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ティンカーベルモデル続・復活編03

ティンカーベルモデル続・復活編02から
ずーっと、気になっていたことがあった

ストリングガイドの交換

前にトーカイ・ストラトのストリングガイドを交換して

すごくいい感じになったから

この子のストリングガイドも交換したかったんだ

ネジ穴を埋め直す

ちょっと良いめ?の割り箸を穴の大きさに細く削って

木工用ボンドを入れたネジ穴に打ち込んで

飛び出た部分を切り取ったら、接着剤が固まるまで放置

その後、丁寧に穴を開け直して

完成

うっひょー

かっちょいい!

ストリングガイドのテンションのテンションが下がって!

弾きごごちもたいへん良くなった

ビブラートアームもスムーズになった

ついでに?

リアのピックアップ交換

DuncanのTele Little59からG&L(めっちゃレア)に交換した

ビフォアー

アフター

見た目はこっちの方が好きだけど・・

フロントピックアップとの組み合わせで、

サウンドとしては、Tele Little59の方が面白かったかなあ?

うーーん、迷うなあ

なんとなく感じるのは、ピックアップの位置が良くないのではないか?

ピックアップの位置を変えたいなあ

ちょっぴりネック方向に動かしたい!

おお、またまたマニアックすぎるぜよ

 

命名「HAN-ZO」

今回のライブで出陣のギターちゃんを紹介する

命名しました

HAN-ZO(はんぞー)

K.country lek21RS

今回のメインギター

昨年5月に紹介しているが、名前がなかった

今回、HAN-ZOと命名したので、あらためて紹介する

HAN-ZOと命名したが、女の子である

いわゆる源氏名なのだな

ヘッドがクラシックギターみたいにスロッテッドヘッドになっていて・・・

美しい

フローレンタインカッタウェイ

ピンピンに尖ったフローレンタインカッタウェイ

ボディ周りのバインディングはシックなヘリンボーン

このこ、ちっちゃいけど、めっちゃ鳴ります

ちょっとさわっただけで、パーーンって

(?????)だよねえ?

 

そして、もう1台

このこもライブでステージに上がる予定

くろこ

Takamine NPT510 SBS

このこのカッタウェイは丸みを帯びていてベネチアンカッタウェイと呼ばれる

サウンドホールのローゼットが美しい

Wonder Rainbow Factory 1st Live

2017.10.15.SUN.

@THUMBS UP(横浜駅西口から歩3分)

12:30 OPEN 13:00 START

TICKET ¥2500(当日 ¥3000)

チケットご予約はこちら

ライブバー&レストラン サムズアップ(THUMBS UP)

横浜市西区南幸2-11-22 相鉄MOVIL 3F

TEL 045(314)8705

http://stovesyokohama.com

さあ、楽しみだ

 

エレアコ用プリアンプ改良

2016年3月に紹介したエレアコ用プリアンプ

ワンレフのライブで使うつもりなのだが

改良したいポイントが3つ

1:プリアンプのボリュームを動かすと、ほんのわずかであるがノイズが発生する

演奏の途中で触ることはまれではあるが、ノイズを完全にシャットアウトしたい

2:チューニング時は出音をミュートしたいのだが、現在だとMuteのボリュームを手で操作しなければならない

これを足で操作することはできないか?

3:電源入力のジャック、演奏中に外れたりしないような工夫を施したい

1:ボリュームを交換する

右が買って来た東京コスモスの24 mm 600円くらい

左は良く使うAlpsの16mm 100円くらい

思い切って6倍も高い!パーツを使う

50円くらいの製品もあるから相当高いよ

高級感がある

ビフォアー

アフター

内側にもナットを入れてボリュームの高さを調整した

他のボリュームが16mmだから高さを揃えるためだ

うふふ、自己満足は楽しい

結果

ボリュームを動かしても全くノイズは出ない

大成功ヽ(^◇^*)/

2:ミュートスイッチを付ける

ちょっと前のミュートスイッチ製作の時に試行錯誤を繰り返し、

音をミュートする際のプッシュ式スイッチには、このフットスイッチが適当だと分った

フジソクの8Y-3011Z

このスイッチも800円以上する高級品

そして、今回もまたまた試行錯誤を繰り返した

すげえ時間かかったなあ

備忘録として

この方法で、ほとんどポップノイズは聞こえないように出来た

LEDも増設して

完成

これで、足で操作できるミュートスイッチになった

やったね!

3:電源のパーツをロック式にする

秋葉原で偶然、こんなパーツを見つけた

プラグとジャックにそれぞれ溝が切ってあって

回転させることでロックされ、抜けなくなる

ジャック

プラグ

ビフォアー

アフター

これで演奏中に抜けたりするアクシデントから回避できる

完成完成完成!

