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仮想フレット

すごーくマニアックな話

エレキギターのピックアップ位置について

20年くらいも前かもしれない

Bass Magazineに「小島理論の公開実験」という記事があった

Bass屋さん「サウンドトレード」の小島氏が

Fender Jazz Bassの年代によってピックアップの位置が違っていて

そのサウンドが違うのは知られていた?が

リアピックアップが1フレット分違う?などという

ちょっと新しい?理論を展開

ギターでも試してみた

で、私は、Fender Japanの3万円くらいのストラトを購入し、

ピックアップキャビティーを大きくざぐり、

ピックアップを自由にスライドさせて動かせるギターを作った

ーー大バカ者ですーーははは

やってみたら

ピッキングした後、ピックアップをちょこっと動かすだけで

まるで上質のパラメトリックイコライザーの「Q」のつまみを動かしたかのように

「キュワッ」とサウンドが変化し

めちゃくちゃびっくりした

仮想フレット

光って見えにくいけれど

フレット計算はいろんなサイトでできます

いろいろ試した結果、当時の私は

フロントピックアップ:24フレット
ミドルピックアップ:32フレット
リアピックアップ:44フレット

の位置に来るように設定した

当時はSH-3だったかな?

シングルのピックアップだったからこういう位置に決めたのだが

今はダブルレールのピックアップが付いている

果たしてこれでいいのか?

めちゃくちゃマニアックすぎる話(こんな話をしているギター弾きはいません)

ゆっくり行きます

 

Gotoh Pickups ST-Custom

エレキギター、あかこのセンターピックアップの音が出なくなった

あかこ

あかこの説明記事はこちら

記事では

Neck:Duncan Hotrail Neck
Center:Duncan SSL-1
Bridge:Duncan Hotrail Bridge

と、なっているが、

HotrailとSSL-1のボリューム差が大きくて使いにくいと感じたので

センターピックアップをメーカー不明のハイパワータイプに交換していた

はじめは配線が外れたか、スイッチの接触不良か?と疑ったが

ピックアップのHotとCold間で導通がなく、コイルの断線が疑われた

フラットポールピースで、弾きやすかったんだけど

如実に切れてます

白線(Hot)から出ているエナメル線なので、巻き終わりだと思われ・・・

切れた先?を探したが・・・・

このエナメル線、髪の毛より細く、ちょっと引っ張るだけで切れる

状況は悪くなるばかりで、見つからず、

諦めた( ノω-、)

で、前から気になっていたピックアップ

私の大好きな

国産品!!

Gotoh Pickups ST-Custom

秋葉原の2Fなら3000円以下で買える

安い

ストラトキャスターのシングルコイルピックアップは

ポールピース自体がアルニコマグネットのものが一般的?であるが

このピックアップは

底の部分にセラミックのマグネットがくっついている

セラミックの方が小型でも磁力が強く、出力を大きく出しやすい

セラミックの方が安価である

セラミックが安価なので、

「アルニコの方がいい音がする」という人もいるが、

断言する!

聞き分けは不可能!

DC.R(直流抵抗値)

メーカーによると、各ポジションで

DC.R / N ; 6.10KΩ, M ; 6.51KΩ, B ; 6.98KΩ

と、コイルの巻き数を変えて、出力のバランスを取っている様子

メーカーの誠実さがうかがえる

センター(Middle)に装着するのだが、そこはあえてBridge用の

B ; 6.98KΩを購入

大成功

出力が高く、弾きやすい

シングルの良さも十分に残った上で、バイト感があって大変よろしい

Hotrailとの相性も良いと思う

スイッチを中間にした時のハーフトーンもすごく良くなった

このギター、自分で作ったアクリル板のピックガードが割れていて

作り直そうと計画中!

大成功の巻!でした!

ご注意

このGotoh Pickups ST-Custom、フェンダーのシングルに位相を合わせてあって

Duncanとは位相が逆!

黒をHotに白をアースにつなげばいいだけだけど

ご注意を!

 

ストラップピンをつける

新しいギターちゃんに

ストラップピンをつける

私が好んで使っているのは

Schaller Security Locks(ドイツ製)

ストラップ側になる「受け金具?」の形が絶妙で

つけたり外したりしやすく、かつ、外れない!

そこが気に入っている

ネックの裏側=ヒールと呼ばれる部分に

あたりをつけて

キリで傷をつけて

ちょっと失敗したけどめげずに

電動ドリルで1.5mmの下穴を開けて、

さらに2.5mmのドリルを入れた

木ネジをドライバーでゆっくりとねじ込んだら

出来上がり

上手にできました

ストラップをつけたら

完璧!

