製作の第3話では
フォトカプラーの付け方がわからず
ネットでじっくり調べて判断した
よっしゃあ、かんせーい
と思いきや
THRESHOLDのボリュームポットだけ
インチサイズのものを選んでしまったようだ
インチサイズのボリュームポットは
固定するためのワッシャーやナットもサイズが違うし
ボリュームつまみもミリサイズだと入らない
あかんやんけ
慎重に外して
やり直す事にした
AionFXの基板は
部品交換で壊してしまったことがある
Tempestの製作05
今日は秋晴れ いい気持ち 小藪さんに叱られるぞ! Tempestの製作05 ケース内のレイアウトを変更して 行け行けGo!Go! デザイン? ステッカーシールに印刷して 貼り付け Input/Outputジャック穴もサイドにできたし 7つ目...
慎重に、慎重に、作業を進めて
仮止め?の出来上がり
いつもの厚紙造り
裏側ーこんな感じ
ICソケットの電圧を確かめてから
2つのICを装着
すぐに音が出て・・・
やったね
だが、音が大きくなる以外
そんなに変わるわけではない
かなり特殊!
でも、ギターの音が太くなって
存在感が増す
ちょっと艶っとする?というか
いい感じに音程感も増すように思う
でも、
THRESHOLDのボリュームを動かしても
ほとんど変わらないし
これでいいのあなあ?
もうちょっと研究が必要だな