーハーベスト

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オリーブオイルのヌーボー(初物)である

通常のは赤い箱だがヌーボーは緑色

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濾過していないということでめっちゃ濁っている

オリーブの澱(おり)が瓶の底に溜まっている

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なんかすげえ

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スペインから空輸で来たんだね

さあ、どうやって食べようかな?

 

八嶋の想い出

写真はしめ鯖

昨日のバッテラの副産物?

しめ鯖も美味かったー

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八嶋の想い出

昨日の記事を書いていて、また小さな頃の想い出がよみがえった

昨日の記事の寿司屋「八嶋」であるが、父に良く連れて行ってもらった

それもなぜか私一人だけ

まだ小学校低学年だった私には見るものすべてが新しく楽しかった

メニューなどないし、カウンターに座って注文することもたいへん難しかったし

カウンターの一段高いところとはいえ、食べるものを皿などを使わず、直に置くことも新鮮

それを手づかみで食べることにも驚いた覚えがある

八嶋の店主である職人を父は「せいやん」と呼んでいた

せいやんはどちらかというと無口な職人気質な男性であったと記憶するが、私には優しく接してくれた

私はまだ幼く、魚の味などは到底分らなかったので、イカとエビを交互に注文した覚えがある

それも「甘いタレ」を塗ってもらって食べた

そんな大きな握りではなかったが、私が食べにくそうにしていたら、せいやんは包丁で2つに切ってくれたりもした

私がイカとエビだけを、それも甘いタレで食べていたものだから、

父は「そんなタレがええねんやったら、握り飯にタレ塗ってもろたらええんちゃうか」などと言ったのだが

せいやんは「握り飯とはちゃうやんなあ」と私の味方をしてくれた

ある時、せいやんがトコブシを煮ていた

その頃の私にはそれがトコブシであることなど、分るわけがなかったが、

あわびのちっちゃいのが醤油で味付けられている、その美味そうな匂いがたまらなかった

父にこそっと「あれが食べてみたい」と頼んだ

いつもの父なら「自分で言え」と言う場面だったと思うが、その時の父は

「せいやん、こいつが『それ』食べてみたい言うとんねんけど、それ、明日の仕込みか何かであかんやんなあ?」

背中で聞いていたせいやん、鍋の中のトコブシをひとつつまむと、くるっと振り向いて、私の前に置いてくれた

カウンター上部に直に置かれた美味そうな「トコブシ」

「よかったな」と笑う父

背中のまま、仕事を続けるせいやん

今思うと映画みたいだった

その後

私が東京に出て来てしばらくしてからだと思う

大阪に行く機会があったときに「八嶋」を探しに行った

幼い時の想い出だったので、場所もうろ覚えであったが・・

「八嶋」は跡形もなく、都市開発でその「ガード下」一帯が消滅してしまっていた

せいやん、「大きくなったら浅丘ルリ子みたいな彼女を連れて食べに来てくれ」って言ってたなあ

なんだか胸が熱くなった

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バッテラ(鯖の棒寿司)

大きな真鯖(まさば)を釣り上げた(近くのスーパーで)

しめ鯖にしたら美味いだろうなあ

いろいろ考えてたら、バッテラが食べたくなった

忙しいのに、完全に現実逃避だ

真鯖

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でかいぞ

美味そう

三枚におろして塩をして1時間放置

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その後、塩を洗い流して・・

水分拭き取ったら

ジプロックに入れて酢でしめた

昆布も入れて冷蔵庫で1時間

酢飯と合体させて、昆布を巻いて巻すで固く巻いて、さらに放置

でき上がり

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うわあ

めっちゃ美味い

鯖寿司ってこんな美味かったんだー

で、思い出したことがある

思い出話

またまた子供の頃の話

大阪難波にオトンの行きつけの寿司屋があった

高級店ではなく、ガード下みたいなところにある小さな店で「八嶋」という屋号だった

カウンターのみで客が7〜8人も入れば満員

八嶋の「バッテラ」をオトンが時々「みやげ」に買って来てくれた

分厚い鯖が格別に美味かった

ある時、オカンがその「八嶋のバッテラ」を目標に、自分も作ってみたい、と挑戦した

市場の魚屋に「バッテラ作るのにええ鯖入ったら、教えてや」と声をかけておいたようだ

その日、夕食に「バッテラ」が出た

オニンも私も正直に「八嶋の方が美味い」と言ったと思う

当たり前、相手は本物の寿司職人なのだから当然なのだが子供は正直で残酷だ

オカンは意地になって挑戦し続け、2〜3回でどんどんと美味くなっていったと記憶する

ある日、私はオカンに「木の芽を入れないで欲しい、ゴマも少し控えめにして欲しい」と頼んだ

オカンが「よっしゃー」と言ったかどうかは分らないが・・

そしてある日の「バッテラ」は木の芽が入ってなくて、ゴマも控えめだったと思う

めっちゃ美味くて、オニンも私もびっくりした

二人で「オカン、八嶋超えた!」と絶賛した(これ、ホント)

オカンの反応は覚えてないけど、オカン、うれしかっただろうなあ

あの日のオカンのバッテラ目指して、また作ろっと

 

桝悟(ますご)のしば漬け

また頂き物どす

おーきに

いつもぎょーさんもろてばっかりで、すんまへんなあ

京都に行かはったんどすか

よろしおすなあ

わあ、桝悟(ますご)のしば漬けどすか?