以前にもこの作業は記事にしてた

こちらの記事もどうぞ!

 

新しいギター

また一人増えた

新しいギターちゃんです

Aria Dreadnaught(アリア・ドレッドノート)という、そんなにお高くないギター

いつものT.S.C.の木寺氏にお願いして

ライブ用に実戦配備してもらった

サウンドホール周り

めっちゃシンプルで

十分だよなあ

プリアンプ

TSC製の超実戦配備!

ブリッジにピエゾピックアップ(TSC製)

ギター内部にコンデンサーマイク(TSC製)が仕込んであって

このプリアンプのEQを通して出力される

コンデンサーマイク?

サウンドホールの内側に仕込んである?が、

確かではない

檄鳴り

もちろん「檄鳴り」にチューニングしてもらってある

命名しなければ・・だな

これまでのアコギの名前

しろこ

くろこ

オードリー

Hanzo(ハンゾー)

 

この子は・・??

候補1:しろ助

この子はもちろん女の子で

しろ助は源氏名

しろこのネックに限界が来て、修理も考えたのだが

対費用効果?から考えて、この子の購入を決めた

しろこの二代目として襲名?

 

候補2:ドレミ

アリア・ドレッドノートなので、ドレミちゃん

カワイイ!

編注:ドレッドノートという名前はもともと英国の大型戦艦で

米国マーチン社の大型のギターが「ドレッドノートモデル」と名付けられている

この子はどちらかというとボディは小ぶりで薄く、重量も軽い

 

もっといい名前があるかなあ?

頭オカシイ人でしょ?

いいのいいの

楽しいから

 

ピックの話

ギターを弾くときの「ピック」

大きさ、形、厚み、硬さ、

そしてデザインも様々

おにぎり型とティアドロップ型

手前左のちょっと大きめの三角のものを「おにぎり型」

奥の2枚のエイリアンの顔?みたいな形を「ティアドロップ型」と呼んで

一番有名な代表双璧?と定義していいだろう

私は「ティアドロップ型」の硬めのものならだいたい大丈夫

「おにぎり型」はダメ!

なぜかというと・・・

エイリアンの耳で弾いてるから

矢印のところで弾いている

なぜって?

その方が音が太かった(好みの音だった)から

慣れないうちは、やっぱり尖ったエイリアンの顎(あご)の部分で弾いた方が弾きやすかったけれど

そこは私のアホさ?で「ぶっとい音で弾きたい」と練習した

そんなある日のこと

大好きなロベンフォードさま

ロベンフォードさまの教則ビデオを見ていたら

ロベンさま「僕はピックをこのように持って・・・」

下の写真、本物のロベンさまのものです

「この丸い部分(エイリアンの耳の部分)でピッキングしてるんだよ」と、おっしゃったのだ

なんということだ!

私はロベンさまと同じ方法でピックを使っていたのだ

めっちゃくちゃびっくりして、ひっくり返って

嬉しくて本当に泣いた!

私は神様と繋がっていたのだ!と勘違いし、

私のアホさにますますの拍車がかかり

加速度をつけて練習に励んだのでした

ピックの話、続くかもしれないけれど、

他の話も交えながら行くので、お付き合いください

よろしくね

 

ティンカーベルモデル続・復活編03

ティンカーベルモデル続・復活編02から
ずーっと、気になっていたことがあった

ストリングガイドの交換

前にトーカイ・ストラトのストリングガイドを交換して

すごくいい感じになったから

この子のストリングガイドも交換したかったんだ

ネジ穴を埋め直す

ちょっと良いめ?の割り箸を穴の大きさに細く削って

木工用ボンドを入れたネジ穴に打ち込んで

飛び出た部分を切り取ったら、接着剤が固まるまで放置

その後、丁寧に穴を開け直して

完成

うっひょー

かっちょいい!

ストリングガイドのテンションのテンションが下がって!

弾きごごちもたいへん良くなった

ビブラートアームもスムーズになった

ついでに?

リアのピックアップ交換

DuncanのTele Little59からG&L(めっちゃレア)に交換した

ビフォアー

アフター

見た目はこっちの方が好きだけど・・

フロントピックアップとの組み合わせで、

サウンドとしては、Tele Little59の方が面白かったかなあ?

うーーん、迷うなあ

なんとなく感じるのは、ピックアップの位置が良くないのではないか?

ピックアップの位置を変えたいなあ

ちょっぴりネック方向に動かしたい!

