その回路図
元あったオペアンプの非反転増幅回路の前にFETのバッファーを増設
定数を見直し
オペアンプを8920に変えるとすごくいい感じになった
そして妄想を続け
こんな回路を考えてみた
FETによる反転+オペアンプ反転
先ずFETによる反転増幅回路
ほんの少し増幅をかけることでサウンドが元気になる傾向を経験している
C1を付けることで耳障りな 高音成分を調整出来る
R1でオペアンプの入力インピーダンスを決定して、R2で増幅率調整する
C2、C4 は慎重に選ぼう
ブレッドボードで実験してみよう
また長い旅だなあ