桝悟(ますご)は、はじめてどす

おーきに

桝悟(ますご)のしば漬け

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原材料

なす、しそ、漬け原材料(食塩)

塩だけで漬け、熟成させた自然乳酸発酵の漬物

ふふふ、ほんものどす

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すいわあ(酸っぱい)

すっぽーておいしおす(酸っぱくて美味い)

はっきり言うて上級者向けどすな

前回の「西利」が残っていたので食べ比べた

西利より濃厚

酸っぱさも塩分も濃い気がする

でも、決して塩辛いとかではない

前回も書いたけど、こういうのって、なんか身体にしゅんでいく気がすんねんなあ

こういう伝統的な食品の底力を感じる

元気もらいます

おーきにおーきにおーきになあ

 

ポークソテー・バルサミコソース

最近料理の記事がなかった

たまには料理の記事があってもいいよな

ポークソテー・バルサミコソース

スーパーで美味そうな一口ステーキ?の豚肉を見つけた

ちょっと風邪気味だし、肉が食いたかったんだ

よーし、これを食おう

作り方

フライパンに少量の油をひいて、弱火で丁寧にニンニクチップを作った

ニンニクを取り出したら、いったん火を消し、フライパンに!塩を振って、そこに豚肉を置いた

胡椒をガリガリ・・

弱火でゆっくりと加熱して豚肉を焼いた

フライパンに油を入れて、熱くしておいて・・という料理法が一般的になっているようだが

中華のプロでもない限り、その方法はたいへん難しいと思う

ロジカルクッキングの水島弘史氏によると、家庭のコンロは火力が強すぎるらしい

強火をやめたら誰でも料理がうまくなる!とまで言っている

ゆっくり加熱して、焼き上がった肉を取り出したフライパンに、酒、みりん、バルサミコ酢を入れて煮詰める

最後にハチミツを加えてソースを作った

出来上がり

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わっ、ワイン買っとけば良かった

バルサミコとハチミツって合うんだよなあ

 

ヘッドホンアンプの製作その2-完成編

古い記事の編集再投稿

ヘッドホンアンプの製作-完成編

初出14/02/03

昨日の続き

パーツを半田付けしていく

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パーツは前回とほとんど同じ

大きな違いは外部から±15V両電源を供給すること

なので、真ん中下のレーススプリッター回路は今回は必要ない

電圧が上がるので、出力の抵抗を4.7Ωから10Ωに変更してある

ケースに実装

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前のケースのまま、中身を変えるだけなのでケース加工などが必要なく、すんなり作業は進んだ

今回不思議だったのは、オフセット調整用の半固定抵抗を動かしても、全くもれ電流が変化しなかったこと

両電源だからかなあ・・・?

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ここでもさまざまなICにとっかえひっかえしていたら

前回採用したMUSES8820では、突然1.5Vもの電流が発生!!

その時接続していたイヤホンを一瞬で破壊してしまった

イヤホンをした耳が急に熱くなった、びっくり!

そしてトホホである

イヤホンが1000円くらいのヤツでよかった?100均のだったらもっとよかったのになあ

MUSES8820の耐圧が±16Vなのが原因と見られる

一瞬16V以上が流れたのだろう

MUSES8820も壊れた

トホホ×2

BB-OPA2604を採用

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耐圧±18VのOPA2604に変えるとめっちゃいい感じで鳴った

もれ電流も両チャンネル共0.3mV程度と優秀

完成

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前面はヘッドホン端子が標準フォンとミニフォンでひとつずつ

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背面はステレオ入力で、フォンとピンがひとつずつ

右側は±15V入力

外見は2007年に作ったヘッドホンアンプのまんま!であるが、中身は強力に高音質化に成功した

ボリュームを最大にしてもノイズも全くないし、

強力な音も、繊細な音も確実に再生してくれる

大成功

今まで作った自作の中で1番の優秀選手かも知れない

大満足

その後、レコーディングにもめっちゃ活躍している

この大成功には±15V両電源の外部電源が大きな要因になっていると思う

それについてもいつか詳しく紹介しなければいけない

もちろんトランス式の自作です

 

ヘッドホンアンプの製作その1

土曜、日曜は特に多くのマニアックさん達が検索で訪れて来てくれる

ガックラトップからは、旧ガックラのページは検索できないので、せっかくの訪問者をがっかりさせてしまっているようなのだ

なので、古い記事を編集再投稿させていただく

ヘッドホンアンプの製作

初出14/02/03

ちょっと前に紹介したMixer付きヘッドホンアンプがたいへんよかったので

同じ基板で±15Vの両電源仕様で製作することにした

いきさつ?