おお、またまたマニアックすぎるぜよ

 

命名「HAN-ZO」

今回のライブで出陣のギターちゃんを紹介する

命名しました

HAN-ZO(はんぞー)

K.country lek21RS

今回のメインギター

昨年5月に紹介しているが、名前がなかった

今回、HAN-ZOと命名したので、あらためて紹介する

HAN-ZOと命名したが、女の子である

いわゆる源氏名なのだな

ヘッドがクラシックギターみたいにスロッテッドヘッドになっていて・・・

美しい

フローレンタインカッタウェイ

ピンピンに尖ったフローレンタインカッタウェイ

ボディ周りのバインディングはシックなヘリンボーン

このこ、ちっちゃいけど、めっちゃ鳴ります

ちょっとさわっただけで、パーーンって

(?????)だよねえ?

 

そして、もう1台

このこもライブでステージに上がる予定

くろこ

Takamine NPT510 SBS

このこのカッタウェイは丸みを帯びていてベネチアンカッタウェイと呼ばれる

サウンドホールのローゼットが美しい

Wonder Rainbow Factory 1st Live

2017.10.15.SUN.

@THUMBS UP(横浜駅西口から歩3分)

12:30 OPEN 13:00 START

TICKET ¥2500(当日 ¥3000)

チケットご予約はこちら

ライブバー&レストラン サムズアップ(THUMBS UP)

横浜市西区南幸2-11-22 相鉄MOVIL 3F

TEL 045(314)8705

http://stovesyokohama.com

さあ、楽しみだ

 

エレアコ用プリアンプ改良

2016年3月に紹介したエレアコ用プリアンプ

ワンレフのライブで使うつもりなのだが

改良したいポイントが3つ

1:プリアンプのボリュームを動かすと、ほんのわずかであるがノイズが発生する

演奏の途中で触ることはまれではあるが、ノイズを完全にシャットアウトしたい

2:チューニング時は出音をミュートしたいのだが、現在だとMuteのボリュームを手で操作しなければならない

これを足で操作することはできないか?

3:電源入力のジャック、演奏中に外れたりしないような工夫を施したい

1:ボリュームを交換する

右が買って来た東京コスモスの24 mm 600円くらい

左は良く使うAlpsの16mm 100円くらい

思い切って6倍も高い!パーツを使う

50円くらいの製品もあるから相当高いよ

高級感がある

ビフォアー

アフター

内側にもナットを入れてボリュームの高さを調整した

他のボリュームが16mmだから高さを揃えるためだ

うふふ、自己満足は楽しい

結果

ボリュームを動かしても全くノイズは出ない

大成功ヽ(^◇^*)/

2:ミュートスイッチを付ける

ちょっと前のミュートスイッチ製作の時に試行錯誤を繰り返し、

音をミュートする際のプッシュ式スイッチには、このフットスイッチが適当だと分った

フジソクの8Y-3011Z

このスイッチも800円以上する高級品

そして、今回もまたまた試行錯誤を繰り返した

すげえ時間かかったなあ

備忘録として

この方法で、ほとんどポップノイズは聞こえないように出来た

LEDも増設して

完成

これで、足で操作できるミュートスイッチになった

やったね!

3:電源のパーツをロック式にする

秋葉原で偶然、こんなパーツを見つけた

プラグとジャックにそれぞれ溝が切ってあって

回転させることでロックされ、抜けなくなる

ジャック

プラグ

ビフォアー

アフター

これで演奏中に抜けたりするアクシデントから回避できる

完成完成完成!

完璧ーーー( ^-^)o-o<

めっちゃうれしい

ライブで活躍することでしょう!

ご期待ください!

ワンレフライブ

Wonder Rainbow Factory Live
10/15(SUN)
at THUMBS UP
(横浜駅西口から歩3分)
12:30 OPEN 13:00 START
TICKET ¥2500(当日 ¥3000)

すでにたくさんのご予約を頂いております

ありがとうございます

 チケットご予約はこちら

(私から直接のチケット購入もできます)

ワンレフビデオ第2弾

Wonder Rainbow Factory 動画第2弾アップしました!

こちらからご覧下さい

ほーら、すごく楽しみでしょ?

