ご心配をかけております
先週末から始まった、肋間神経痛ですが
整体の治療もうまく効いたのか
私の体も慣れてきたのか??
どんどんと快方に向かっております!
m(_ _;)m
肋間神経痛
肋骨の下を走る神経に何らかの原因で痛みが生じること
病名ではなく、症状のひとつ
原因はさまざまだが、不明な場合も多い
内臓の不調や、帯状疱疹など、内科的な原因の場合もあるので
素人の勝手な判断は危険
原因
整体の院長も言っていた
「何か原因があると思うんだよねえ・・」
で、
荷物が重かったんだよなあ
とか、
いろいろ考えて・・
で、
日記ぢゃの記事見てて、発見!
その前に
閑話休題
先週の作業
EP Booster
これの実験をやってた
ブレッドボードでパーツを取っ替え引っ替え
サウンドチェックする
備忘録として
Q1のバイアスを調整する半固定抵抗は大変便利
オリジナルは8.2kΩに固定されているようだが
この抵抗値を調整することで、
増幅率を含め、使える範囲が大きく広がる
国産のFETにも対応できる(2SK-30AGRで実験)
FETのソースに接続されたSaturationスイッチであるが
100μにすると、太くなるが歪みが増す
好みではないので、10μに100μMixできないか?
と、ボリュームを挟んだり、試したが
うまくいかなかった
次にFETのドレインに接続されたHotスイッチであるが
単純なローパスフィルター(ハイカット)で
スイッチOFF時、1k+15kΩと3.3nF(0.003uf)で3kHz
スイッチON時、1kΩと3.3nF(0.003uf)で48kHz
ONにすると、もやっとする
OFF時は、ちょっと丸い感じ
ONにすると、カラッとする
図中に書いたように25kΩのボリュームにして試すとどのくらいハイカットするか?を調整できる
EPの結論
噂ほどには良さを感じられない
個性が強く、人によって好き嫌いが分かれそう
単純な回路なので、ギターらしさや迫力は良いと思うのだが
なんだか古臭い?雑なイメージ?
製作には至らないと思う
肋間神経痛の原因?
今回の肋間の前に、このEP Boosterの作業をしていた
そして、一回前の肋間神経痛発症の前にも
Line Level Adjusterを作って作業難航していた
えっ?エフェクターが原因の肋間神経痛?
その前の肋間神経痛発症の前は?
うわあ、背中痛めながら腕時計のケースを作っていた
アホやあ
多分、アホが真剣に必死になってしまって
不自然な前傾姿勢を続けているからだろうか
夢中になって分からなくなってるんだろう
なんとなく原因が分かったような・・
これからは十分に気をつけなさい
はいーー