完璧ーーー( ^-^)o-o<

めっちゃうれしい

ライブで活躍することでしょう!

ご期待ください!

ワンレフライブ

Wonder Rainbow Factory Live
10/15(SUN)
at THUMBS UP
(横浜駅西口から歩3分)
12:30 OPEN 13:00 START
TICKET ¥2500(当日 ¥3000)

すでにたくさんのご予約を頂いております

ありがとうございます

 チケットご予約はこちら

(私から直接のチケット購入もできます)

ワンレフビデオ第2弾

Wonder Rainbow Factory 動画第2弾アップしました!

こちらからご覧下さい

ほーら、すごく楽しみでしょ?

 

ティンカーベルモデル続・復活編02

昨日からの続き

今日は電気関係

いろいろ検討した結果、少しゲインを持たせたバッファーアンプをギター本体に内蔵することにした

FET1石でパーツ点数も極力少なく

FET ソース接地増幅回路

こんな感じでどうか

Buf30

ブレッドボードで試してみたら、すごくいい感じ

R4は入力インピーダンスを決める大切な抵抗だが、ギターのボリューム直後なら省略できそう

R5の入力制限抵抗も省略できそう

R1//R2の割合で増幅の倍率が決まる

R1:4.7kΩ R2:10kΩで約2倍 6db

適当な値だが、すごくいい感じなのでこれを基本とする

FET

2SK30A 2SK170 2SK117 2SK184

を試してみたが、どれもいい音で鳴る

2SK184の暴れっぷりにも惹かれたが、クリーンも歪みも万能な2SK30Aに決定

C1

C1とR3でハイパスフィルターになっている

R3を100kΩとすると、C1が0.1uFの時にカットオフ周波数が16Hz

16Hz以下がカットされることになるが、16Hz以下なんて絶対聞こえていないはずなのだが、数値を変えると印象が変わる

C4を0.047uFにするとカットオフ周波数は34Hzになり、Lowがぐっと締まって聞こえる

0.022uFにするとさらにLowがぐっと締まる

歪みだけだったらそのぐらいの方がまとまるかも知れないが、クリーンのときはもうちょっと太さが欲しい

いろいろ試して、C4はニチコンMUSE-ES(BP) 1.0uFにすることにした

ニチコンMUSEの美しい緑色の外観が好きというのもある(笑)

音は元気な感じ、悪く言うと少しざらっとしたような感じだが、これも好きなんだと思う

決定回路図

Buf31

R1は消費電流を実測して0.4mA程度になる3.6kΩとし

そこからR2を約2倍の7.4kΩに決定

C2は1000pFとしたが、7.4kΩとの関係でハイカットは21kHz

もうちょっと大きくして下げてもいいかも知れない

ユニバーサル基板に組んで

背の高い電解コンデンサーは寝かしたりして工夫した

かなりコンパクトにまとまったと思う

ちょっとづつ上手になって来てるね

IMG_3564

このギターは裏側に充分なキャビティがあるので、006P電池も回路も楽々収納できる

電池交換も容易なので安心!(ストラトだと悩むんだよな)

IMG_3574

回路本体は熱収縮チューブで保護

電池もスポンジで包んだ

IMG_3575

ボリュームポットがPush/Pushのスイッチになっていて

リアピックアップのタップでシングルコイルにできる

完成

IMG_3591

もちろんアウトジャックはステレオタイプに交換して、ジャックインで電池がOnになるようにしてある

スイッチの接点も磨いて・・・

ノイズもないし、6dbのパワーアップでめっちゃ弾きやすい

フロントピックアップ/シングル、リアピックアップ/ハムバッカーの組み合わせもたいへん面白い

特にフロントのシングルがすごく楽しくなったな

今回の作戦は予想以上の大成功だったと思う

やったね!

 

ティンカーベルモデル続・復活編

約1年間放ったらかしになっていたティンカーベルモデル

ティンカーベルモデル

Bill Lawrenceという日本製のテレキャスター

とある画家さんにお願いしてティンカーベルを描いてもらった

東京に出てきてから買ったギターだが、一時活躍していた

IMG_7739

テレキャスターにシンクロナイズド・トレモロのついたちょっと珍しいギター

ピックアップをフロントはG&L(めっちゃレア)に、リアはDuncanのTele Little59に交換してある

フレットのすり合せをして

部分的にすり減ったフレットを真っすぐに研磨して整形し直した

私、包丁研いだり、研磨が好きなのかな?

