音楽の話題が多くなった
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良いことだ!
この曲は1980年頃の発表らしい
A.O.R.と呼ばれるジャンルに括られていたと思う
A.O.R.は、Adult Oriented Rockの略と認知しているが
違うかも知れない(信じないで)
初めて聞いた時は
「なんだかオシャレねー」
とは思ったものの
何がどうなってこんなサウンドになっているのか?
そんなことは全く分からなかった
大学時代にバンドでコピーして演奏していたことがある
(演奏が)上手くなりたい!という
そんな欲望から演奏していたのだが
すごくゆったりしたノリも
ハネているのかハネてないのか微妙な16分音符も
意味が分からないというか
全く演奏できなかった覚えがある
Jojo / Boz Scaggs
演奏はTOTOのメンバーが全面的に参加していて
素晴らしいドラムは、ジェフ・ポーカロ
ハネたビートとハネていないフレーズが混じっていて
見事としか言えない
ギターはスティーヴ・ルカサーとレイ・パーカー・Jr
カッティングギターはおそらくとレイ・パーカー・Jrだろう
作者として
デヴィッド・フォスター、デヴィッド・ラズリー、ボズ・スキャグス
の3名の名前がクレジットされている
デヴィッド・フォスターはアース・ウインド&ファイヤーの楽曲も
手がける作曲家である
ほらまた出てきたアース!!
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台風一過
昨日のレッスン 雨風で電車が遅れることも考えて 早めにレッスン会場に行ったが 生徒さん誰も来ず 台風で来られないのかな〜 とか考えながら 久しぶりにでかい音で 音楽を聴いた 最近、分かったこと 3月に横浜会場のバンド発表会の ギターでお手伝...
ビートの重心
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We Can Work It Out
最近、音楽の話題が多い ええことや また同じことを書いてしまうが・・・ 大好きな音楽やミュージシャンがいて 「そうそう。こうだよなあ、かっこいいなあ」 と、関心?したり 逆にそうでもない? あんまり好きになれない人もいて なんでやろ? めち...
ビートの重心の位置によって
こんなにカッコよくなるんだよなあ
学生時代
何にも分からなかったけど
「totoとか、アースみたいなバンドになろう!」と
熱く語っていたなあ
懐かしい!