2007年に「はじめて作るヘッドホンアンプ」という本を参考に(めっちゃ頑張って)自作をした

その自作したヘッドホンアンプの調子が悪くなって・・いろいろ触っているうちにトランジスタから煙が出て・・

すんげえびっくりした〜間違うと燃えるんだあ〜と

すべてのトランジスタを交換したが、良い結果が出ず、何か根本的に間違っているのかなー?と・・謎のまま

回路的にはオペアンプ+トランジスタによるダイヤモンドバッファという中級のチャレンジであったが

AKGのモニターヘッドホンに合わせてゲインを上げたのがいけなかったのか?

ユニバーサル基板で組むにはちょっとややこし過ぎたのか?

めんどくさくなって、放ったらかしになっていたが・・

少し前に紹介したMixer-HPAと同じ、Mixer-HPAと同じ、Soramimiさんから購入した「SAITAMA HA-1改」の基板を

もう一度購入して製作し、ケースに移植する事にした

今回は±15Vを供給できるように改造する

壮大な計画なのだ

回路図

オペアンプ1個(2回路入り)+とトランジスタ12石(6×2)によるダイヤモンドバッファ

同様の回路の作例がネットにも多数有り、機能的な信頼性も高い

まずは基板の要らない部分をカット

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±15Vを供給するので電源の要らない部分?を切断

元のケースに収める為にも小さくする必要があった

前回と同様、オペアンプのプラス入力からアースにつながっている10kΩ抵抗を半固定抵抗にすることにした

半固定抵抗用の穴

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その半固定抵抗用の穴を空けて

取り付けた

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前回は10kΩ半固定抵抗の作戦で、両チャンネルのオフセットを0mVに調節することが出来た

そして今回は20kΩの半固定抵抗にした。ただなんとなくだけど

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で、基板ウラはこんな感じで配線されている。今回もうまくいってくれるといいのだが

 

天然石ブレスレット

基本、アクセサリーの類いはしないのだが・・

お守りみたいなものかな

天然石ブレスレット

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もちろん?自分で作る

これは前から付けていたものの糸が切れたので、作り直す際に飾りのメタルパーツを新調した

材料はすべてネットで調達する

街のお店より安く、さらに品揃えも豊富

色のついた丸い石はすべてタイガーアイ

ブルーのタイガーアイはホークアイと呼ばれる天然の色であるらしいが

ピンクは、多分染色したものだ

黄色い小さい透明の石はシトリン

タイガーアイは仕事運だとか、シトリンは金運だとか効能を謳う人もいるが、私はあんまり信じていない

ただ、何となく、で選ぶ

四神

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透明の石は水晶(クリスタル)

四神(ししん、しじん)が彫刻されている

四神は、天の四方の方角を司る霊獣

東の青龍・南の朱雀(鳳凰)・西の白虎・北の玄武(亀)

色を合わせて四方に配置してみた

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写真では分りにくいけれど

上の写真の赤い石にはさまれているのは鳳凰で

下の写真の青い石にはさまれているのは龍ということだ

先ずデザインを考えて、簡単な設計図みたいなものを書いて

それからネットで石などの材料を注文する

結ぶ糸はシリコン製のゴム

テグスで作ったこともあるが、ある程度伸縮した方が付けやすい

数本の繊維で出来た「オペロンゴム」が一気に切れないので良い、という意見もあるが

透明度が低かったり、伸縮性が悪かったり一長一短

どんなものも自分で作ると愛着もわくし、楽しいよお

 

豆苗

豆苗を買ったら、袋に「水栽培で再収穫できる」と書いてあった

そう言えば、昔、スプラウトを栽培してたりしたなあ

と、やってみたら

1週間後

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あはは、面白いぐらいに育つ

肥料をあげれば、もう一度くらいは収穫できるという報告もある

スプラウトを育てていた経験から言うと・・・

ある程度の温度がないと発芽、成長がすごく遅い

例えばビニールをかけて陽の当たるところに置いたり、極端にはこたつの中に入れたり

温度を上げると発芽も成長も早い

が、ちゃんと世話しないとカビが生えたりする

ポイントとして

毎日、水を換えるだけではなく、水道水でちょっとすすぐこと

この洗う行為を、スプラウトマニア界では「リンス」と呼び、必要な儀式とされている

豆苗

安いし、炒めても美味いけど、鍋なんかにちょっこっと入れるとグンと味が良くなったりするもんね

栄養もすごくいいらしい

それに部屋の観葉植物、インテリアとしても使えるなんて

なんと素晴らしい!