IMG_0359

ペグ(糸巻き)を磨き

トーカイのストラトについていたペグを磨いて移植

ビフォア、アフターで全然違うでしょ?めっちゃ磨いたよ

あっ、これも研磨だ

IMG_0278

でも、このペグが気に入らない

オークションで何度かチャレンジして、やっとこさクロコダイルペグを落札

ペグ交換

スタンダードなペグを

IMG_3508

クロコダイルロックペグに交換

IMG_3515

今回、ブッシュも銀色に交換して見た目も良くなったかも?

フロントピックアップのキャビティーの底にスポンジを敷いて高さを調整

IMG_3509

こりゃ完全に邪道だな

本来はボディ、又はピックガードにネジで固定すべきだが

ピックアップの高さとか、ピックガードの形状とか、色々の要素が絡み合ってこの方法しかない

良い子はマネをしないでね

IMG_3511

リアピックアップの高さ調節用のネジのムシゴム?もへたっていたので交換

普通はバネが使用されるが、大昔はゴムだったとか

音は分らないが、使用感はバネよりムシゴムが好み

今回は電気関係もいじることにした

その話はまた明日!

 

恋する歌謡曲

すごく久しぶりにギターマガジンを買った

毎月必ず買っていた時代もあったが、買わなくなって久しかった

恋する歌謡曲

これは買わざるをえない

guitarmaga

歌謡曲とは全く関係のないCDが付属していて特別定価980円!

何が特別なのかは分らないが、高いなあ!

IMG_2603

やっと気づいてくれましたか?!

歌謡曲はギターサウンドがすんごく多いんだよ

そしてみんな、歌謡曲が好きなんだよなあ

IMG_2605

チャーさんの歌謡界デビューは鮮烈!だったなあ

残念だったこと

すごく面白い特集で嬉しかったけど・・・

アン・ルイスさんがなかったなあ

彼女は自分のジャンルを「歌謡ロック」と定義していた

あと、チェリッシュの「ペパーミントキャンディ」と浅野ゆう子さんの「セクシー・バス・ストップ」

2曲ともギターサウンドが素晴らしかったんだけどなあ

こんな話、誰も分りません

追記

セクシー・バス・ストップ、見つけました

ギターがカッコいいです

 

ティンカーベルモデル復活編

以前にも紹介したことのあるティンカーベルモデル

ティンカーベルモデル

IMG_7739

Bill Lawrenceという日本製のテレキャスター

とある画家さんにお願いしてティンカーベルを描いてもらった

東京に出てきてから買ったギターだが、一時活躍しまくっていたなあ

このこには「クロコダイルペグ」というお気に入りのロック式ペグが付いていた

それを「トーカイストラト復活」の際に供出してしまって

糸巻きがなくなって弦が張られていない状態だった

かわいそうだ

ネットでいろんなペグを物色するも、なかなか気に入ったのが見つからず・・・

実は一度、オークションで「クロコダイルペグ」を見つけて入札したが、めっちゃ高価になってしまって断念!

トーカイストラトに付いていたペグ

トーカイについてたペグを付けよう

ビフォア(左)・アフター(右)

IMG_0278

スチールウール(00番手と呼ばれるたいへん細かいもの)で研磨して

その後、

研磨つや出し布ポリマールで磨き上げた

時間はかかるけど、このぐらいピカピカになるとすごくうれしい

この際なのでメンテ

IMG_0355

フレット磨くために、指板に保護テープが貼られた状態の写真

フレットも磨いておこうと思ったら、

ところどころ弦で削れて、でこぼこになっている

これを機会にちょっと修正しておこう

フレットファイリング

X-ファイリングみたいな名前だけど

こちらは「やすりがけ」の意味、要するにフレットを平に削ること

filingというスペリングは同じ!不思議ね

IMG_0359

ファイリングブロック(底辺がまっすぐな木片で良いでしょう)にサンディングペーパーを巻き付けてこする

今回は600番くらいでやってみた

素人がこんなことしていいのかなあ?