 

ティンカーベルモデル続・復活編02

昨日からの続き

今日は電気関係

いろいろ検討した結果、少しゲインを持たせたバッファーアンプをギター本体に内蔵することにした

FET1石でパーツ点数も極力少なく

FET ソース接地増幅回路

こんな感じでどうか

Buf30

ブレッドボードで試してみたら、すごくいい感じ

R4は入力インピーダンスを決める大切な抵抗だが、ギターのボリューム直後なら省略できそう

R5の入力制限抵抗も省略できそう

R1//R2の割合で増幅の倍率が決まる

R1:4.7kΩ R2:10kΩで約2倍 6db

適当な値だが、すごくいい感じなのでこれを基本とする

FET

2SK30A 2SK170 2SK117 2SK184

を試してみたが、どれもいい音で鳴る

2SK184の暴れっぷりにも惹かれたが、クリーンも歪みも万能な2SK30Aに決定

C1

C1とR3でハイパスフィルターになっている

R3を100kΩとすると、C1が0.1uFの時にカットオフ周波数が16Hz

16Hz以下がカットされることになるが、16Hz以下なんて絶対聞こえていないはずなのだが、数値を変えると印象が変わる

C4を0.047uFにするとカットオフ周波数は34Hzになり、Lowがぐっと締まって聞こえる

0.022uFにするとさらにLowがぐっと締まる

歪みだけだったらそのぐらいの方がまとまるかも知れないが、クリーンのときはもうちょっと太さが欲しい

いろいろ試して、C4はニチコンMUSE-ES(BP) 1.0uFにすることにした

ニチコンMUSEの美しい緑色の外観が好きというのもある(笑)

音は元気な感じ、悪く言うと少しざらっとしたような感じだが、これも好きなんだと思う

決定回路図

Buf31

R1は消費電流を実測して0.4mA程度になる3.6kΩとし

そこからR2を約2倍の7.4kΩに決定

C2は1000pFとしたが、7.4kΩとの関係でハイカットは21kHz

もうちょっと大きくして下げてもいいかも知れない

ユニバーサル基板に組んで

背の高い電解コンデンサーは寝かしたりして工夫した

かなりコンパクトにまとまったと思う

ちょっとづつ上手になって来てるね

IMG_3564

このギターは裏側に充分なキャビティがあるので、006P電池も回路も楽々収納できる

電池交換も容易なので安心!(ストラトだと悩むんだよな)

IMG_3574

回路本体は熱収縮チューブで保護

電池もスポンジで包んだ

IMG_3575

ボリュームポットがPush/Pushのスイッチになっていて

リアピックアップのタップでシングルコイルにできる

完成

IMG_3591

もちろんアウトジャックはステレオタイプに交換して、ジャックインで電池がOnになるようにしてある

スイッチの接点も磨いて・・・

ノイズもないし、6dbのパワーアップでめっちゃ弾きやすい

フロントピックアップ/シングル、リアピックアップ/ハムバッカーの組み合わせもたいへん面白い

特にフロントのシングルがすごく楽しくなったな

今回の作戦は予想以上の大成功だったと思う

やったね!

 

ティンカーベルモデル続・復活編

約1年間放ったらかしになっていたティンカーベルモデル

ティンカーベルモデル

Bill Lawrenceという日本製のテレキャスター

とある画家さんにお願いしてティンカーベルを描いてもらった

東京に出てきてから買ったギターだが、一時活躍していた

IMG_7739

テレキャスターにシンクロナイズド・トレモロのついたちょっと珍しいギター

ピックアップをフロントはG&L(めっちゃレア)に、リアはDuncanのTele Little59に交換してある

フレットのすり合せをして

部分的にすり減ったフレットを真っすぐに研磨して整形し直した

私、包丁研いだり、研磨が好きなのかな?

IMG_0359

ペグ(糸巻き)を磨き

トーカイのストラトについていたペグを磨いて移植

ビフォア、アフターで全然違うでしょ?めっちゃ磨いたよ

あっ、これも研磨だ

IMG_0278

でも、このペグが気に入らない

オークションで何度かチャレンジして、やっとこさクロコダイルペグを落札

ペグ交換

スタンダードなペグを

IMG_3508

クロコダイルロックペグに交換

IMG_3515

今回、ブッシュも銀色に交換して見た目も良くなったかも?

フロントピックアップのキャビティーの底にスポンジを敷いて高さを調整

IMG_3509

こりゃ完全に邪道だな

本来はボディ、又はピックガードにネジで固定すべきだが

ピックアップの高さとか、ピックガードの形状とか、色々の要素が絡み合ってこの方法しかない

良い子はマネをしないでね

IMG_3511

リアピックアップの高さ調節用のネジのムシゴム?もへたっていたので交換

普通はバネが使用されるが、大昔はゴムだったとか

音は分らないが、使用感はバネよりムシゴムが好み

今回は電気関係もいじることにした

その話はまた明日!