じゃがいもとアンチョビのガレット

料理

梅雨の晴れ間は湿度が上がって

蒸し暑いことが多いようだが・・・

今日はなんだか爽やかだな

ガレット

フランス北西部の郷土料理である料理や菓子の名称

「円く薄いもの」を意味する

じゃがいものガレットは過去に何度も記事にしているが

じゃがいものガレット02+スーパードライ
以前にもじゃがいものガレットは記事にしているが かにかまぼことミョウガを加えることでめっちゃランクが上がるので、備忘録として残しておきたい ジャガイモのガレット じゃがいもを千切りにして、水にさらさない かにかまぼこはほぐし...

かなりうまい感じに仕上がったので

備忘録として残しておきたい

じゃがいもとアンチョビのガレット

じゃがいもはスライサーで薄切りにし

包丁で細切りにする

塩を少量加え、ざっくりと混ぜ、水気を絞る(絞りすぎないように)

つなぎの粉は加えない

アンチョビを細かく切って加える

(ガレット1枚に対し、フィレ3〜4枚)

ミョウガの小口切りを加えると、めっちゃすっきりする

濃厚に仕上げたいなら、

おろしにんにく、塩少し、バージンオリーブ油少し、こしょうを加える

軽く仕上げるなら加えない

フライパンに少量のオリーブ油を熱し、じゃがいもを丸く広げて

中火で数分焼く

決して押さえつけないこと!

焼き目がついたら裏返して形を整えながら中火で更に数分焼く

ほんの少し、油をじゃがいもの下に流し込んでカリッとさせる

もう一度、裏返してカリッとなるように1分ほど焼く

出来上がり

外はカリッと、中はふわふわ!

マユネーズもいいけど、

レモンでいただくのがGood!

自画自賛ですまぬが

これ、めっちゃ美味い!

ビールもいいし、ワインも抜群!

是非、やってみて!

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