良い子はマネをしないでね

結果

IMG_0365

削ってまっすぐになった

でも、削り傷もついているし、

フレットのてっぺんが台形になっていることになる

これをまた丸く削り直さなければいけない

専用の工具もあるようだが・・・

私は手作業で丸く削ります

時間がかかる作業なんだ

今日はここまでにしておきます

 

 

K.country lek21RSその2

昨日記事にしたK.country

録音などには活躍していたが、ライブで弾く機会がなかった

先日、いよいよステージデビューの機会が訪れた

立って弾く

ギターを弾いて歌を歌う場合、私は立って弾く

ストラップをつけなくてはいけない

ところが

このギターは純アコースティックとして作られているので

ネック側のストラップピンが付いていない

意味分らんよね

つまり

takuro

本来、アコギはこうやってヘッドのあたりにくくりつけるようにストラップをつけるものだ

写真は吉田拓郎さん

私は吉田拓郎さんに憧れてギターを始めた

エレクトリック・アコースティック

エレアコと呼ばれる電気信号を出力できるアコースティックギターはエレキギターと同じようにボディにストラップをつける

何でかはわからんが

私もエレキを弾くのと同じ感覚でエレアコを弾いていたように思う

ストラップピンをつける

IMG_9480

ネック裏側

ネックの付け根のこの辺りにストラップピンを打つ計画

大丈夫かなあ

ギターに穴を開けるんだよ!

めっちゃ怖い

下穴を開ける

キリの様な細い工具で丁寧に下穴を開ける

この作業は丁寧にやらないと塗装が割れてしまうことがある

すごく怖い

めっちゃ慎重に作業をする

ほら

IMG_9484

丁寧にやったつもりでもちょっと割れたりする

本チャンの穴を開ける

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入れる予定のネジの径や長さを測って、ドリルでそれより少し小さめの穴を開ける

そして目的のネジをドライバーでねじ込む

成功

IMG_9488

やったね 上手くできたと思う

シャーラー製のロックピンにした

ロックピンを使うのは初めて?かな?

 受けの金具

IMG_9703

ストラップにこういう受けの金具を取り付けて

IMG_9695

IMG_9701

カチャン!とはめる構造になっている

これでストラップが演奏中にはずれる心配もほとんどないと思う

真ん中の突起を引っ張れば簡単に外すこともできる

すんごい優れもの

大成功の巻

このギターを購入した時のエピソードも書きたいが、それはまた別の機会に

 

K.country lek21RS

一番新しいギター

といっても購入したのは2013年

k-coun01

スロッテッドヘッド

k-co02

クラシックギター風のヘッド

スロッテッド・ヘッドと呼ぶ

渋い

スプルースの木目

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写真で分るかなあ

細かい霜降りみたいな模様が入っている

美しい

フローレンタインカッタウェイ

IMG_9637

こういうピンピンに尖ったカッタウェイをフローレンタインカッタウェイと呼ぶ

これまでのしろこくろこのカッタウェイは丸みを帯びていてベネチアンカッタウェイと呼ばれる

ボディ周りの装飾のヘリンボーンがかっこいい

指板

IMG_9629

指板はエボニー(黒檀)

ポジションマークは12フレットのみ

潔く男らしい

プリアンプ

IMG_9631

ピックアップとプリアンプは、おなじみ?のTSCで仕込んでもらった

激鳴り

IMG_9639

もちろん激鳴りチューンが施されている

 ブリッジ

IMG_9632

すんごくシンプルな作りのギター

このブリッジサドルの下にピックアップを仕込んでもらって、エレアコとして使えるようにしてある

ちょっと弾いただけでパーンって音が出る

めっちゃ鳴ります

 

エレアコ用プリアンプ02

昨日の自作記事

題名をアコギ用〜エレアコ用に変更した

自分の忘備録として回路図を記しておこう

プリアンプ部分

Ac-Pre01

オペアンプはバーブラウンのOP2604にしたが、4558や5532などでも十分な音質で鳴ってくれる

5532は入力インピーダンスが低いので、楽器によってはマッチングが悪いかも知れない

昨日書いたように、各トーンの周波数等を決める定数は、ヒヤリングテストを繰り返して設定した

特にこの回路ではMidの周波数が、TrebleやBassの定数設定で微妙に干渉されているようだ

何度もパーツをとっかえひっかえ、すごく悩んだ記憶がある

しかしながら、私の好みで決めたので、この定数は鵜呑みに信じない方がいいかも知れない

D.I.Out & Tuner Out

AcPre02

D.I.部分は大塚明氏の本から引用して、アレンジした

ここは4558等ではダメで、5532以上のドライブ力が必要

600Ωの卓に直接つなぐ場合は、出力のコンデンサー22μ/50Vを、220μ/50V程度まででかくする方がよいようだ

Tuner OutのFETは音が出れば何でもいいと思う

私は2SK30を使った

Aco-Pre

エフェクトを搭載した積極的なプリアンプはいくつも巷に存在するが

こういう地道な機材はなかなかないので自作するしかない

一度自作したプリアンプを経験してから、なかなかメーカー品に戻る気にはなれない

そしてマニアのクレイジージャーニーは続くのだ