美味いチャーシューが手に入った
が、私にはちょっぴり塩辛い
これで、焼き飯を作ったらきっと美味いだろうな・・・
で!
実行
作り方はいつも通り
チャーシューを細かく刻んで、玉葱のみじん切りと長ネギを細かく切ったものを炒めた
ほーんの少し、塩を加えた
いつもの創味シャンタンは加えなかった
炒めたものとご飯と卵をボールなどで混ぜる
きゅうりのキューちゃんも細かく刻んで加えた
フライパンに少し油をひいて、ボールのすべてをさっくり丁寧に炒める
味をみて、ほんの少し創味シャンタンを加えた
いつも通り、隠し味に砂糖をちょっぴり
そして香り付けに醤油を少し(ジュワンと焦がす)
出来上がり
チャーシューの香辛料?かな?
香りがめっちゃ美味い
すごい勢いで食べてしまった
本日使ったチャーシューは柔らかい「煮た」タイプ
中国語の「叉焼」(チャーシュー)を日本では「焼豚」と言い、本来は同じものを指したらしい
が、日本では、煮て作るほうが保存がきき、柔らかくて口当たりも良いため
煮て味付けした「煮豚」のことを焼豚と称することが多くなったという
ラーメンに乗っているのは明らかに煮て作られているよな
うーーん、よく分らないが、厳密な区別はない、ということかな?
本場の中国では、煮たものは『日式叉焼』(日本式チャーシュー)と呼んでいるという
日式叉焼の炒飯、美味いよお