「ギター」タグアーカイブ

ストラトのピックガードの製作05

勤労感謝の日

今日は勤労感謝の日で、国民の祝日

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」

ことを趣旨としているようだ

日本には、古くから神々に五穀の収穫を祝う風習があり

元々は新嘗祭(にいなめさい、しんじょうさい)と呼ばれる収穫祭?であったようだ

飛鳥時代の皇極天皇の時代に始まったとされる

これが第2次世界大戦後のGHQの占領政策によって

天皇行事・国事行為から切り離される形で改められたものが

「勤労感謝の日」である。とのこと

閑話休題

22フレット問題

オリジナルのストラトキャスターは21フレット仕様であったが

このギターは22フレット仕様になっている

ツバ出し22フレット仕様

と呼ばれるものらしい

22フレット目はピックガードの上にあることになる

ここで新しい発見

Moonのストラトキャスター

後にMoonコーポレーションを設立する乳井氏が、ESPにいた頃、

Char氏用にストラトキャスターを作ることになって・・

普通の21フレットのストラトキャスターを製作したが、

Char氏はそれまで、ムスタングをメインに使ってたから

ムスタングは22フレットなので

22フレット目が欲しい!というリクエストを出し、

色々と試行錯誤した挙句!

この方法に行きついたのだとか

今では様々なメーカーが採用しているツバ出し指板

本家フェンダー社でも採用している

マニアな言い方をすれば、

スケールを変えずに、フレット数を増やした

つまりは21フレットまでは、それまでのサウンドとプレイヤビリティーのままで

1フレット増やしたということだ

無理を言うChar氏もすごいが

実現させる職人もすごいな

ツバに合わせてピックガードを削った

ふっふっふ

出来上がり

すごく上手にできましたとさ

完成!

大成功!

 

ストラトのピックガードの製作04

昨日からの続き

多難の作業をしている

が、たいへんに楽しい

これって”M”か?

なんかちょっと違う気がするな

スライドスイッチの穴

細ーい溝をあけなければならない

マスキングテープで養生して、地道な作業を行う

これもヤスリの手作業で仕上げる

ああ、たいへん

ちょっと曲がってるな

もうちょっと修正しよう

出来上がりか?

ボディに装着

仮止めしてみた

ボディのネジ穴も開け直した

ドリルで下穴を開けて、慎重に

22フレット問題

オリジナルのストラトキャスターは21フレット仕様であったが

このギターは22フレット仕様になっている

前にも書いたが、

そのために

ピックガードの一部がネックの指板下に位置する

この部分を削るかどうか???

と、いうのも

今のままだと、ピックガードを外すには、ネックを外さなければいけない

ピックガード下、キャビティー内にバッファーアンプと電池を内蔵するつもりなので

電池交換の度に(頻繁ではないが)いちいちネックを外すのは大変面倒

以前の記事で

いやいや、引っかかる場合は削ってみせるぜ!

と、偉そうに書いているし

この部分、上手!に削りたいなあーー

と、計画、思案中

最後まで、ありがとうございました

 

ストラトのピックガードの製作03

十分に覚悟して開始した作業であるが

綺麗に仕上げるのは思った以上に多難

ストラトのピックガードの製作

ピックアップ部分の穴あけである

直線部分はアクリルカッターで

曲線部分をマスキングしておいて

アクリルカッターでしつこくこする?

曲線部分は・・・

ドリルで穴を開けて

リーマーで広げる

カッターで切断

ドーン!

新兵器

電動ドリル用の工具

少しは作業効率も上がったか?

それでも最終的には手作業のヤスリで仕上げるのは変わらず

まだまだ作業は続くのですよ

もー、たーいへん

 

ストラトのピックガードの製作02

先日の記事で買ってきたピックガードであるが、

元のピックガードとほんの少し形(大きさ)が違うのと

ネジ穴の位置が微妙に違うことが判明

ほんのちょっとだけでかい

ブリッジに当たっている

もちろん、ここはヤスリなどで削ろう

ネジ穴に関しては

いろいろ考えたが、

ギターのボディのネジ穴を開け直す

ことに決定

割り箸を穴に合わせて削って

木工ボンドを塗って叩き込む

上部を切って

全部の穴を同様の作業で埋めた

ピックガードのブリッジ部分を削って

ネジ穴

ぴったり合っている穴もあるが

このようにずれている穴もある

なので

ピックアップの穴の位置もやり直し

金属パーツも磨いて

やっとピックアップ部分の穴あけ開始

ピックアップ取り付けビスを穴あけして

裏側から攻める事にした

アクリルカッターで溝をつけ

ドリル、リーマーなどを駆使するも

ガタガタにしか成形できず

ヤスリでゴシゴシ削るしか方法はなく

もう、たーいへん

1個、穴あけが終わったところで

今日の力が尽きた・・

もう、たーいへん

楽しいけど・・・

ホント、たいへん!

 

ストラトのピックガードの製作01

8月30日の記事

「Gotoh Pickups ST-Custom」

ピックアップを交換した時に

このギター、自分で作ったアクリル板のピックガードが割れていて

作り直そうと計画中!

と、書いている

自分で作ったアクリル板のピックガード

思い切り変色しているし

ところどころ割れている

上のピックガードは1mmのアクリル板を自分で成形したものだが

1mmというのが薄すぎるのだろう

今回は穴の空いていない、外形のみ成形されたピックガードを買ってきた

外形のみ成形されたピックガード

実はネットで拾ってきた写真

アキバ千石2Fで2千円を少し下回る価格=安い

2mm以上厚みがあってしっかりしている

厚みを比べてみる

上:買ってきた新しいピックガード
中:このギターを買った時についていた元のピックガード
下:以前に自作した1mm厚のアクリル製

この厚みの違いは大丈夫だろうか?

22フレットまであるこのギター

ネックの指板の下にピックガードが差し込まれている部分があるのだが

不具合が出ないように祈ろう!

いやいや、引っかかる場合は削ってみせるぜ!

ピックアップ位置

9月9日に「仮想フレット」という超マニアックな記事を書いている

そんなことも考慮しながらピックアップの位置を慎重に決める

サウンドをチェックしながらピックアップを微妙に動かして

ベストなポイントを探す

ピックアップ位置決定

さあ、穴あけ作業に進むことになるが

2mm以上の厚みがあるからたいへんかなあ??

ふふふ

ホントは楽しいくせにい

 

仮想フレット

すごーくマニアックな話

エレキギターのピックアップ位置について

20年くらいも前かもしれない

Bass Magazineに「小島理論の公開実験」という記事があった

Bass屋さん「サウンドトレード」の小島氏が

Fender Jazz Bassの年代によってピックアップの位置が違っていて

そのサウンドが違うのは知られていた?が

リアピックアップが1フレット分違う?などという

ちょっと新しい?理論を展開

ギターでも試してみた

で、私は、Fender Japanの3万円くらいのストラトを購入し、

ピックアップキャビティーを大きくざぐり、

ピックアップを自由にスライドさせて動かせるギターを作った

ーー大バカ者ですーーははは

やってみたら

ピッキングした後、ピックアップをちょこっと動かすだけで

まるで上質のパラメトリックイコライザーの「Q」のつまみを動かしたかのように

「キュワッ」とサウンドが変化し

めちゃくちゃびっくりした

仮想フレット

光って見えにくいけれど

フレット計算はいろんなサイトでできます

いろいろ試した結果、当時の私は

フロントピックアップ:24フレット
ミドルピックアップ:32フレット
リアピックアップ:44フレット

の位置に来るように設定した

当時はSH-3だったかな?

シングルのピックアップだったからこういう位置に決めたのだが

今はダブルレールのピックアップが付いている

果たしてこれでいいのか?

めちゃくちゃマニアックすぎる話(こんな話をしているギター弾きはいません)

ゆっくり行きます

 

Gotoh Pickups ST-Custom

エレキギター、あかこのセンターピックアップの音が出なくなった

あかこ

あかこの説明記事はこちら

記事では

Neck:Duncan Hotrail Neck
Center:Duncan SSL-1
Bridge:Duncan Hotrail Bridge

と、なっているが、

HotrailとSSL-1のボリューム差が大きくて使いにくいと感じたので

センターピックアップをメーカー不明のハイパワータイプに交換していた

はじめは配線が外れたか、スイッチの接触不良か?と疑ったが

ピックアップのHotとCold間で導通がなく、コイルの断線が疑われた

フラットポールピースで、弾きやすかったんだけど

如実に切れてます

白線(Hot)から出ているエナメル線なので、巻き終わりだと思われ・・・

切れた先?を探したが・・・・

このエナメル線、髪の毛より細く、ちょっと引っ張るだけで切れる

状況は悪くなるばかりで、見つからず、

諦めた( ノω-、)

で、前から気になっていたピックアップ

私の大好きな

国産品!!

Gotoh Pickups ST-Custom

秋葉原の2Fなら3000円以下で買える

安い

ストラトキャスターのシングルコイルピックアップは

ポールピース自体がアルニコマグネットのものが一般的?であるが

このピックアップは

底の部分にセラミックのマグネットがくっついている

セラミックの方が小型でも磁力が強く、出力を大きく出しやすい

セラミックの方が安価である

セラミックが安価なので、

「アルニコの方がいい音がする」という人もいるが、

断言する!

聞き分けは不可能!

DC.R(直流抵抗値)

メーカーによると、各ポジションで

DC.R / N ; 6.10KΩ, M ; 6.51KΩ, B ; 6.98KΩ

と、コイルの巻き数を変えて、出力のバランスを取っている様子

メーカーの誠実さがうかがえる

センター(Middle)に装着するのだが、そこはあえてBridge用の

B ; 6.98KΩを購入

大成功

出力が高く、弾きやすい

シングルの良さも十分に残った上で、バイト感があって大変よろしい

Hotrailとの相性も良いと思う

スイッチを中間にした時のハーフトーンもすごく良くなった

このギター、自分で作ったアクリル板のピックガードが割れていて

作り直そうと計画中!

大成功の巻!でした!

ご注意

このGotoh Pickups ST-Custom、フェンダーのシングルに位相を合わせてあって

Duncanとは位相が逆!

黒をHotに白をアースにつなげばいいだけだけど

ご注意を!

 

ストラップピンをつける

新しいギターちゃんに

ストラップピンをつける

私が好んで使っているのは

Schaller Security Locks(ドイツ製)

ストラップ側になる「受け金具?」の形が絶妙で

つけたり外したりしやすく、かつ、外れない!

そこが気に入っている

ネックの裏側=ヒールと呼ばれる部分に

あたりをつけて

キリで傷をつけて

ちょっと失敗したけどめげずに

電動ドリルで1.5mmの下穴を開けて、

さらに2.5mmのドリルを入れた

木ネジをドライバーでゆっくりとねじ込んだら

出来上がり

上手にできました

ストラップをつけたら

完璧!

以前にもこの作業は記事にしてた

こちらの記事もどうぞ!

 

新しいギター

また一人増えた

新しいギターちゃんです

Aria Dreadnaught(アリア・ドレッドノート)という、そんなにお高くないギター

いつものT.S.C.の木寺氏にお願いして

ライブ用に実戦配備してもらった

サウンドホール周り

めっちゃシンプルで

十分だよなあ

プリアンプ

TSC製の超実戦配備!

ブリッジにピエゾピックアップ(TSC製)

ギター内部にコンデンサーマイク(TSC製)が仕込んであって

このプリアンプのEQを通して出力される

コンデンサーマイク?

サウンドホールの内側に仕込んである?が、

確かではない

檄鳴り

もちろん「檄鳴り」にチューニングしてもらってある

命名しなければ・・だな

これまでのアコギの名前

しろこ

くろこ

オードリー

Hanzo(ハンゾー)

 

この子は・・??

候補1:しろ助

この子はもちろん女の子で

しろ助は源氏名

しろこのネックに限界が来て、修理も考えたのだが

対費用効果?から考えて、この子の購入を決めた

しろこの二代目として襲名?

 

候補2:ドレミ

アリア・ドレッドノートなので、ドレミちゃん

カワイイ!

編注:ドレッドノートという名前はもともと英国の大型戦艦で

米国マーチン社の大型のギターが「ドレッドノートモデル」と名付けられている

この子はどちらかというとボディは小ぶりで薄く、重量も軽い

 

もっといい名前があるかなあ?

頭オカシイ人でしょ?

いいのいいの

楽しいから

 

ピックの話

ギターを弾くときの「ピック」

大きさ、形、厚み、硬さ、

そしてデザインも様々

おにぎり型とティアドロップ型

手前左のちょっと大きめの三角のものを「おにぎり型」

奥の2枚のエイリアンの顔?みたいな形を「ティアドロップ型」と呼んで

一番有名な代表双璧?と定義していいだろう

私は「ティアドロップ型」の硬めのものならだいたい大丈夫

「おにぎり型」はダメ!

なぜかというと・・・

エイリアンの耳で弾いてるから

矢印のところで弾いている

なぜって?

その方が音が太かった(好みの音だった)から

慣れないうちは、やっぱり尖ったエイリアンの顎(あご)の部分で弾いた方が弾きやすかったけれど

そこは私のアホさ?で「ぶっとい音で弾きたい」と練習した

そんなある日のこと

大好きなロベンフォードさま

ロベンフォードさまの教則ビデオを見ていたら

ロベンさま「僕はピックをこのように持って・・・」

下の写真、本物のロベンさまのものです

「この丸い部分(エイリアンの耳の部分)でピッキングしてるんだよ」と、おっしゃったのだ

なんということだ!

私はロベンさまと同じ方法でピックを使っていたのだ

めっちゃくちゃびっくりして、ひっくり返って

嬉しくて本当に泣いた!

私は神様と繋がっていたのだ!と勘違いし、

私のアホさにますますの拍車がかかり

加速度をつけて練習に励んだのでした

ピックの話、続くかもしれないけれど、

他の話も交えながら行くので、お付き合いください

よろしくね